TVドラマ化した漫画って？（少年・少女問わず）

のど飴さん　僕の要望・訂正(詳しくはNo13、14)への早速の応答大変うれしく思っとります。初めてこの欄を閲覧されまた回答しようとして下さる方は★先ずは　No13、14　の補足注意★をご覧下さい。

回答の順序がスキップする形になりますが、一日にたくさんのご回答くださった「のど飴さん」に感謝の念を込め、優先してお返事させて頂ます。後ほど皆様へ個々にお返事します。

●「生徒諸君！」名作ですよね～。
僕は男やけど、男でも楽しめた数少ない貴重な作品です。僕はドラマは観てないけど文庫の方を読みました。ナッキー惚れましたね～。凄いもんナッキーが登場したら敵キャラとかみんな良い奴に、変わっちゃうんですもん。まさにカリスマ爽やかパワー満開ですよ。

あのスクール★ウォーズの松村雄基が沖田君役というのはナットク！男から観ても、沖田クンカッチョ良すぎ～、バスケ少年の「ばかめ」より理解者であり断然オトナでしたよ。でもラスト、障害を越えてやっとナッキーとばかめが結ばれて、一緒に手つないで駅のホームで、幸せすぎて「ワンッ！」てナッキーが思わず吼えるシーンなんか、読んでて「良かったね」てホロリときちゃいましたよ。

●「アリエスの乙女たち」ドラマは観ました。原作知らず。
僕はこの時代のドラマ、若者の代表・不良「松村」と真正面から向き合おうとする大人の代表・熱血教師「山下真司」この構図が大好きでした。松村は日本のジェーム・ディーンと言ったら褒め過ぎでしょうか？しかしその松村雄基がデビューを飾ったという「生徒～」観たかったすね～。

なんか確か脇の馬顔の女の子ってレズっぽくありませんでした？
「アリエス、アリエス、アリエス～♪」って僕もなんか頭に残ってますよ。
当時少年だった僕たちの間では、ギリシャ神話的な「聖闘士セイヤ」というアニメが流行ってまして、そのキャラ達がそれぞれ自分の守護星座をもっているんですよ。それで占いとか不案内な少年でも「アリエス＝おひつじ座」というのもそんなに抵抗なく受け止めてましたね。

potitarou　さん、度々のご協力ありがとうございます。

う～ん、三上さんは確かに名優です。（「チャンス」が好きでした。西田ひかる共演）名優ですが、映画版のキャスティング（カブキ役者の人）が頭に残ってて、ム、ムムな配役です？

陣内さんとかも出てましたね。←悪役ポイ

＞ちなみに一応完結（？）してる漫画
へえ、連載終了してたのか、知りませんでした。

●余談
窪塚洋介主演の「ピンポン」公開が待ち遠しいです。個人的に楽しみにしてます。

どうもmaedachshundさん、楽しんで頂けて幸いです。

＞「ＹＡＳＨＡ」→　第47回小学館漫画賞受賞作品

＞「サラリーマン金太郎」本宮ひろ志　集英社

日曜東芝劇場の奴ですね。もてもての金ちゃんのハートを射止めたのは、斎藤陽子(お水のカリスマ・ママ)、水野美紀(クリソツの保母さん)を抑えて★羽田美智子★(同僚・会長の隠し子？)だった、のはドラマ版独自の展開の様です。確かマンガ原作では保母さんと再婚してたと思います。水野美紀さん、東芝のCMで頑張ってたのになあ。洗濯機とかコードレス掃除機とか。個人的には水野さんでイッて欲しかった。

まあドラマはドラマ、原作は原作で、それぞれ独自の方向性があっても面白いですね。「カバチタレ」なんかキャスティングめっさ大胆でしたもんねー。原作はむっさい野郎ばっかしやのに。

＞「ＦＡＣＥ～見知らぬ恋人」放映されたのは２年くらい前ですかね？

放送期間 2001/1/10 ～ 2001/3/7　 オープニング曲はマイ・ラバだそうで・・・。
ロケット・ボーイで織田雄二がトラぶって、HEROでキムタクが鬼視聴率を誇ってた頃です。ソース元テレビドラマデータベースより。

＞とりあえず、こんなところです。また来ますね！
おまちしとります～

■□■□■□■□■□　★この場をお借りしてお知らせ★　□■□■□■□■□

このトピックに参加して頂ける方は、作品に対するあなたご自身のご感想など追記して頂けると幸いです。紹介作品の重複は構いません。それぞれ感想など楽しみにしとります。新規回答者さんの見込みがある限り、締め切りは粘ります。

