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私は工学(機械)系の博士後期課程の学生です.

博士課程を体験した方,あるいは,博士課程の学生と接触のある方にお伺いさせてください.

「現在の日本の博士課程で身につけるべきこと」とは何でしょう?.


助手として就職した先輩は非常に雑用で忙しく勉強する時間すらなさそうです.一方で体力や知力の劣化,家庭をもつことによる時間的拘束も無視できなさそうです.PDの方を見ていると,短期間で業績がでる研究(成功率が高いが,ポテンシャルが大きくない研究)を重視せざるをえないように感じます.

以上のような博士号取得後の制限の中において,
「効果的に」研究するためには博士課程のうちに
何を重視すべきでしょうか?

散漫な問いであることは自覚しております.
散漫な回答でもお相手いただければ非常に
ありがたいと思います.

理学系の方のご意見もお聞かせください.

A 回答 (6件)

「効果的に研究」するためのスキルとしては、既に回


答のあった方々がおっしゃているとおりだと思います
が、精神面でも骨太にならなければならないと思いま
す。「骨太」とは、指導教官から罵倒されることに耐
えるという意味ではなく、PDなり助手なりの職業で課
せられる研究活動の制限に堪えるということです。

これが頭では承知しているつもりでも、実際やって
みると結構つらいものです。時折、こんな雑用をする
ために研究者になったんかなぁ、なんて嘆きたくなる
ときもあります。

でも、助手に限らずどんな仕事でも雑用はつきもので
しょうから、一社会人の常識として脳をマルチタスク
にしていかなければなりません。博士課程のうちに学生
として出来る「雑用」を経験することをお勧めします。

例えば、助手に代わって(or 助手と共に)学生の面倒
を見る、PCの管理を手伝う、学生実験を取り仕切る、
ゼミを取り仕切る、などなど雑用は山ほどあると思い
ます。なあんて、これはウチの学生に期待しているこ
となんですけどね。

ドクターの学生はドクターを取ることだけ考えていれ
ばいいんだ、という方もいるかもしれません。正論だ
とは思いますが、研究しか出来ない頭でっかちな人は
、これからの研究者としては失格でしょう。昔はそれ
でも良かったんでしょうけどね。日本の大学が否応な
く欧米化されている近況では、研究だけでなく、何で
も出来る人が評価される(と言うより、何でも出来る
人だけが生き残っていく)ように思えます。

これだけ博士が巷に溢れるようになってくると、今
後、そのような傾向にますます拍車がかかることは明
白です。よくいるでしょう?研究者としては一流だけ
ど、講義が休講だらけでホントにいい加減な先生。最
近になって文部科学省がうるさくなってきているの
で、そんな先生は少なくなると思います。ところが、
そんな空気を敏感に感じている先生もいる一方で、の
んきに構えている先生が多いんですよねぇ。

実際、ウチの学校では、授業アンケート、シラバス、
試験の答案がJABEE(日本技術者教育認定機構)の審査
にかけられて、国際基準を満たした教育をしているか
、厳しい審査を受けています。話が大分それました
が、私が言いたかったことは、大学教官が研究実績だ
けで評価される時代は終わりを迎えようとしていま
す。それを念頭に置いた上で「効果的な研究」を考慮
していただきたいと思います。

繰り返しになりますが、ドクター取得後に効果的な研
究をするためには、自分でテーマを発見できる、論文
検索能力を身に着ける、というテクニカルな問題はも
ちろん重要ですが、脳をマルチタスクにしておくこと
が最も重要だと思います。実際、(好むと好まざると
にかかわらず)欧米の大学教官はみんなそうしてるん
ですから。傍から見てるより、はるかに泥臭い世界で
す。

あえて雑用にトライしてみると、新たな世界が見えて
くると思います。研究に限らず、忙しいときこそ、人
は本来の力を発揮できるもの。私はそう信じて助手の
仕事をしています。

脈絡のない文章で申し訳ありませんでした。少しでも
雰囲気がつかめたら、と思って書かせて頂きました。
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この回答へのお礼

お礼を申し上げます.

