アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

皆さんは最近高くなってきたガソリンを入れるときどのような基準で入れているのでしょうか?
私は、安い店を探しレギュラーを入れています。
高いガソリンは環境問題や燃費、パワー等の宣伝をしていますが、そんなに変わるものなのでしょうか?安いガソリンは薄めているとかという噂も聞いたことがあります。しかし、家族で安いガソリンを入れていてもエンジンなどにトラブルは無く10年以上乗っています、オイルが汚れることもあるかも知れませんが車検の時無料で交換していただいています。

それと、ハイオクとレギュラーの違いについても教えてください。
オクタン価が少し高いだけで通勤や買い物など市内を走るのには余り差はないように思っています。

それともう一つ、ハイオク車にレギュラーを入れた時の違いは何でしょう?

A 回答 (29件中1~10件)

No.7 です。



当方のNo.7のところのURL先は読んで頂けていますか?

No.7では、URL先が重要となっています。この件について少しでも興味のお有りのかたは、ぜひ見てみて下さい。猫の話なんてどっちでもよいのです。


No.12様のご回答に1票入れてみましたが、そのすぐあとに読んでみましたNo.14様のご回答に、URLが無い旨のご指摘がありましたので、当方も一応調べてみました。

一語一句違わずに記載がありますね。


ホンダ
http://www.honda.co.jp/customer/faq-auto/mechani …

三菱(ハイオクガソリン仕様車にレギュラーガソリン)
https://mitsubishi-motors.e-srvc.com/cgi-bin/mit …
三菱(レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリン)
https://mitsubishi-motors.e-srvc.com/cgi-bin/mit …
三菱(E3?ガイアックス?エピオン?)
https://mitsubishi-motors.e-srvc.com/cgi-bin/mit …
三菱(アルコホール)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/NEWS/etc/03.h …
三菱のページが上手く表示されない場合は、こちらで[ガソリン]で検索してみて下さい。
https://mitsubishi-motors.e-srvc.com/cgi-bin/mit …

スバル
https://pr.fhi.co.jp/faq/faq/faq/faq_car.asp?dc=2

トヨタ
http://toyota.jp/after_service/faq/advice/



基本的なところからですが、

まず、

ハイオク仕様車のレギュラーガソリンマッピングとは、当方の以前記載のURLにもありますように 『点火時期を遅らせる』 のです。

オクタン価の低いガソリンを入れた場合 『点火時期を遅らせる』 のです。

ノックセンサーがノッキングを検知した時も 『点火時期を遅らせる』 のです。

このような場合、決して、点火時期を早めたり前に進めたりは しません。


個人のホームページではよく間違いが記載されていたりもしますが、

スパークのタイミングの“advance”(進角・前進させる){TDC(ピストンが最も上に来る所)より手前でスパークさせるタイミングのこと}と混同してしまっているのでしょうか。

または、

“flame propagation”(火炎伝播)についての記載をちょこっと読んで「なんだか一気に早く燃えるガソリンがオクタン価の高いガソリンに見えてきたり」してしまうのか、(?)『「じゃあ、より早く燃やしてやろう」ということで、頭の中で前進させてしまう』のか…?

いずれにせよ、正しくは 『点火時期を遅らせる』 ですので、当方のこれまでの記載の全ての回答(URL先)とも、話のつじつまが合います。安心してお読み下さい。


もし、ここをお読みの皆様が、火炎伝播の説明などをどこかでご覧になった場合、「火炎伝播は早いほどノッキングしにくい」といった説明を見ると思います。これは、火炎伝播“距離”のことを説明していまして、火炎伝播距離が長いと、燃え始めから燃え終わるまでの時間的なものが長くなってしまうため、何とかこの時間的なものを短く(早く)しようと、主に燃焼室内の設計(形状)を工夫する話のところで出てくる話です。
また、「ノッキング防止のためには とにかく早く火炎伝播を終わらせることが有効」という話もありましたが、近年ではこの考え方自体が専門家の間でも否定的になりつつあります。


ハイオクガソリンとレギュラーガソリンとの違いは、炎の燃えむスピードが違うのです。

ハイオクガソリンは炎の燃え進むスピードが遅い。
レギュラーガソリンは炎の燃え進むスピードが速い。

よって、ハイオクガソリン仕様車にレギュラーガソリンを入れますと、レギュラーガソリンマッピングが働いて 『点火時期を遅らせる』 のです。(早すぎるから出発を遅らせる)

『車のコンピューターが自動で「早すぎるから出発を遅らせ」ているのであれば、ハイオクガソリン仕様車にレギュラーガソリンを入れてもいいではないか。』とお思いのかたもおられると思いますが、そこはやはりハイオクガソリン仕様車、ハイオクガソリンでベストに動くように設計されたエンジンですので、出発を遅らせた位では足りないのです。炎の速度自体は速過ぎるままですので(出発を遅らせることは出来ても、炎の速度までは遅くには出来ない。)、やはりエンジンには相性の悪いガソリンということになってしまっています。