02/06/07　aluminizedman

情報ありがとうございます。

調べました。
●津雲むつみ「風の輪舞」カゼノロンド集英社全6巻

●青柳裕介「はるちゃん」小学館全5巻
旅館の仲居さんの話。シリーズ5作の長編。「天とど」以来のヒット？

●上原きみ子「いのちの器」秋田書店18巻
懐かしいですねルビーモレノさんが出演してたそうです。

「はるちゃん」は僕も少しドラマ観ました。原作は漫画だったのか。知らんかった。
それほどに、主演の女の子が自然にハマッてたと思う。ナイスキャストですね。

回答ありがとうございます。意外ともってますね～、このトピック。皆様のお陰です。
●二ノ宮知子「天才ファミリーカンパニー」　調べました
ソニーマガジンズ
高校生サクセスストリー　で　経済にちょっと詳しくなる　だそうです。
●この蘭を閲覧してる方でこの作品に興味をお持ちの方は下記URLなんてどうでしょ？
http://www8.ocn.ne.jp/~star9/bookworm.htm

＞「ゴクセン！」集英社　森本梢子
「極道の先生」略して「極先」の様ですね。「ハンドク！」とか、なんかそーゆうネーミング最近よく目にしますね。「ショムニ」「女子アナ」「ウソコイ」「ケイゾク」「オフレコ！」「うたばん」とか省略しまくりですよね～。もうチョイ・タイトルひねってみようよ～、もしかして手抜き？「空から降る一億の星」とかポエムなタイトルも良いなあ～とかタマに思います。

鈴木さりな、頑張ってますね～。てっきりバラドル路線かな～と思ってたんですが。あーでも、最近は　お笑いバラエティ／俳優・女優という垣根が大分なくなって来たんかな～。紗理奈サン、僕の好きなドラマ「ケイゾク」にも出てました。(←継続捜査の略ね)
　
「恋の奇蹟」99年春　　「ＯＬビジュアル系」00年夏
オンエアだそうです。(←テレビドラマデータベースより)

またmaedachshundさんの記憶が甦るのを勝手に待ってます！！

回答ありがとうございます。

＞「美味しんぼ」
アニメは度々観た記憶ありですが、へえ、唐沢さんでドラマ化してたのか。それにしてもナイス・キャストですね。なんとなく、ピッタリな気します。

＞「ガラスの仮面」
残念ながら原作・TVとも観てなかったんですよ。なんか急に観たくなってきたあ。ビデオ出てるかな？演技モノの漫画といえば、今度「七色いんこ」(手塚治虫作)を読んでみたいなあ。

＞「砂の城」調べました
一条ゆかり　集英社りぼんマスコットコミックス「砂の城」全8巻
文庫版も出てるヒット作品の様です。

回答ありがとうございます。
紹介作品の数々を目にすると。う～む。かなり年季がはいっとりますね。

＞梶原一騎
好きです。熱いですね～、「あしたのジョー」といい「巨人の星」といい。なんか講談社がカップリングマガジンとかいって両作品を復刻させる様です。

＞丸出だめ夫
アニメで観た記憶があります。それにしても何とヒドイ親でしょう。
区役所は、「悪魔」ちゃんは却下したけど、「だめお」も却下でしょう。

＞忍者ハットリ君
へえ、知らんかった。アニメの実写化と言えば、ルパン３世の田中邦衛とか凄かったな～。

４番以降の作品は全く知識ありませ～ん。コメント不能です、すんません。
森田健作さんは、参議員の方ですね。遥かむかし「青春について」講演ききました。

度々のご参加ありがとうございます。

＞「白鳥麗子でございます」の感想・・確かあれって３回くらい
野々村　真1989、萩原　聖人1993、松岡　俊介1993
「てつや君」３回、キャスト代わってる様です。

＞‘てつやくん’萩原さんの方がよかったです
同感です。

引越しバイトで「てつや君」頑張ってましたね。好青年でした。僕も、バイトはさまざま経験しましたが、この引越しバイト、これはかなりハードでした。「ホレ、駆け足、駆け足、チンタラすんなっ」て、ほとんどノリは体育会系です。忙しい時は、一日に４・５件の引越しをこなしてました。長時間、タンスやら机やら運んでると、もう握力がなくなってくるんですよ。で、ついついガタッと落としてキズつけようもんなら、かなり怒鳴られてましたっけ。
あのバイトをやり通した「てつや君」はかなりの骨太オトコですよ、ホント。


「ぽっかぽか」調べました。
1994 ぽっかぽか（１） TBS 　花王愛の劇場　
原作　　　深見じゅん　
キャスト　七瀬なつみ、羽場　裕一

ソース元　ＴＶドラマデータベース
http://www.tvdrama-db.com/