プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分はドリームシアターがかなり好きなのですが、彼らのルーツになっているプログレロックはほとんど聞いた事がありません。YESの今CMになっているアレくらいですそれで、オススメの名盤を教えてください。ぜひ聞いてみたいです。

A 回答 (15件中1~10件)

初めて買ったLPレコードが「クリムゾンキングの宮殿」でした。


そこから、私のプログレ人生が始まっています。
アーティスト名でいうと
・キングクリムゾン
・ELP(エマーソン・レイク&パーマー)
・イエス
・ピンクフロイド
・ジェネシス
-------ここあたりが定番ですね。
名前とか聞いた事ありますか?
・ドリームシアター系?だと、もしかしたら、ボストン、ジェスロタルとかも合うかも知れませんね。
もし、このあたりでいいのなら、おすすめ名盤を挙げられますが・・・
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます。
キングクリムゾン
ピンクフロイド
ジェネシス
YES
この辺は名前くらいは聞いた事がありました。
あと私が知っているのはRUSHくらいです。
ボストン、ジェスロタルというのは初耳です。
なにせ、全部聞いた事がないのでどれがどんな雰囲気なのかさえ分からないのです。
なので、これは押さえとけ!という入門編と個人的なお勧めを教えていただければ嬉しいです。

お礼日時:2006/03/16 17:08

#10、12です。

返信ありがとうございました。

「Prog Palace Radio」を気に入られたのなら(私も最近よく聴いてます)、最近のメタル寄りのバンドのほうがお好きなのでは?

最近購入してよかったのが、Mind's Eye の「Walking on H2O」。あとは、Pagan's Mind (DTフォロワー?)、Shadow Gallery、Symphony X、Liquid Tension Experiment (DTのメンバーがいるはず) あたりもお勧めです。ただし、アルバム未聴(もしくは持っていたが記憶の彼方)のため悪しからず。

あ、ちなみに、私もパンク好きですよ。

http://www.roundrec.com/
http://www.pagansmind.com/
http://www.shadowgallery.com/
http://www.symphonyx.com/
http://www.yesiknow.com/lte/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
もともと、メタルは好きなので、ただあんまり濃いのはアレですが・・。
オススメ聞いてみます。

パンク好きな方結構おられるんですねめったな事言うもんじゃありませんねぇ。
ただ、少し勘違いしていたのも分かりました。
パンクと言ってもジャンルがかなり広いなと思いました。

お礼日時:2006/04/02 17:24

ご質問の主旨から外れてきているので、これで最後にします。



> 当時も私と同じような事(>シンセみたいにしてしまうと云々・・)
> を言って非難した人がいたんでしょうねぇ。
う~ん、あまりいなかったように思います。
元々、キーボードをオーケストラみたいにしたのがシンセサイザーで
あれがあったからELPはたった3人でロックシンフォニーがつくれたわけだし
当時は楽器のデジタル化の真っ最中で、サンプリング音源も増え
例えばキーボードでドラムの音を出したりもしたし
のちにはDJなんていう従来の楽器を使わずに音楽をつくる人たちも出てきたし。
ギターシンセサイザーの導入は比較的「当然」って感じだったと思う。
スティックベースなんて「すげえ!」と思ったし。
むしろ問題は現在のクリムゾンのギターシンセやVドラムの使い方が
当時からあまり進歩しているように感じられないことですね。

蛇足ですが、ロック以外のジャンルでも
例えばジャズにおいてもジャコ・パストリアスなんて天才ベーシストが出てきて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G …
ビッグバンドをバックにエレキベースで主旋律を弾きだしていたし
楽器の役割担当が自由化していた時期だったと思います。