実に参考になりました.

>あえて雑用にトライしてみると、新たな世界が見えて
>くると思います。研究に限らず、忙しいときこそ、
>人は本来の力を発揮できるもの。私はそう信じて助
>手の仕事をしています。

少なくとも私はそのようパターンの人間の一人である
気がしてまいりました.

友人にもこのページを勧めてみます….
本当にありがとうございました.

お礼日時:2002/05/01 12:54

こんにちは。


1.ポスドクとしての就職活動を行った期間と志望した機関数
2.ポスドクの所属は同じ研究室でしょうか?海外なのでしょうか?

1,2.への回答
ポスドクのポスト探しはしてません。同じ研究室のポスドクです。
ただ、大学教官のポスト探しはD3の年に少しやりました、指導教官からも2,3の大学への応募を進められました。
ただし、実際にはいずれにも応募していません。
理由は、
1)自分に研究を行う実力があり、その研究が社会に貢献できるか、まだ確証が持てなかった。(特に自分で研究テーマを見つける事)
2)会社設立の可能性も模索していた。
3)大学の教官は変にいそがしい。
4)それほどお金に困っていない。
などでした。

今から思うと自分自身について理解していなかったこと(自分の実力、将来の希望など)が最大の原因だと思います。
私は、修士の頃から自分が本当にやりたいと事が何かをずっと探し続けていて、(1)大学の教官になる、(2)会社を設立する、を候補にしていましたが、最終的に決めることはできませんでした。
なお、1年経過した今では、1)についてはかなり確証が得られたと感じるし、2)についてもアイデアが出てきました。
これは、今までに比べて時間的・精神的な余裕ができて落ち着いて考えることが出来た為だろうと思います。
まだ、最終的な結論は出ていませんが、少し自信が出てきたので今年は何か可能な所から実行してみようと考えています。

今から将来を考えておられることは、とても良いと思います。
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この回答へのお礼

再び,有難うございます.
勉強になります.

>なお、1年経過した今では、1)についてはかなり確証>が得られたと感じるし、2)についてもアイデアが出て>きました。
>これは、今までに比べて時間的・精神的な余裕ができ>て落ち着いて考えることが出来た為だろうと思いま
>す。

大変順調そうですね.
今後のご活躍を心よりお祈りいたします.

転じて,最後に1つ暗い話題をお願いします.
留年されてD4になられる人も見受けますが
デメリットは
1 授業料や生活費などの経済面
だけでしょうか?

たとえば,
a 自分自身についての理解がなく自信がない
かつ
b 同じ研究室には職がない
という場合,ゆっくり将来を考えるという点では
留年という手段も有効なのでしょうか?

お礼日時:2002/04/13 22:45

機械系ポスドク(約1年)です。



>助手として就職した先輩は非常に雑用で忙しく勉強する時間すらなさそうです.
>PDの方を見ていると,短期間で業績がでる研究を重視せざるをえないように感じます.

同感です。私がポスドクのままいる理由の一つは、自由です。
私は、本当にやりたい研究・役に立つと思われる研究を後回しにしたくありませんでした。
また、本当に役に立つ研究を行うのでなければ研究者としての喜びが無く、研究者でいたくないと感じています。
今のところは、比較的自由に研究をやらせてもらっています。

私が、ポスドクとして1年間、本当に必要だと思う研究を自由にやってきた感想は、大学にいる時間は大幅に減っているが効率は非常に上がっているということです。いろんなアイデアが浮かぶし、研究が楽しくなっています。期待していなかった成果も出てきています。

さて、博士課程で「効果的に」研究する方法ですが、これは時間制限があるので非常に難しい問題で、アドバイスも難しい問題です。大学によって、指導教官によっても大幅に違うからです。
身近にいる博士課程あるいはポスドクの方の意見を聞かれるのが良いと思います。

ただ、私が心がけている一般的なアドバイスを2つあげます。
1)より大局的に物事を見る事。
2)研究対象が決まっている場合は、未解明の現象の詳細なスケッチ(マンガ)が描けるようにすること。(後でマンガを数式に置き換える)

検討を祈ります。

この回答への補足

大変申しわけ有りませんが
次の点について教えていただけませんでしょうか?
DCSIMPCさんは

1 ポスドクとしての就職活動を行った期間と志望した  機関数
2 ポスドクの所属は同じ研究室でしょうか?海外なの  でしょうか?


