プロが教えるわが家の防犯対策術!

トヨタのプラッツに乗っています。
先週の日曜日に4時間くらいのドライブをしました。
気が付いたら何かのランプが点いていました。
帰宅してから説明書をみたら、そのランプのマークは「エンジン」と書いてありました。
エンジントラブル?
その日は暑かったので、そのせいかな、と気にしませんでした。

4日後の木曜日にお盆で帰省しました。
600km近く走りました(ほとんど高速道路)。
その間、ずーっと同じランプが点いていました。

翌日、車屋に見てもらったところ、「1時間以上走ったけどランプが点かなかった。ランプが点いていないと調べられない。また点いたら連絡くれ」と言われ、車が戻ってきました。

お盆が終わったら、また同じ距離を走って現住所に戻るので、このまま原因などがわからない状態で長距離を走るのが不安です。

どうしたらいいでしょうか。
そんなに気にしなくてもいいことなのでしょうか。

A 回答 (3件)

 エンジンマークが点灯したということは何かエンジンまわりのトラブルがあったことをを示しており、その原因は車に内蔵されているコンピュ-タにちゃんと記録してある筈です。

持ち込んだ車屋はちゃんとその事を承知している正規のディーラーだったのでしょうか?
 もしそうなら、コンピュ-タに何も書いてなかったのでしょうが、その説明をしなかったと推測されます。もし違うならトラブルを見逃している可能性があります。もう一度その事を確かめて見られればいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
車屋さんの話ですと「調べるためのコンピュータはディーラーにある」「ランプがついているときでないとわからない」ということでした。
結局ランプが点かなかったのでディーラーには持って行っていないみたいです。
記録が残るんですね。聞いてみます。

お礼日時:2006/08/14 11:01

警告灯点灯にても走行に異常を感じない(加速不良、失速等)、エンジン停止後時間がたてば消灯しているのであれば長時間の高速走行により排気温度の上昇にともなう排気温度センサ-感知による点灯だと思われます。

排気ガス浄化装置(触媒)の高温時焼損を防止する為にあります。点灯したまま高速走行を継続すると触媒が焼損する可能性があります。帰途につかれるさいは、長時間の連続走行をさけて(休憩多めに)、もし点灯した場合は、スピ-ドダウンして停車できる場所にてエンジン停止休憩(車体下部の触媒は高温になっておりますので草むら等にては火災の危険もあります。)にてお帰り下さい。尚、排気温度上昇の原因が、高速走行だけでなくエンジン制御系の不具合の可能性もあります。(点火ミス、混合気の濃すぎ等)後日の点検・修理は必須です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
エンジンを切ると消灯します。
>長時間の連続走行をさけて(休憩多めに)
子供が小さいので(1歳と3歳)寝ているうちに少しでも多く移動しようと、ほとんどノンストップで走っています(停車は給油するときくらい)。
これもいけなかったんですね。

お礼日時:2006/08/14 11:06

No.1の通りディーラーで見れば、車体のコンピューターと診断用の端末を繋ぐことで、エラーの内容が判定できます。

点火系、排気系、吸気系など、ある程度の内容まで絞れます。
一度でも警告灯が点けば、何らかのエラーの内容は記録されてます。
早めにトヨタ系のディーラーで診て下さい。
この手の診断は町工場では無理です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そのディーラーがお盆で12日~16日まではお休みなんだそうです。
なので、今は待っている状態ですが、記録に残ることを教えて頂いたので、17日にもう1度見てもらうことにします。

お礼日時:2006/08/14 11:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!