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職場のセクハラの件を上司に訴えたら、上司は話は聞いてくれ、自分の会社の人間だから味方になると言ってくれました。
しかし、『普通職場のセクハラとは、上司から部下と言う形が一般的で、それ以外の、例えば同僚同士間で(私の場合)というのはまずない』といわれました。
これは正確でしょうか?
私は同僚間でも、今回の場合のように、冗談で言ったY談の内容を事実のように他人に話しすぞ、と相手を脅かすことも立派なセクハラにあたいすると思うのですが。

そして職場間(別の会社を巻き込むときなど)でのこういった問題は、男の間ならよく『まぁ水に流して』ということで解決することが多い、とも言われました。
そういうものでしょうか?
この場合の『水に流す』というのは、改善策を講じたら、過去のことは過去のこととして処理し、忘れる、という意味らしいですが。
それではセクハラの処置というものの意味がない気がします。

あと、私は事務員さんの『社長直々に話をした方がいいの(効果的)ではないか』というのを鵜呑みにして、一応セクハラ担当(過去に前例なし)の上司を通さず直で社長(社員数人の小さな会社ですが)に話をしたことは上司の顔をつぶすことになったらしく、申し訳ないことをしたと反省はしています。
しかし私は会社に訴える前に、自分で労働局に出向いてセクハラの手引きなるものを入手、準備をしていったのを上司は『自分は頼りにされていない』と受け取ったようです。自分で準備をすることはでしゃばったことだったのでしょうか?

ご意見ください。

A 回答 (8件)

同僚間のセクハラより、階級差を使った上司>部下へのセクハラの方が悪質視されるだけの話です。



「水に流して…」というのは日本流ともいえる解決方法ですが、男の俺が言うのも何ですけど、セクハラ常習者は「一種のビョーキ」みたいなもので、注意ぐらいで治る人なら最初からやりません。
水で流せないようなものだからこそ、トラブルの原因となるのだし、そもそもこうした常習者の方は自分の何が悪いのかわかっていませんから、その“悪さ”を教えてあげる必要があります。端的に言うと「痛い目に遭わないとわかりません」ですね。

会社のセクハラ担当が有能であればそもそも今回のようなトラブルは起こっていないし、頭を飛び越えられたから「俺の顔を潰した」とヘソを曲げるような人にこうしたデリケートな役職は不向きです。こうしたトラブルの際には、本来は全社横断的に対応できるような人が向いているのですが、今の時代そういう有能な人は本業で忙しくて、社内のトラブルに構っているヒマがあったら外で仕事をさせられているはずです。

あなたの対応は間違ってはいないと思いますし、社内の人間関係だけで解決しきれないなら、積極的に外部の力を借りるべきです。
それを日本的には「社内の和を乱した」と受け取るのかもしれませんが、経営者がそれを言うなら、その和を乱す原因となった張本人(セクハラしたヤツ)をなんとかしないと、いつまでたっても解決になりません。

海外の場合、セクハラが発覚してクビになるのは「社内のチームワークを乱した責任を取らされた」結果です。そしてそれを乱したのは、頭を飛び越えて直訴した者ではなく、その直訴に至るトラブルを作ったヤツでないと意味がないから、ということからですね。
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この回答へのお礼

素早く詳細な回答をいただいて、自分ひとりじゃないんだ、がんばろうと思うことができました。
ありがとうございました。
この件に関しては、まだまだ別投稿でみなさんのご意見をお聞きしたいと考えています。
またお目にとまりましたら、宜しくお願いいたします。