もし,差し支えなければ,お願い申します.
失礼いたします.

補足日時:2002/04/09 20:00
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この回答へのお礼

お相手ありがとうございます.

>本当に役に立つ研究を行うのでなければ研究者として
>の喜びが無く、研究者でいたくないと感じていま
>す。

共感いたします.

DCSIMPCさんのPD体験は参考になりました.
より大局的にみる,特に,マンガを描けるようにする,
というのは面白いです.

参考にさせて頂きます.



ありがとうございました.

お礼日時:2002/04/07 18:47

こんにちは。

私は化学系で博士を取得したものです。具体的に必要とされる能力については、kawakawaさんの御回答とまったく同意見です。ここでは、私が学生当時に心がけたことにあわせて、今になって「あの時こうしておけばよかった」ということもお話したいと思います。

  重要なのは、情報収集能力、情報分析能力、実行(あるいは実行させる)能力を高めること、そしてオリジナリティを生かすことだと思います。将来アカデミックで研究を行うにしても、企業や官庁の業務に従事して社会貢献を果たそうとするにしても、今とは異なるテーマを扱う機会は必ずあります。いかなるテーマを扱うことになろうとも、これらの能力が身についていれば最小の時間で最大限の結果を導き出すことが出来るはずです。斬新なテーマを見出す際によく出てくる「多角的な物事の見方」も、これらの能力が備わっていなければ出来ませんね。

  企業や官庁に勤めたときには、すでに解決すべきテーマが決まっている場合もありますが、アカデミックでは自らテーマを選定する必要があるでしょう。これから何を研究するかを決めるのは、実は最も難しいことだと思います。この際に最も重要なのは「自分が信念を持って進められるか」ということだと思います。選定したテーマに対して、いくつもの挫折を乗り越えて追求しつづけるだけの価値を自分なりに見出しておかないと、いざ困難にぶつかったときに負けてしまいます。博士課程の研究テーマは、これまでの研究内容や研究室全体の方向性なども考慮の上で決まるものと思いますが、博士課程の学生が特定のテーマに沿って研究を進める以上、そのテーマに関する情報については「世界一」(当然ながら指導教官よりも上)を目指す意気込みがないといけません。バックグラウンドに関する知識も、その研究の何処がどのように面白いのかを素人に説明出来る程度は持っていたいところです。
  とはゆうものの、そのような意気込みで臨んでいたとしても、学位を取得できるだけの成果を得るまでにはテーマの変更を余儀なくされることもあります。このときの決断は難しいものです。研究を進める上で壁にぶち当たるのは当たり前なのですが、このときにやたらにテーマを変えていては良い結果には結びつきません。かといって固執しすぎていても時間を無駄に使うだけです。逆に研究途上において、テーマの大筋からは外れるけど面白そうな結果を得た、という場合。それに専念してしまっては本来の目標からは離れてしまう、でも面白そうだ、でも時間はない、このようなときにどうすれば良いのか。自分でやるのか、指導している学生にやらせるのか、あるいはとりあえずおいとくのか。これについては常にベストな選択を出来るとは限らないと思います。結果論として後悔することも時にはあります。でもこのような選択に迫られること、成功したこと、失敗して事の経験は、将来指導者になったときに何かの形で生きてくると思います。これは博士過程に限った話ではありませんけど。