> パンクもプログレの流れの中でできたものだったんですね。
プログレの中から出来てきたというよりは
ともにアートロックから出てきた、という方が正しいでしょうね。
パンクはアートロックがニューヨークのポップアート文化と交わる中から生まれました。
つまりパンクって、ニューヨーク生まれなんです。
代表的なアーティストはルー・リードとか
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002 …
パティ・スミスとかイギー・ポップとか。
このNYパンクが70年代半ばの不況にあえぐイギリスに輸出され
就職難で荒れる若者たちの捌け口として大爆発したんです。
捌け口として見ると確かに馬鹿っぽい感じもしますが
イギリスのパンクの中からも
レゲエやダブ、ジャーマンプログレなどをミクスチャーしだした
なかなかプログレッシブなバンドが数多く生まれ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002 …
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000007 …
例えばプライマル・スクリームやレディオヘッド、レッチリなんかに
繋がっていくんですよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
パンクは60年代後半ニューヨークからでてきたジャンルなんですね。
70年代半ばのイギリスから出てきたと思ってました。
60年代後半というのは本当にいろんなジャンルが開拓されていった時期なんですね。
私の世代はもう新しいものが現れた!という感動のあまりない時代で音楽をきいてますけど、当時の音楽ファンは本当に新鮮な感動があったんでしょうね。
そういう点では、うらやましいですね。

お礼日時:2006/03/30 23:37

#1,3,8です。


>近所のCD屋の品揃えが悪いのでなかなか全部聞けないのですが・・・。

#12さんも書いていますが、視聴するにはインターネットラジオも有効手段ですね。私が日常流して聞いているのは、ここです。
http://www.progradio.com/

あと、プログレ事典として重宝しているのは、ここです。
http://www.gepr.net/

いろいろお聞きになりましたら、また感想を教えてください。
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#10です。



SHOUTcast にプログレ専門局がいくつかあるので、聴いてみてはいかがでしょうか?

試しに「Prog Palace Radio」と「Progressive Positivity」を少し聴いてみましたが、なかなか選曲はよかったです。どちらかというと、前者がメタル寄り(プログレじゃないやつも混じってる)、後者は比較的古い曲が流れるようです。progressive や progressive rock のキーワードで検索すれば、他にも見つかりますよ。

あと恐ろしいことに、延々 Rush だけを流す、「Rush Radio」なる局もあります。

Winamp で聴くのが一番便利だと思います。Ver.5.20 から、かなり使いづらくなってしまい、個人的にはがっかりしていますが。

http://www.shoutcast.com/
http://www.winamp.com/
http://www.cdwavmp3.com/wa/
http://www.win32lab.com/
http://www.progpalaceradio.com/
http://www.progpositivity.com/
http://www.rushradio.org/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ネットラジオのことをすっかり忘れてました。
shoutcastの中にも無数に局があったのでピックアップしてもらって助かりました。
Prog Palace Radioは、かなり良かったです。

お礼日時:2006/03/31 19:06

ANo.7です。



私、実は生粋のパンク世代です。
小~中学生の頃はEL&Pとピンクフロイドのファンで
中3のときにパンクにはまり(パンクオリジナル世代です)
高校に入ってパンク、ニューウェーブ、アヴァンギャルド、テクノに関心が広がるとともに
クリムゾンの信者になりました。

ANo.9さんが
> プログレを漁る事自体プログレ的な行為じゃないな
と仰っています。それは
> プログレというのは進歩的で、形にとらわれないものであるので
> 過去の曲を振り返ったり、プログレというカテゴリーの音楽だけを
> 聞きあさるというのは、プログレ的ではない
その解釈の通りです。

少々独断ですが、プログレ・ファンにも
●様式美としてのプログレが好きな人
●革新性としてのプログレが好きな人
に分かれるんですよね。
後者の「革新性としてのプログレが好きな人」って、私を含めて
実はパンクスが多いと思うんですよ。
実際パンクって、実はものすごくプログレの影響を受けています。
セックス・ピストルズのジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)は
●ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーターのリーダーだった
 ピーター・ハミルの「ナディアズ・ビッグ・チャンス」
●クラフトワークのメンバーだったクラウス・ディンガーが結成した
 ノイの「ノイ2」
が大好きだったという発言を読んだ記憶があります。
ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーターは
ジェネシスと比肩されることが多かったプログレの中堅バンド?です。
ピーター・ハミルは、ジェネシスのリーダーだったピーター・ガブリエルのアルバムに
よくゲスト参加しています。
ピーター・ガブリエルのアルバムはある意味
プログレとパンク・ニューウェーブの人脈の交流の場ですね。
他にも、後期パンクのバンドの多くは「カン」を筆頭に
ジャーマン・プログレの影響を強く受けています。
ただ、こちらの流れはドリーム・シアターとは違うかな。