これが、

必ず燃費(この場合、距離/リッター)が悪化することはあっても 良くはならない。という結果で証明されてしまっています。

ハイオクガソリン仕様車+レギュラーガソリンマッピングは、レギュラーガソリンとの相性が悪いことは間違いのない事実です。

しかし、

レギュラーガソリンを入れたら、すぐにエンジンが壊れるわけではありません。幸い、今の車にはレギュラーガソリンマッピングが付いていますので、メーカー保障期間内に調子が悪くなるのか ~10年以上あとか。

ただ一つ言える事は、リスクだけあって何も得をしないことを、あえてやってみることも愚かなことではないでしょうか。

猫にイヌのエサを与えることと、ペットに味噌汁を飲ませることと、ハイオクガソリン仕様車にレギュラーガソリンを入れることは、“良くない”ということを知った人からやめるべきです。



逆に、レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリン(無鉛ハイオクガソリン)を入れますと、ゴムの部分の燃料パイプやパッキンが劣化して燃料漏れを起こして車両火災になることが報告されています。
(しょっちゅう起きることではありませんが、レギュラー仕様車にハイオクガソリンを入れる場合は、頭の隅にでも覚えておいて下さい。運転中、「もし火が出たらここに止めよう」と考えながら運転すると良いですね。)

海外では、数年前までは有鉛ハイオクだったなんて国はたくさんあるのです(レギュラーは無鉛)。
そのような国で有鉛を禁止しますと、ゴムの部分の燃料パイプやパッキンが劣化して燃料漏れを起こして車両火災になることが実際に大変な社会問題になる程です。
無鉛レギュラーと有鉛ハイオクしかない国で、無鉛ハイオクが出現しますと、車のほうが無鉛ハイオクに対応していないのですね。海外の話ですが、車は日本車です。

無鉛ハイオクは、成分が、無鉛レギュラーや有鉛ハイオクと比べてゴムやパッキンを溶かしやすいのですね。

日本でも、レギュラーガソリン仕様車の全てが、ゴムやパッキンを溶かしやすい無鉛ハイオクに必ず対応したパーツで組みあがっているのかは疑問です。

(言い換えれば)、車両火災って結構頻繁に起きているものですが、その中に、これが原因の火災は1件も無いとは、誰にも断言は出来ないと思います。

よって、

猫にイヌのエサを与えることと、ペットに味噌汁を飲ますことと、合わないガソリンを車に入れることは、“良くない”ということを知った人からやめるべきです。
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take-ccさんありがとうございます、確かにNZの事象を日本語で検索したのはナンセンスでしたね、勉強になりました。



total aromaticsですが、総芳香族化合物のことなので炭化水素を主成分とするガソリン成分中に含まれるベンゼン等の芳香族化合物の総量が48%以下と言うことのようです。

芳香族化合物(ほうこうぞくかごうぶつ、aromatic compound):べンゼンを代表とする環状不飽和有機化合物の一群。
炭化水素のみで構成されたものを芳香族炭化水素 (aromatic hydrocarbones)、環構造に炭素以外の元素を含むものを複素芳香族化合物 (hetero aromatic compounds) と呼ぶ。

狭義には芳香族化合物は芳香族炭化水素と同義である。

トルエン (toluene) はベンゼンの水素原子の一つをメチル基で置換した構造を持つ。

キシレン (xylene) はベンゼンの水素のうち2つをメチル基で置換したものである。
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No.27様、No.26様、No.25様、ありがとうございます。

大変参考になっております。


No.7 No.15 No.21 No.23 です。

なんだか、最後は“車両火災”の話だけに絞られてきてしまっていることが非常に残念ですが、(なぜなら、本来は、ハイオクとレギュラーの違いと影響についての結論があるべきなので)


無鉛レギュラーガソリン仕様車に無鉛ハイオクガソリンを入れることによる“車両火災”の話は、

なんだか、電磁波と脳細胞への影響の話と似ていますね。


『危険ですよ』と言う専門家が現れた時に、それを信じて気を付けることも各人の自由ですし、そんなの今後の調査を見てからだと、全く信じずに気を付けないのも各人の自由です。


または、例えば、『○○を食べ続けると重い病気になる。』と言う専門家がいたとします。統計的にはまだ表れておらず、今後の継続調査が必要な段階だったとします。

皆様はどうされますか?

○○を食べ続けますか? おいしいものであれば、リスクと天秤にかけて食べますよね。

しかし、○○というものは、まずいし、栄養も無いし、食べる意味も無いものだとしたら、わざわざ食べませんよね?