お礼日時:2002/06/20 10:33

はじめまして。


私の場合、有給のことで裁判をしたのですが、その際にセクハラ問題についても裁判の中であげました。
私の場合、社長自らセクハラを受けていたために社長に言うことはありませんでしかが、直属の上司に言っても無駄でした。
はっきりいって小さいしかも古い会社ほど長いものに巻かれろ精神の上司や常務が多いのだと思います。
セクハラについての問題は女性には女性の男性には男性の意見があり分かれるものだと思い私は誰にも言わず証拠を着々と残し証拠が集まったところで会社の人には誰にも言わず雇用均等局に行きました。
そうすると問題解決はとても早いものです。直ちに会社へ電話をかけてくれ社長も呼び出されひどく怒られたそうで、会社にもリーチがかかりました。ブラックリストにも載っているそうです。
いじめやセクハラといった精神的な苦痛は自分にしか判りませんし、会社はそれをもみ消そうとするのが普通だと思います。
自分で準備をするといった行為は全くでしゃばった行為ではないと私は思います。頼りになるのは自分だけじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
経験者の方の意見は本当に参考になります。
雇用均等局へ、私も説明を聞きに出向きました。
私の場合は相手が委託会社ということで、うちの方が立場が上だったのですよね。
それでこちらが圧倒的に有利だったわけです。
相手の会社にしてみたらよっぽど私の証言が狂言でもない限り、手も足も出ないという感じだったかもしれません。契約を切られるより、本人を出入禁止にして解決する方がとりあえずは得策でしょうから。

過剰反応しすぎでは、とのお叱りもこちらでいただきましたが、私の場合は明日にでも会社の人間に顔向けできなくなるような話をしてやる、と言われていたので、早急に自ら動くことになってしまいました。相手にしたらここまでやるとは思わなかったかも知れません。言われた当日に労働局に出向き、セクハラの説明を受け、書類をもらい、会社に顔を出し、次の日に社長に話をし、その当日には上司から説明を受け、上司から相手の会社に話をしてもらい、相手の会社の人間が話し合いに来て、相手はその二日後には出入禁止になり、だいたい全て解決していました。
脅迫の時点で動いたので、被害にならずには済みました。被害を受けてからでは、ひとの口に戸は立てられないのと同じで、どんな噂を立てられていたかわかりません。

それでもこの問題をなるべく内密に、と上司からは釘をさされています。
それが現実なのでしょうか。
上司は私がセクハラのパンフレットを話し合いの場所に持参すると、そんなのまで用意するほど俺は頼りないのかなぁ、と言いました。
私は、この件に関して人任せにせず自分で動くことで、どれだけ真剣に訴えているのかという気持ちを表したかったのです。

yulikawaさんはどんどんご自分で動かれたようですね。素晴らしいと思います。
今回アクションを起こしたことで、私から距離を置く様になる人間がいるだろうと予想します。あの女にかかわるとエラい目にあうぞ、と考える人たちが。
そういう人間には離れてもらって結構ですが、裁判ごとをはじめ、何か行動を起こそうとする人間に好意的でない日本の社会では、まだまだ仕方ない風潮かな、とも思います。

経験談を聞かせてくれてありがとう。
お互いがんばりましょうね。

お礼日時:2002/06/21 20:17

具体的な内容が分からないのでなんともいえませんが、


セクハラは、職場での地位を利用して執拗に性的な嫌がらせを繰り返すこと
でしょ。
なんか違うような気がします。

過剰に反応しすぎなんじゃないでしょうか。
ちょっと筋違いなことで、セクハラだと騒ぎ立てて社長や上司を巻き込んでいることは、問題が大きくなりすぎるのではと心配。
いやな思いをしていることはうかがい知る事ができますが、とりあえず、
事態の収拾を図るべきではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
私の認識が足りないかも知れませんが、セクハラが少し違うとしても、性的な内容に関して周りに「この女はふしだらなヤツだ」と知らしめようと脅したことに変わりはないです。その部分ではやはり問題ではないでしょうか。

過剰に反応しすぎの点があるかも知れませんね。
私もはじめてのことで、行き過ぎている点があるかも知れないということは、上司からお叱りをうけています。
でも上司を巻き込まずにこの件を私以外の人間に関与してもらうのは無理です。
個人的な痴話げんかではないのです。
相手は私が会社の人間と顔をあわせることができなくなるようにしてやろうか、と脅しているのです。それは立派に職場でのトラブルに繋がります。
これは私が提示していることではなく、相手がわざわざ持ち出していることです。
会社の人間のことを引き合いに出さなかったら、私もここまで過剰反応する必要も、権利もなかったと思いますが。
筋違いなことで騒ぎたてているのではないと思います。
本人でないとそこのところは実感できないのは無理もないですが、こうでもしないとわからないような神経の持ち主だとすれば、自分で内々に処理する、もしくは諦める、忘れる、というのが事態の収拾につながるとは思えません。

認識不足があるかも知れない状況で生意気申しあげてすみません。
これ以上の事態の収拾は上司に任せてあります。
不安な点もありますが、これ以上は騒がないように気をつけます。
ご指摘ありがとうございます。

