米国の受託荷物

番号の所には「ＬＯＣＫ No.ＸＸＸ」とテプラを貼っています。

スゴイ本末転倒なんですけどね…。一度鍵をかけたままチェックインして、
後から（スゴイ訛った英語で）呼び出されて「鍵がかかって検査できない」
と開けさせられたので、あの勢いだったら壊すくらいは平気でしますね。

ちなみに仕事の機材が入っているので、Ｘ線にはアヤシイ影が映るせいか
ほぼ毎回「検査したよの紙」が入っていましたね。

No.1です。

No.2さんのお話によると、そうか、「検査しましたよ」の紙が入ってくるんですね、、
それは今回は入っていなかったです。

以前、荷物だけ帰国が遅れたときには検査されて（されると言われて事前に鍵番号を教えておいた）やはり「検査しました」紙が入っていました。
日本だったので日本語でしたけど。

ということは、今回は単にダイヤルが動いてしまっただけなのかも？
壊されなくて良かったです。

本末転倒ながら（苦笑）、番号を貼っておくのが安心かもしれませんね。
私も参考にさせていただきます。
世知辛い世の中で、困ったものです。

知り合いはうっかり掛けてしまって壊されました。

当カテゴリ内でも壊された話は散見します。
当局公認のTSAロックでも壊された話も見ました、当カテゴリで。
なーんだ、あてにならないんじゃん・・・・と思いましたよ。


私も３つの数字鍵で、先月、米系航空会社を利用して東南アジアへ行きました。
帰国して日本で荷物を受け取ってから見たら、開けっ放しにしておいた鍵の数字が動いていた。
動いてしまったのか、それともチェックされた後、閉めてくれたのか？？？
壊れてはいませんでした。

でもたぶん、中身チェックするのは荷物をボンボン積み上げる前でしょうから、大丈夫だと思いますけどね。
ちょっとずれたぐらいなら、１つ２つ動かしたら開けられそうな気もしますし・・・・
セキュリティチェックしたあと鍵をかけられる空港もあるようですから、積み込んだ後や到着空港でさらに開けようとすることはないだろうと推測します。
あくまでも想像ですが。