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ブルーって、落ち込んでる時とか、気持ちの暗い時に使いますけど、どうして「ブルー」と言うのですか?

A 回答 (4件)

◆Naka◆


お二人のおっしゃるように、英語の「blue」の意味から来ています。
「blue Monday」というように使われますね。

それじゃあ、英語の「blue」が、なぜ「憂鬱な」という意味を持つようになったか、と言いますと、元々「blue」は文字通り「青い」という意味の単語ですが、疲れや恐怖、疾病などで具合が悪いと、顔色が青くなりますよね。
そこから「青ざめた」、つまり「look pale」のような意味で使われるようになり、そこから転じて「具合が悪い」→「憂鬱な」という意味が派生してきた、というのが有力な説ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
英語でも具合が悪い顔は、顔色が青いと表現するんですね。

お礼日時:2001/01/26 19:14

日本語でも「蒼白」なんて言葉がありますね。


これもブルーです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ブルーという言葉ひとつにもいろいろな意味があるんですね。思った以上に勉強になりました。

お礼日時:2001/01/26 19:18

もともと、英語の単語「blue」という意味が、


青い; 青ざめた; 陰気な, 憂うつな, 思わしくない, しょげた; 青服を着た; わいせつな (~ films); 厳格な; 保守党の. 
という意味があるのですが・・。

そこからきているのではないでしょうか???

日本人が、外来語として、これを使っているのではないでしょうか??
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/26 19:12

ブルーを英語で調べてみると、青色の他に、憂鬱な、陰気な、思わしくない、という意味もあります。

そこから多分来ているのではと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
なるほど、英語ですか。

お礼日時:2001/01/26 19:10

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