それと同じ話です。

電磁波だって同じことですよね。便利だから携帯電話も使うし、電子レンジだって使う。しかし、使っていない時にわざわざ頭に近付けておく必要も無い。


無鉛レギュラーガソリン仕様車に、無鉛ハイオクガソリンを入れるメリットは無いわけです。もともとハイオクでは付きやすいガム質を付かないようにするためにあらかじめ洗浄剤が入っていますが、でしたらガム質の無い(少ない)レギュラーガソリンを入れれば良いだけの話で、

無鉛レギュラーガソリン仕様車に、無鉛ハイオクガソリンを入れるメリットは無いわけです。

わざわざ入れる必要のないものに対して、『海外では“車両火災”の原因になると騒がれていましたよ。』 とお教え差し上げることは、単に親切で記載されたものとして受け止めて終わりの話ではないでしょうか?

当方の話を 信じるのか、信じないのかは、これはここを読まれた各人の自由です。

事実(そのような話で大騒ぎがあったという意味で“事実”) を記載しただけであるのに、うそつき呼ばわれされることだけは、『やめて頂きたいな』というのが当方の気持ちです。


わざわざ入れるべきではない組み合わせのガソリンについて、『わざわざ入れることは無いよ』 とか 『海外では車両火災の原因になると騒がれていましたよ。』 と言うことで、

どなたかの営業妨害にでもなるのでしょうか?

例えば、

特定のガソリン会社の売り上げ(ガソリンの量)に影響が出るわけでもありませんし、

特定の車のメーカーに車の売り上げにに影響が出るわけでもありません。

よって、どこからも内容証明は送られてきませんし、どなたかから恨まれることも一切言っていません。


当方が言っていることは、

『車(無鉛ハイオクガソリン仕様車以外の車)に無鉛ハイオクガソリンを入れますと、ゴムの部分の燃料パイプやパッキンが劣化して燃料漏れを起こして車両火災になることが海外で報告されています。』

ということですよね。



そして、このことは、No.27様が調べてくれました通り、100%事実だったではないですか。    当方は、『報告されています』 と書いています。事実じゃないですか。


この件の、“その後の調査結果”だなんて、誰にも分かりませんよね? …未来のことになるのでしょうから。

そのうち世の中が、全ての車が無鉛ハイオクガソリンでも全く溶けないパーツで造られた車だけになるでしょうから、無鉛ハイオクガソリン車両火災問題自体も自然消滅していくでしょうね。

しかし、今皆様の愛車が溶けない対策品パーツで造られているかどうかは、『調べてみませんと分かりませんよ』ということです。

『調べてみませんと分かりませんよ』 と言っているだけでして、“あくまで車両火災が起こることにしたい” という訳では決してありません。

リスクの一つとしてお考え下さい。 (当方は、親切心で、当方の知っていることをお知らせしただけです。)


車両火災の話は抜きにしても、

☆『無鉛レギュラーガソリン仕様車に、無鉛ハイオクガソリンを入れるメリットは無い。』ということは変わりません。

もし、

無鉛レギュラーガソリン仕様車に、無鉛ハイオクガソリンを入れるメリットが、何かあるというのでしたら、車両火災についての信憑性の検証にも意味が出てきますでしょうが、

無いわけですので、“車両火災”の話も、リスクの一つとして数えたって、良いではないですか。(そういう話があるのは事実なのですから。)

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> No.24様(No.26様)

すみませんです。ネタ元といいますか、当方も現地の新聞社やラジオ・テレビ局、燃料会社のニュース欄や関係機関のホームページで調べてみましたが、1996年当時のこの件のニュースを見付けることが出来ませんでしたので、URLを載せることはできませんでした。
当方が直接NZに飛んで、図書館で当時の新聞でも探せばすぐに見付かることとは思いますが、インターネット上に載っている情報なんてものは非常に限られてしまっているようですね。
話自体の信憑性(実際に当時、大変な社会問題として騒がれた。ということ)は、間違いの無いものです。
当時私はNZに暮らしていました。長年NZに暮らしていますので、当時 英語だって分かっていますし、当時 ニュースだって分かっています。
また、仕事の関係上、車やガソリン、などといったものとは、たまたま非常に近い関係でしたため、その社会問題当時、私はたまたまその問題の中にいました。
自分自身がその社会の中で見聞きしてきたことですので、新聞のURLが見付からなくても話自体は間違いの無いものです。
しかし、URLをお見せすることが出来なかったことにつきましては、申し訳ございません。


> No.25様

>あくまで車両火災が起こることにしたいようですが、
可能性で言ってしまえば、非常に少ない(「しょっちゅう起きることではありません~…~頭の隅にでも~…」)と言っているのです。