  他人と議論をする経験を積むことも重要だと思います。例えば後輩の指導をする場合、自分よりも知識も経験も薄い人間にわかりやすく説明することが求められます。分野によっては安全面にも気を配らねばなりませんし。ときにはガンコな指導教官を説き伏せる必要が生じる場面もあるでしょう。前述の情報能力にプラスして、こうした能力も身に付ける必要があると思います。

  これまでの話から離れますけど、同期や近い年齢の人との交流を学生のうちからしておくと後々都合が良いことがあります。例えば化学系ではそれぞれの分野ごとに『若手の会』と称する勉強会兼交流会のような行事が毎年開かれており、そこで他大学の院生や若手研究者と学術的なことのみならず交流を深めます。ボスのような年寄りがいないのも良い点であり、夜にはアルコールを挟んでいろんなウラ情報を仕入れることも出ます、って、これは関係ないですね(笑)。
  博士後期課程ともなれば人数も少ないですので参加者の顔と名前も覚えやすいです。そのメンバーは将来あなたと類似した分野で指導的な立場となります。これらの人たちと知り合っておけば、後々の情報収集に役立つことも多いですよ。
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この回答へのお礼

>重要なのは、情報収集能力、情報分析能力、実行(
>あるいは実行させる)能力を高めること、そしてオリ
>ジナリティを生かすことだと思います。
 
 ありがとうございます.
 各能力とも僕はまだ一歩というところですね.


>博士課程の学生が特定のテーマに沿って研究を進める
>以上、そのテーマに関する情報については「世界一」
>(当然ながら指導教官よりも上)を目指す意気込みがな
>いといけません。
 
 そうですね.う~ん、まだ世界一ではないです….

>バックグラウンドに関する知識も、
>その研究の何処がどのように面白いのかを素人に説明
>出来る程度は持っていたいところです。
 
 これもそうですね.
 素人に対しても説得力がないとダメですね.


>「自分が信念を持って進められるか」
 猪突猛進は当然ダメですが.
 これに尽きそうですね.
 研究の「醍醐味」でしょうか.

>他人と議論をする経験を積むことも重要だと思います。

 そうですね.これからの時代はより重視すべき項目で すね.とても参考になります.

>夜にはアルコールを挟んでいろんなウラ情報を仕入れ
>ることも出ます、って、これは関係ないですね(笑)。
 
 いえいえ(笑).
 査読制度の問題点など有益な議論ができたこともあり ました.

 お相手,ありがとうございました.

お礼日時:2002/04/04 23:39

私は工学系ではありません。

又博士でもありません(戦時教育を受けているために外国語がからっきしだめで進学をあきらめた)。

>「効果的に」研究するため
大学は.遊ぶところなのです。勉強するところではありません。なんだかの形で.強制されて物事をするところではないのです。効率を上げるなどということを考えているようでは.多分たいした研究は出来ないでしょう。
お話から.関係分野の研究能力が若干劣ると予想されますので.この部分を積極的に補うという方針を考えます。つまり.文献調査能力と論文作成能力の育成に中心を置きます。国語(語学力)の能力さえあれば.研究成果が若干劣っていてもそれらしい研究成果に見えますので.語学力を確保する事を重点に置き.その他の事は並みかそれ以下程度でごまかす(査読者に取り入って通してもらう)こととなります。私の恩師は何をしても一切だめなグータラ教授として学内で有名人ですが.兄弟がしっかりしているのです。恩師が教鞭を執っていたころは兄弟の関連会社からそれなりの寄付があり.文部省関係予算も簡単に通るのです。研究能力が若干劣っていても政治力や経済力があるので国内的にはそれなりに評価された研究者でした。

博士程度の研究では.かなりの部分が運に依存しています。たまたま運が良かったから簡単に博士論文が書けたのであり.特定の方向性をもって自分でどうこうしようとしても思うに任せないのが常です。

わずかしかかない運を物に出来るかは本人の能力次第でしょう。運よく内容を見出せながらも報告できない方々はたくさんいます。3ヶ月後れで米国研究者にネイチャーを取られたとか.あまりにも馬鹿くさい内容なので研究をやめたら3年後同じ内容を研究していた人がノーベル賞取ったとか.日本最高研究所で**法で研究していた時に学生から**法の問題点を指摘されて学生を罵倒ものの30年後は学生の指摘した方法で誰もが研究するようになったとか.当時国内では大家として飛ぶ鳥を落とす勢いの研究者が出した報告がことごとく海外で否定されたとか.いくらでもあります。効率とか学閥とかにとらわれていると研究成果が容易に否定される時代になりました。
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この回答へのお礼

お相手ありがとうございます.