お礼日時:2002/06/20 21:00

セクハラ扱いにされたと言っていますが、これは明らかに脅迫だと思いますよ。


警察にもう一度行ってみれば如何ですか。
また質問の内容では、どのようなセクハラ行為があったのか不明です。
単なる言葉だけだったのか、それとも実害があったのか?。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
セクハラ行為に関しては「性的内容を含むメール、もしくは話を、会社関係の人間にばらして会社の人間に顔を合わせられなくしてやる」という脅迫の言葉です。
それでも冗談で言ったY談の内容を私ちゃんと知らない仕事仲間に、あたかもそれが私の実態のように言い触らされ興味本位の眼で見られたら、弁解しきれない場合なんともなりません。性的にふしだらであるとイメージを植え付けられる、という意味からはセクハラになると思いました。
脅迫に関してはもう少し様子をみます。
回答をありがとうございます。
更にこの問題を掘り下げる場合は別投稿しますので、ぜひ率直な意見を聞かせてください。宜しくお願いします。

お礼日時:2002/06/20 15:23

セクハラ自体は上司部下だけではなく、広くある話です。

ただ上司の強い立場を利用している場合は、特に悪質とされますが。

社員が数人位の会社では社長自身とも普段から接することがあるでしょうから、上司を経由しなかったのが必ずしも間違いだったとも言い切れないでしょう。
しかし、責任感のある上司であればなお、自分にはじめに報告してほしかったという気持ちがあることを考えてあげる必要があると思いますよ。
セクハラ自体を事前に予期したり、気が付くのはほとんど無理ですから、ほかの回答者が言うように、それをもって怠慢だったとはまったくいえませんね。
逆にいうとそのような小さな会社でありながらセクハラ担当という肩書きをもっていること自体、発案が社長なのかその上司の方なのかはわかりませんが、非常にセクハラ防止に気を使っていると思いますね。

なので私は、いきなり社長に言うのはちょっと勇み足だったと思いますよ。
上司に話してその対応を見てからでも社長に言うのは遅くなかったでしょうから。

>改善策を講じたら、過去のことは過去のこととして処理し、忘れる、という意味らしいですが。
>それではセクハラの処置というものの意味がない気がします。
この点は難しい問題です。そのような行為を何度も繰り返すような場合はもちろん解雇も含む厳しい処置となるでしょうね。
ただ、初犯でかつ被害が軽微ですんだ場合は、懲戒処分までいかないこともあるでしょう。
これは、セクハラだからというのではなく、その程度によって変わるでしょうね。

たとえば、その事実が明らかになったときにはすでに何年も前から深刻なセクハラを受けていたなんて話になると、処分もより重くなるでしょう。

よくアメリカなどではセクハラ裁判がありますが、裁判に持ち込めるかどうかはその深刻さ、程度、期間が問題となりますね。
程度は軽くても長期にわたれば十分裁判に持ち込めたりします。
日本でも基本的には同じ考え方で進められると思ってよいと思いますよ。

つまりは、結局その受けたセクハラを司法の手にゆだねたときにどのように判断されるかという観点で処分が決まるでしょう。
(でないと、逆に当人に会社が訴えられることもありますから)
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この回答へのお礼

広い範囲からの見解を聞かせてくださってありがとうございます。
それにより、いろいろと新たに気が付いたことがありました。

>責任感のある上司であればなお、自分にはじめに報告してほしかったという気持ちがあることを考えてあげる必要があると思いますよ。

これに関しては、ただ”面子を気にしている”という表現一つで片つけてはいけないなと反省しました。上司自身が気にしている、”社長に言われて初めて知って驚いた”ということは単に面子丸つぶれということだけでなく、『いつでも自分に言ってもらえるような雰囲気作りをしていたつもりなんだけどなぁ』という上司の言葉が、文字通りの意味なのかも知れませんし。
その真意は私には計り知れませんが、今回迅速に対応してくれているところからは、mickjey2さんがご指摘のような背景がたぶんにある可能性もあるな、私のしたことは(私より上司、社長ともに詳しい事務員さんからの「○○さんより、社長に直で話した方が話が早いかも」という勧めがあったから、という部分があったとはいえ)少々勇み足だったとも言えるかも、と私も見かたを一つ新たにしました。