>そもそもここは日本であって、ニュージーランドではありません。
仰る通りです。
ただし、当時、この問題(無鉛ハイオクガソリンに切り替えによる車両火災問題)は、NZだけで起きる問題ではなく、世界的なものだと聞いています。
起きてる車は日本車ですし、日本で走っている車と全く同じものですし、日本で走っていた車が中古車で現地に行って起こしていることです。
また、現地NZ人はみんなこの件について知っていますので、当方が今更教える必要はありません。
知らない日本の皆様に(知りたい日本の皆様に)、ぜひお知らせしたいのです。気にしないかたは、それも各人の自由ですので、ぜひ私の話は無視して下さい。
日本も、世界 の 中 にあるわけですし、問題の組み合わせ(車と燃料の組み合わせ)は、日本でも起きています。
当方は、
きっと皆様にとって有益な情報の一つだと思い、可能性の低さ(危険度の低さ)も含めてご紹介させて頂きました だけです。


> No.27様

いろいろ調べて頂きまして、ありがとうございます。
No.27様の方法で、これから当方も少し調べてみます。
『大きな社会問題として騒がれた』という当方の話が、事実であったことを証明して頂きましたこと、非常に感謝いたします。

No.27様記載の文を何度か読んでみましたが、最後の下から4行目、“火災が起こることはない”と結論付けてしまう“根拠”は何でしょうか?
「可能性で言えば、非常に少ない(「しょっちゅう起きることではありません~…~頭の隅にでも~…」)」 ということでいいのではないでしょうか。

No.27様が、どの様な考えからここに回答を載せて頂いたのかは当方は分かりませんが、No.27様の記載内容は非常に意味のあるものだと思いますよね。
これ(No.27様記載文)を読んで、各人、自身の結論を決めればいいと思います。もう少し詳しいことが知りたいかたは、No.27様の方法でなどで更にお調べ下さい。ということですね。



当方、別に、『あくまで車両火災が起こることにしたい』などとは思ったこともありません。

『海外でこういう社会問題が1996年頃大騒ぎされましたよ』と言っているだけです。

詳しくは、No.27様の記載事項(ホームページからの訳の部分全文)などですよね。

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さて、本題ですが、

ガソリンは、お車に合ったガソリン(取扱説明書に記載の通りのガソリン)を選ぶことがベストであり正しい選択です。

合わないガソリン
例:ハイオクガソリン仕様車にレギュラーガソリンを入れること
例:レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリンを入れること
は、
基本的に、リスクだけがあって、メリットはありません。

詳しくは、
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2033483)の No.5 と No.12
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2203409)の No.4 と No.12
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2289147)の No.7 と No.15 と No.21 と No.23 と No.28


下(No.21)でも書きましたが、

☆ もし、ここ(q=2289147)のページをお読みのかたが、お友達から、この件(ハイオクとレギュラーの違い)を聞かれた時は、

ひと言で教えてあげなくてはならない時に、

『なんだか分からないけど、説明書通りのガソリンを入れることが最も良いみたいよ。』と教えて差し上げることが、ベストで、正しくて、友達おもいな回答です。

『違ったガソリンでもいいみたいよ。たまにはそのほうがいいみたいよ。』というのは、間違っていると当方は思います。


例外(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2170973)の No.7
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NZのニュースを日本語で検索するのはどうかと思いますので、


new zealand car fire petrol
でググるといろいろ出てきました。

一番上のPDFの要約は
・無鉛プレミアムガソリンの導入で火災が起こるという報告がある
・調査の結果、前年同期と比較して火災発生件数に差はない
・消防庁?によると1996年3月において、10年以上前の車種で
 件数が増えたが、4月には急激に減った。
・保険会社のデータでは火災件数の増加は見られない
・信頼できるデータが少ないので継続調査が必要

2番目がNZ政府のニュースリリースです。
長いので冒頭にある結論を要約すると
・無鉛プレミアムガソリンは他の燃料と同様に使える
・total aromatics(これの意味が分かりません)が48%以下、
 トルエン、キシレンが40%以下であればゴムの劣化を加速することはない
・どんな燃料を使ってもゴムは経年劣化するのでちゃんと整備しておきましょう
・NZ消防庁?は前年と比べてfuel systemによる車両火災件数は
 増えていないと結論付けた
・オークランドその他の整備工場の修理件数も前年同期と同じ
・早い時期に供給された50%以上のaromaticsと
 56%/54%以上のaromatics/トルエンを含むガソリンでは
 ゴムに悪影響を及ぼすかもしれない


新ガソリンの導入で車両火災が増えたという報道があったのは
事実でしょうが、中身は三菱の車が燃えたことだけを取りあげて
三菱=欠陥車のレッテルを貼った日本の報道と大差ないと見てよいでしょう。
NZ政府が事実を隠蔽していないという前提が必要ですが。