>語学力を確保する事を重点に置き.その他の事は並み>かそれ以下程度でごまかす

こんなに公共心に欠けたアドバイスは掲示版から削除したいですねぇ~

お礼日時:2002/04/07 18:51

工学系ではありませんが,博士課程を修了していますし,現在も院生と接触を続けています(というより,指導しています‥)。


博士課程において求められるものには色々あると思いますヨ。

1.問題点を見出す能力:
様々な事象,それがごく一般的なものであるにしても,或いは,一見研究し尽くされているように見えるものであっても,そこから,問題点を見出す能力が大切です。自ら研究すべきテーマを探し出す能力ですネ。
与えられたテーマをこなすというのは,学生のレベルですから。

2.問題点の究明・解決についての能力:
問題点を見出したとしても,それを解決するための実験系を組み立て,解決にもっていくための手段を考え出す能力が必要ですネ。
修士までは上からの助言によって実験を組み立てる状態であっても構わないでしょうが,後期課程であるならば,自分の力でできてあたりまえのことです。

3.文献検索能力:
何かのテーマを決め,実験を行うに際し,予め関連する文献を効率よく探し,きちんと読破して理解しなければなりませんよネ。
そうでなければ,せっかくの研究が既発表のものとかぶっていて無駄になることもありますしネ。
どの文献に載っているかを知っていること,誰に聞けばよいかを知っていることは非常に重要です。

4.学生への指導能力:
修士,或いは,同じ研究室の学生に対する指導はできて当然であると思います。
他者の研究内容を的確に把握し,それについての技術的な,或いは,理論的なサポートをする能力は当然必要でしょう。
修了後の社会においてもリーダーとして研究を引っ張っていくためには,必要なものだと思いますヨ。

5.語学力:
当然,論文は英語で書く事になりますし,英語,ドイツ語,フランス語‥といった海外の文献を辞書片手で構わないので読みこなすことはできなければなりません。
できれば,英語で専門分野についての討論ができる位になるのが好ましいですけどネ。

6.時間内の口頭発表をまとめる能力:
学会などの発表は当然ですが,自らが行なっている研究,行なった研究について,例えば30分で口頭発表を行なうとします(最近の学会はポスターセッションが多くて不満ですが‥)。
学生さんであれば原稿を見て話すのも止むを得ないかと思いますが,院生ともなれば,当然のことながら原稿などはなしで,30分の発表ならば,29~31分の間にまとめて話す力はなければなりません。
的確に実験を把握し,結果の評価検討を行える能力があれば,できることですから。

他にもありますが,上記のことは当然できてしかるべきものであると思っています。
多少は参考になりましたでしょうか?
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

1.問題点を見出す能力
そうですね.しかも単なる問題点でなく,
より本質的,というか,もっとも本質的な点を見出さないといけないですね.

2.問題点の究明・解決についての能力
はい.
新たな問題に完全解を与える
が理想なのでしょうが,
新たな問題に部分解を与える
既存の問題に完全解を与える
というのが次点になるのでしょうか.

3.文献検索能力
これは必要条件ですね.

4.学生への指導能力
盲点だったかもしれません.
一人でできない研究の場合もありますし,
社会貢献としても重要ですね.

5.語学力
英語で討論…この辺がまだまだ自信ありませんね.

6.時間内の口頭発表をまとめる能力
これも学問のSocietyの構成員としては
必要条件かもしれませんね.

お相手いただきまして
有難うございました.

お礼日時:2002/04/04 23:17

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