ご指摘ありがとうございます。

セクハラの被害、という点では、私は相手に『~~するぞ』という性的な内容を含む脅迫を持って被害として上司に職場での労働困難を訴えています。だからある意味『被害の芽ををまだ小さいうちに摘み取った』という段階だと思います。
だからこそ私は私の訴えを会社側に”たいしたことではない、痴話げんかの延長”と取られるのを恐れたのです。それで直接社長に・・・という勇み足にもつながってしまったというのもあります。

そして事務員さんには、セクハラ問題を一応扱う窓口としては人事関係を扱っている上司が担当となるはず・・ということを聞きましたが、過去に前例がなく、私の(上司に対する)訴えがどのように受け取られるのか、私自身にも過去にセクハラを受けてアクションを起こしたという経験もないことから今回のことを比べる基準も持ち合わせておらず、被害者としてアクションを起こすということに非常に不安がありました。
それであらかじめ自分で労働局に出向きパンフレットを入手したりと、”自分がどれだけこの問題に対し真剣であるか”ということを第三者にわかってもらわないと、という気負いがあったと認めます。

これらが上司のいうところの『肩に力が入りすぎている』『高圧的』『自分を正当化しすぎている観がある』、mickjey2さんがご指摘のところの『ちょっと勇み足だったかも』という大きな理由でしょうね。
なにぶん私も初めてのことで、このあたりの不手際は反省の余地はあれど、多少仕方のないことだったかも知れません。
しかしながら、ここは素直に認めないといけないと思います。

セクハラは受けた側の感覚によるところが大きいとすれば、確かに『冗談のつもりだった』という相手の言い分、そして、今回の回答者の方から紹介いただいたセクハラに関するHPの中の『セクハラアンケート』にもあるように「セクハラ被害を受けた時の対応としては、「無視した」(47・8%)とした消極的対応が約半数である」という実情がまかり通っても(不本意ですが)不思議ないのかも知れません。

そういう観点から今回の問題を見ると、実際に触られたわけではなく、言葉の暴力、性的内容を含む脅迫、という現状でアクションを起こしたということは『少々大げさにしすぎ』と捉えられても仕方ないのかも知れないですね。

でももしも冗談のレベルだったという相手の言い分をのんでも、事が一時的に収まるだけで、相手には『しまったことをしたぜ』と思わせることはできないと思ったのです。上司は『目には目を、歯には歯をというやり方はよくない。そういうやり方で相手にダメージを与えるのでなく、今後の改善に向けて動くのが賢明だ』と諭してくれます。私にはどうしたらベストかということはよくわかりません。ただ何らかのアクションを起こすことで、相手に『自分が軽率さが、えらい面倒な結果を生んだ』という意識だけは与えたい、と思ったのです。

上司に『相手をどうしたいか?(出入禁止等の処分についての希望)』と聞かれたとき、正直私には『○○にして欲しい』という言葉が出てきませんでした。要するに相手が自分の発言(性的内容の話をみんなにして聞かすぞ。細かい話は面倒だ。セックスしながらなら話してもいいぞ、など)が実際に人に苦痛を与えたという事実を認識させるものであったら具体的には何でもいいと思ったからです。
ちょっと大げさですが、相手の軽はずみな行動、意識は私だけではどうにもならないけど、社会的制裁という力を借りて何とかできないか、という、ある意味何も力のない立場の私にできる唯一の方法を使わせてもらったということかも知れません。相手にしてみたらずいぶんなことかも知れませんが、相手の傲慢さをこれ以上広げないために私ができるのがこの方法だったのです。

なんだか長くなってしまいました。
上司が『自分を正当化しすぎている感じがする』というのは、このような弁明のせいでしょうか。『私が絶対に正しい』というのではなく、『このようなわけで私はアクションを起こそうと考えたのです』という説明みたいなものですが、これが少々高圧的に見えるのでしょうか。
もしそのように感じられたら申し訳ありません。

ご回答いただいて、見方を広げるきっかけとなりました。
ありがとうございます。
また別投稿でこの問題を掘り下げると思います。もしお目にとまりましたら、率直なご意見をぜひいただきたいと願っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/20 15:02

こんにちは。



同僚間であっても、充分セクハラです。
相談された上司の方の「上司から部下と言う形が一般的」という発言は間違っては
いないと思いますが、本人もおっしゃっているように、上司→部下というセクハラが
あくまでも”一般的”なだけであって、その他のパターンが全くないという訳では
ありませんよ。

どんなパターンでも、被害者側が「性的嫌がらせを受けた」と感じたのであれば、
誰が何と言おうと、セクハラです。

だいたい、実際に被害が出ていて、今までそれに気付かなかったセクハラ担当者を
頼りにしろという方がどうかしています。
あなたが気にすることはないですよ。
担当者には、「今後、このようなことがないように宜しくお願いします」という気持ちで
いれば良いのではないでしょうか。
やはり、自分の身は自分で守らなくては!