最後に取ってつけたようですが、質問者さんへの回答させていただきますと
ハイオク車にはハイオク、レギュラー車にはレギュラーが基本。
レギュラー車にハイオク、またはその逆でもそれが原因で
火災が起こることはない、
というところでしょうか。

私自身勉強になりました。
質問自体が削除されませんように。
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ANo.24です



> これら車両火災の原因は、(無鉛レギュラーガソリン指定車に)無鉛ハイオクガソリンを入れたことによるものであるとハッキリといわれておりました。・・・( )内は当方が追記

ここまで断言すると、根拠となる元記事を提示しないとむやみに不安を煽る投稿とみなされても仕方ないと思います。


当方も キーワード「1996年 ニュージーランド 車両火災」で検索しましたが該当記事を発見できませんでした。

また国内ではありますが、国土交通省の「自動車の検査・点検整備に関する報告」(平成16年度版)で、「欧米車の車両検査」において1996年当時と2003年時点で「燃料関係チェック項目」に強化された項目が無いかを調べましたが特記すべき事項はなさそうです。

唯一、米国A車で「燃料フィルター」が交換項目として追加されているくらいで燃料漏れに関係する「燃料タンク」,「キャップ」,「配管」についての検査を強化したとの記録はありませんでした。
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あくまで車両火災が起こることにしたいようですが、自分のやっていることが分かっていますか。



根拠もなしに、人の不安を煽るようなことを触れ歩いていると、最後はメーカーから内容証明を送りつけられますよ。

そもそもここは日本であって、ニュージーランドではありません。
そんなにニュージーランドの話をしたいなら、ニュージーランドの言葉で、ニュージーランドのサイトに投稿したらどうでしょうか。

いい加減にしてもらえますか。
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「無鉛ハイオクガソリン 車両火災 耐候性 耐油性 ゴム湿潤」等考えられる単語をキーワードに当たったが無鉛レギュラーガソリンエンジンに無鉛プレミアムガソリンを使うとゴムが犯され火災に至る類の記事は貴兄の投稿しか見つかりませんでした、参考のためNZでの記事ネタ元を教えてください。

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No.15 No.7 No.21 です。



お互い車好き同士、あーでもない こーでもない の話は、楽しいものですね。これからも宜しくお願い致します。

さて、

私が、 「(多少の可能性の話ですが)車両火災の可能性がある」と言っています組み合わせは、

【無鉛レギュラーガソリン仕様車に無鉛ハイオクガソリンを入れる】

という組み合わせです。

「無鉛ハイオク指定の車にレギュラーを入れると車両火災が起こる」  とは、一度も言っておりません。



なぜ、『無鉛レギュラーガソリン仕様車』かといいますと、

そもそもニュージーランドでは、レギュラーガソリンはもともと無鉛ガソリンです。よって、売っている新車も無鉛レギュラーガソリン仕様車でなければ困ります。

また、ニュージーランドは、日本で現役で走っていました5年落ち位の程度の良い車が、とにかくおびただしい量輸入されています。
これは、NZの町の中古車店レベルから、中古車輸入専門業者まで、かなりの人間が日本に来て、日本のカーオークション会場に買い付けに来ています。
日本のカーオークション会場に買い付けに行っている日本人に聞いてみると分かると思いますが、NZ人含め、かなりの外国人が日本の良質の中古車をバンバン競り落としていきます。

しかも、中古車業者のみならず、トヨタの正規ディーラーまでもが、日本からの中古車を大量に輸入し、現地ディーラーで売っています。
例(http://www.toyota.co.nz/SignatureClass/AboutSign …)の中のページ↓2つ
http://www.toyota.co.nz/Apps/WebObjects/SIBWeb.w …
http://www.toyota.co.nz/Apps/WebObjects/SIBWeb.w …


1996年当時も、状況は同じでして、とにかく中古で輸入した車は、これは当時5年落ちとしても1991年式(平成3年式)ですので、当然、ハイオクガソリン仕様車であれレギュラーガソリン仕様車であれ、全て無鉛ガソリン車ですよね。

{たしかにNo.22様ご指摘の通り、現地で新車で売られていたハイオクガソリン仕様車(日本車)は、1996年以前車は有鉛ハイオクガソリン仕様車だったかもしれません。新車がその頃まで排気ガス管に触媒(キャタライザー)も付いていなかった国ですので、有鉛ハイオクガソリン仕様車であった可能性はゼロではありません。
(ただ、どうでしょうか?特にハイオクガソリン仕様車の場合、エンジンを輸出用と国内用とに作り分けるより、ハイオクガソリン仕様車だなんてものは海外でそうそう台数が出る車種でもないですので、エンジンは日本の無鉛ハイオク仕様と全く同じであったと推測します。触媒レスにするだけなら簡単で、しかもコスト削減効果が大きいですのでね。)}

{また、現地の新車で売られたレギュラーガソリン仕様車は、間違いなく無鉛レギュラーガソリン仕様車ですよね。現地のレギュラーガソリンは、No.21に書きました通り、そのまた前から無鉛ガソリンですので。}

実際に無鉛ハイオクガソリンを入れて車両火災を起こした車は、

○ 日本から来た無鉛レギュラーガソリン仕様車 と、

○ NZで新車で売られた無鉛レギュラーガソリン仕様車 です。

もちろん、燃えたのは日本車だけではありませんが。



当方、どのメーカーの、どの車種が燃えた(燃えやすいと言われた)かも知っていますが、その車種はここには書きません。なぜなら、当方が たまたま知っている2~3の特定の車種が、ワースト3の車種という訳ではないからです。
当方が今、当時、NZで、無鉛ハイオクガソリンを入れて車両火災を起こした車種全てを知っているのであれば、当然ここに躊躇なく全て記載しますが、
例えばもしここに、A車、B車、C車、と書いたとしますと、
『この3車種は特に危ないんだ』とか、
または逆、『家のはこの3車種ではないから安全だ』などといった、間違ったメッセージを送ることに結果なってしまうからです。

もう少し分かりやすく、はっきり言いますと、当方は、『この車であれば、ぜったいに無鉛ハイオクガソリンを入れても安全ですよ』 と言える車種を1つも知りません。

当方が言えますことは、下記No.21 などに書きましたことなどが全てです。ぜったいに燃えない車種を知らない以上、No.21 に書きましたように、「どれもが可能性はある」と書いておくことが最も皆様にとって安全です。
(ただし、断っておきますが、少ない危険を大げさに煽って、運転に集中できないようにはしていません。ご心配ならば、どうぞ正しいガソリンをお選び下さい。そうすれば、この心配からは完全に解かれます。)


☆まとめ☆

燃えたのは、

日本から来た無鉛レギュラーガソリン仕様車と

NZで新車で売られた無鉛レギュラーガソリン仕様車です。

これらに無鉛ハイオクガソリンを入れて車両火災が起きています。

そして、現地では、これら車両火災の原因は、無鉛ハイオクガソリンを入れたことによるものであるとハッキリといわれておりました。
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どこで話がすりかわっているかと言うと、有鉛ガソリンと無鉛ガソリンを混同しているのです。



有鉛ハイオク指定の車に、レギュラーを入れれは、有鉛だろうと、無鉛だろうと、あっという間に壊れます。
有鉛ハイオク指定の車に、無鉛ハイオクを入れても、壊れると聞いています。
では、無鉛ハイオク指定の車に、有鉛ハイオクを入れると、どうなるか。
聞いたことはありませんが、壊れるでしょう。
壊れなくても、キャタライザがイッてしまいます。

しかし、それと、無鉛ハイオク指定の車にレギュラーを入れると車両火災が起こると言うヨタ話との間に、どういう因果関係があるのでしょうか。

嘘はいけません。

それにニュージーランドでどうかは知りませんが、日本では、昭和50年頃まで、レギュラーも有鉛でしたよ。
有鉛ガソリンが禁止されて、普通のクルマでも、それまでリッター10キロ以上走っていたのが、6~7キロくらいしか走らなくなり、街中にはドライバーの怨嗟の声が満ち溢れたのです。

よく調べもしないで、安っぽい思い込みで、こうした相談サイトで嘘八百を並べるのは、いかがなものかと思いますね。
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No.15 No.7 です。



No.15 では、No.18様ご指摘の通り、スバルのページが見れなくてすみません。

当然、No.18様ご紹介の方法でも見れますが、
https://pr.fhi.co.jp/faq/faq/faq/index.asp)のスバル自動車部門の[エンジンについて]を選択して見る事が出来ます。


当方、この場でどなたかと議論したい訳ではありませんし、インターネットの場でいちいち他のかたの発言に反応することが間違った行動であることも存じていますが、
ここを読まれている第三者のかたに誤解があってはいけないと思いまして、少し“念のため”のことについて書かせて下さい。


まず、アルコホール(アルコール)燃料と、ハイオクの区別くらいは、当方、とっくの昔から初めからついています。その上でNo.15を書いています。

No.15 の三菱のURLの4つの下2つはアルコホール燃料(E3やガイアックス エピオン など)についての話です。
 いわゆる今回のこれまでの話のハイオクガソリン(現在、町で普通に手に入るもの)とは違います。

なぜこの三菱の下2つのURLも載せたかといいますと、
No.15の一番下の話に、 “レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリン(無鉛ハイオクガソリン)を入れますと…” の話。
またはその上、 “リスクだけあって何も得をしないことを、あえてやってみることも愚かなことではないでしょうか” の話。
【本来のガソリンとは違うものを わざわざもってきて入れる必要は無い(リスクしかない)】ということを書きましたが、
エンジンが本来設計された燃料と違うものを わざわざ入れた結果、どうなったかといった点がそっくりですので、
この例を教訓に、「本来のものではないガソリンは 入れるとリスクがあるんだな」という点で気が付いて頂きたい訳です。
よって、あえて三菱の4つの下2つのURLも記載してあります。