実際に、相手を辞めさせたりすることは難しいでしょうけど、できるだけ接触の少なくてすむ
部署に異動させたり、今後、セクハラのない社内環境を作ることに努めてもらうなど、
出来る限りのことをしてもらって下さい。
頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

>実際に被害が出ていて、今までそれに気付かなかったセクハラ担当者を
頼りにしろという方がどうかしています。

上司がもっとも気にしているのはこの部分です。
要するに阻止できなかった=自分の注意不足だからです。
非常に面子を気にしています。

でも実際に性的内容を含む脅迫めいたことが行われたのはごくごく最近で、
それまでは私自身も、相手がこのような凶暴なことを言い出すとは思っても
みなかったという経緯があります。だから事前に上司が気がつく、ということは
無理だったかも知れません。私にも予期しなかったことだったからです。
(それでも起こりうる・・という意味では、私ももっと配慮しておくべきでした。これは今後への反省です)

自分の身は自分で守る。だからこそ上司に訴えたのです。
そしてもっと多くの被害者が、セクハラ解決に立ち向かって欲しい。
でないと、いつまでも消極的措置しかとらない実態が変わらない。

上司が今がんばってくれているようです。
今後のためにも、私が声をあげたことが役立つといいなと思います。
回答をありがとうございます。
また別投稿がお目にとまりましたら、ぜひご意見をお聞かせください。

お礼日時:2002/06/20 11:22

セクハラは、上司から部下へだけではなく、同僚間・部下から上司へ・取引先などの外部からと、例も沢山あります。


参考urlをご覧ください。

>『まぁ水に流して』ということで解決することが多い、とも言われました。

これらの点から考えると、その上司の認識不足です。

>冗談で言ったY談の内容を事実のように他人に話しすぞ、と相手を脅かすことも立派なセクハラにあたいすると思うのですが。

これは、セクハラの限界を超えて、脅迫に当たりますから、警察に訴えることも出来ます。

上司を飛び越えて社長に話したことは、普通では組織を無視したことで問題がありますが、そのよにセクハラについて認識不足で対応が甘い場合は、やむを得ない措置で、問題はありません。
上司は、面子を考える以前に、自分の対応を反省するべきです。

いずれにしても、貴方の行動に問題はありません。

今後も、解決されない場合は、外部の機関に相談して、力の借りましょう。

参考URL:http://www.jichiro.gr.jp/tsuushin/back/665/665_4 …
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この回答へのお礼

回答と参考URLをありがとうございます。
早速拝見しました。
これらを見ると、まだまだセクハラに対する意識が今ひとつだなって思います。
とくに、セクハラを受けても『無視した』などの消極的対応が半数であり、結果的には問題解決につながっていない、というところが気になります。
これに関してはまた別投稿で質問させていただきたいと考えていますので、またご意見を宜しくお願いします。

上司は自分を飛び越えて社長にはじめに話が行ったことに関し、
『サラリーマンの辛いところをわかってくれよ』
と言ってました。この認識が不足していたことは反省しますが、
できるだけ内々に解決したほうが君のためだよ、と言われたことには
釈然としない思いです。

お話いただいて勇気が出ました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/20 10:54

>冗談で言ったY談の内容を事実のように他人に話しすぞ


これはセクハラじゃなくて脅迫です。
警察に訴えましょうね。
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この回答へのお礼

素早い回答をありがとうございます。
警察には行きましたが、脅迫ではなくストーカー扱いになっていました。
上司が出来る限りのことをしてくれるのを願い、同時に自分でも自分の身を守るために行動を続けようと思います。
また別投稿でお目にとまりましたら、ご意見宜しくお願いいたします。

お礼日時:2002/06/20 10:37

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