きっと、アルコホール燃料も、世に出て来る前に、専門家が徹底的に安全性をチェックしてから出した筈です。しかし結果は、販売中止に追い込まれる事態です。

・ハイオクガソリン仕様車にレギュラーガソリンを入れることも、 ←(付いているレギュラーガソリン用マッピングは、本来、ハイオクガソリンが無い場合の緊急避難用途です。)

・レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリンを入れることも、

本来の設計とは違うものですので、ベストマッチングするわけがありません。

もし、アルコホール燃料の“教訓”も思い出せば、車の設計者が本来のものと想定していない“ハイオクガソリン”を、レギュラーガソリン仕様車に入れることも、不安ですよね。

レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリンを入れることによる車両火災の心配と、アルコホール燃料の教訓とを“つなげて”読んで頂きたかったのです。

☆なお、当方が車両火災の原因の心配をしているのは、レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリンを入れる場合についてです。
無鉛ハイオクガソリンは、レギュラーガソリンと比べてゴムを溶かす成分が含まれているのです。
よって、車側で、ハイオクガソリンでも大丈夫なパッキンやゴムを用意する必要があります。
皆様が今お使いのレギュラーガソリン仕様車は、ハイオクガソリンを使用してもゴムが溶けないことを確認済みでしょうか?ということを言いたかった訳です。
No.15にも過去の回答にも書きましたが、『車両火災になることが報告されています。しょっちゅう起きることではありません。』と、可能性でいえば “低い” ことも書いてあります。
「可能性としては低いですが、車両火災の心配もありますので、合わないガソリンの使用はやめたほうがいいですよ。」と、皆様の安全を願って記載したものに対し、
「いいやゼロだ、可能性はゼロだ。」とも受け止められることは、言わないで頂きたいと思います。


☆無鉛ハイオクガソリンの話(無鉛ハイオクガソリンを入れて車両火災になった例)☆

ニュージーランドでは、10年前、1996年に自動車用有鉛ガソリンが禁止され、ハイオクガソリンも無鉛になりました。それ以前は、

unleaded(regular)=レギュラーガソリン(無鉛)
super(premium)=ハイオクガソリン(有鉛ハイオク)

でした。それが1996年に有鉛が禁止になり、両方とも無鉛ガソリンになったのです。
その後バタバタと、この無鉛ハイオクガソリンを使った車が車両火災及び そこまでは行かなくても燃料漏れを起こし、大変社会問題になりました。
NZで当時は新聞にも載りましたし、ラジオでもニュースとして大騒ぎしました。
入れたらすぐに燃料漏れを起こすわけではなく、じわりじわりと劣化が進んで、いつかは漏れてしまうようです。(海外の話ですが、車は日本車です。)

日本の場合、もし全く同じ部品を使った車両であっても、車自体が古くなる前に廃車されたり、
または、走っている車両自体が新しい年式の車でガソリンに強いパーツを使っているでしょうから、
NZと比べれば圧倒的に漏れる事故の起こる可能性は少ないでしょうね。
しかし、皆様のお使いのお車(レギュラーガソリン仕様車)が、強いパーツ(ハイオクガソリン対応品)を使っているかどうかは当方は分かりません。

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ニュージーランドでは、2005年に、ガソリンは3つの種類に分かれました。

regular 91 RON =オクタン91 (新しい日本車のレギュラーガソリン仕様車用)

premium 95 RON =オクタン95 (日本車のハイオクガソリン仕様用及びヨーロッパ車用)

ultimate 98 RON =オクタン98 (ターボ車及び、ハイコンプレッションNA車用)

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無意味に3つもあるわけではありません。必要があるから分かれているのです。

そもそも日本では、ハイオクは高級、レギュラーは並、といった、完全に間違えた常識が多くの皆さんの認識の中にあることが、全ての間違いの始まりではないかと思います。

(たしかに値段には差がありますが) ハイオクは高級、レギュラーは並、といった、間違った常識を頭の中から捨ててしまえば、事実をもう少し受け入れやすくなってくることと思います。



☆ 車両火災の原因に付いて。(危険な商品の組み合わせは、本当にすぐに消費者に知らされるでしょうか?)

車両火災の原因が、もしハイオクガソリンが原因であったとしても、
すぐに当局が調査して原因が分かり、マスコミが大騒ぎしてくれるほど、世の中は安心して暮らしていける完成された社会に、現在、なっていますでしょうか?
自動車メーカーにしても、
最近、日本のTango社のHotel車がステアリングリレーロッドの不具合で、それが1995年には国内だけで少なくとも5件発生していたというのに、大騒ぎになったのは今になってからです。
車ではありませんが、
パロマのガス器具、とんでもないことになっていますが、時効の壁の問題からか、本来、もっとずっと大騒ぎにならなくてはいけない筈が、被害を受けたかたは非常に無念だと思います。
車両火災の原因なんてものは、「実際、何が原因であったのか」なんて話は、日本では一般社会にまではなかなか出てこないと思います。
そもそも、日本の当局が、海外でのハイオクガソリンが原因の車両火災についての話を知っているかどうかも分かりません。
知らなければ気が付かずに他の原因になってしまうことだってあるかもしれません。

海外で起こっていることを知った場合、それを参考に、自身の日本での生活に役立ててもよいとは思います。



最後に。
当方、決してどなたの不安も煽ってはいません。
当方も、「すぐに車が壊れる」ようなことを書いた覚えはありませんので、No.10様のご指摘の、『フェチでぞろぞろ出て来る人』の中に、私は入っていませんよね?

当方、2005/08/27 に会員になりましたが、さっそく、8日後にガソリンについて回答させて頂いているようです。その時から「すぐに車が壊れる」ようなことを書いた覚えはありません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1625899)No.5 ←(これが当方のガソリンについての初めての回答)
昔から、『…それで実際にエンジンがぶっ壊れて修理しなければならなくなるか ならないかは別として、愛車が大切で、愛車にとってよくないことはしたくない人は、…』
といった書き方ですね。
間違ったガソリンを入れ続けることによって、壊れるかどうかは(いつ壊れるのかは)分からないのです。
ある車は保障期間内におかしくなるかもしれませんし、別の車は廃車にするまでおかしくならないかもしれません。

ただ一つ言える事は

・燃費は良くならない。
・故障の原因になる。もともとエンジンに合っていない。
・何かの不具合が起き メーカー保障期間内であったとしても保障が受けられない“かも”しれない。
つまり、
『リスクだけあって何も得をしないことを、あえてやってみることも愚かなことではないでしょうか。』
ということに なるのです。


☆ メーカー保障について、ご存知でしょうか?

メーカー保障は、実は、ほとんどのメーカーは、実際の保障する基準はディーラーに決定権を与えているのです。
つまり、エンジンが何らかの不具合を起こした時に、
例えば
ディーラーが、燃料の種類(成分)を分析して、『間違った燃料が入っていますので、今回はメーカー保障は受けられません。』といい始めたら、圧倒的にお客さんのほうが不利になります。
これもリスクの一つとして数えておいてもいいですよね。



別に当方は
『間違ったガソリンを入れたらもうダメだから、その車は手放してしまえ。』とかは言っていません。
『今までずっと間違ったガソリンを入れてしまっていたから、心配でもう夜も眠れなくなった。』というふうになる必要もありません。

今度から気を付けて、正しいガソリン(車の説明書に記載通りの)を入れれば良いのです。

違いを知った人から、正しいガソリンを入れ始めれば良いのです。


No.7 のURL先全てと、No.15 と、ここまでを全て読んで頂いて、「それでも…」と、納得頂かないかたには、

当方は、「ご自由に」(←変な意味ではなく、純粋に、当方にそれ以上の何の権利も無いから)という他はありませんが、

当方も、今までの人生の中でそれなりにガソリンについては勉強してきまして、たまたまいろいろ知っていますので、この知識がどなたかのお役に立てば幸いですとの気持ちで書かせて頂きました。

以上の話の信憑性は、
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2051819)の No.12 の最初のほう、
『No. 様、ありがとうございます。No.4のところでも書きましたが(ちょうど真ん中あたり~
   ~食い違う考え方などに直面(ご指摘を受けたり)した時には、喜んでお礼の気持ちと、内容の検証を楽しむ者です。』



☆ もし、ここ(q=2289147)のページをお読みのかたが、お友達からこの件(ハイオクとレギュラーの違い)を聞かれた時は、

ひと言で教えてあげなくてはならない時に、

『なんだか分からないけど、説明書通りのガソリンを入れることが最も良いみたいよ。』と教えて差し上げることが、ベストで、正しくて、友達おもいな回答です。

『違ったガソリンでもいいみたいよ。たまにはそのほうがいいみたいよ。』というのは、間違っていると当方は思います。



ところで、当方の意見に反対するかたっているのでしょうか?(←決して変な意味ではなく)

つまりは、

決して得でもない事を、車に良い訳でもない事を、あえて間違ったガソリンをわざわざ入れることを、

当方が、『やめたほうがいいよ』ということを、

そのことを反対しているかたって、いらっしゃるのでしょうか? (このページを一瞬見た第三者のかたは、そのようなかたがいらっしゃるように、このページは見えるのですよね。)
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