私もANo.9さんおススメの「Trout Mask Replica」が大好きなんですけど
keaton_hさんの好みの方向とは、直感的に違うような気もします。
YESの「こわれもの」の1曲目「ラウンドアバウト」は大ヒットだろうと予想していたのですが
> 単純に曲としてぐっとくるものは正直なかったのですが
ああ、そうでしたか・・・残念。
ドリーム・シアターって、デビュー・アルバムと2枚目以降が全く違いますが
2枚目以降がお好きなら、やはり
●キング・クリムゾン「レッド」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000050 …
をおススメします。

> 個人的に、ギターの音をシンセみたいにしてしまうと
でも、70年代後半のデヴィッド・ボウイやブライアン・イーノたちとの共演の中で
ギターの可能性を広げましたよね。
その魂は現在、ジム・オルークなどの音響派に受け継がれていると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
プログレ好きはパンクはあまり好きではないという先入観が正直ありまして、暴言をはいてしまいました。f^_^;失礼しました。
パンクもプログレの流れの中でできたものだったんですね。ぜんぜんしりませんでした。
パンクの元祖というとピストルズなんかが良くあげられるのでぜんぜん違うものだと思ってました。
私の知らないパンクの世界がかなりあるのかもしれませんね。

>プログレ・ファンにも
●様式美としてのプログレが好きな人
●革新性としてのプログレが好きな人
に分かれるんですよね

あまり意識した事がなかったですが・・、もちろんどちらも好きな要素ではあるんですが。
恐らく予想されてるとおり、自分は様式美の方を強く求めてるんだと思います。
オススメぜひ聞いてみます。

ギターの音については、おっしゃるとおりだと思います。
(とは言ってもぜんぜんデヴィッド・ボウイ等は聞いた事がないのですが・・。)新しいものを目指す人がいないと進歩もないと思うので。
まったく私の個人的な好みに基づく意見です(笑)

ただ、当時も私と同じような事(>シンセみたいにしてしまうと云々・・)を言って非難した人がいたんでしょうねぇ。

お礼日時:2006/03/29 12:52

Yesの「こわれもの (Fragile)」がだめでしたら、決してファンは名盤とは呼ばない、「90125」と「Big Generator」のほうが聴きやすいかもしれませんよ。

私はこの2作品、非常に好きです。

Anderson Bruford Wakeman Howe名義の(実質Yesと同じ)、1st「Anderson Bruford Wakeman Howe」もお勧めです。

最近のバンドですが、デス声がOKでしたら、Opethの「Blackwater Park」を聴いていただきたいです。デス声がなければ完全にプログレだと思いますし、普通の声でもきちんと歌える人です。最新作「Ghost Reveries」も名盤らしいのですが、未聴のため評価できません。数曲試聴した限りでは、かなりよかったです。


http://www.opeth.com/

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=429266
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=925006
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
YES聞いてみます。

北欧メタルはすきなんですがデス声はちょっと・・・。
アークエネミーとか、ソイルワークなんかもサウンド的にはかなりすきなんですが、いかんせんデス声が・・・残念。

お礼日時:2006/03/24 12:08

NO5ですが忘れていました


キャプテンビーフハートを!
最高傑作Trout Mask Replicaですね。

盟友フランク・ザッパがプロデュースしてるんで
凡作なわけがないですね。

>NO8さん
そうですねプログレは好きですが
プログレを漁る事自体プログレ的な行為じゃないな
という相反する思いも僕は多少あるんですよね^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おすすめならばぜひ聞いてみたいです。が。
なにぶん近くに品揃えの良いCD店がないので少し時間がかかると思います。

>プログレを漁る事自体プログレ的な行為じゃないな
 という相反する思いも僕は多少あるんですよね^^;

プログレというのは進歩的で、形にとらわれないものであるので。
過去の曲を振り返ったり、プログレというカテゴリーの音楽だけを聞きあさるというのは、プログレ的ではない、ということかなと思いました。
違うかもしれませんが・・。

お礼日時:2006/03/24 00:53

#1、3です。


>プログレに対する愛がすごい伝わってきますね。

(T_T) ウルウル、なんかとても嬉しいですね。
ご紹介した甲斐があったというものです。

>「恐怖の頭脳改革」っていったいなにがはいってるのか・・聞いても大丈夫なんですよね?(笑)

とってもいいですよ、スキャナーズ(頭がポン!)にはなりませんので、ご安心を!!

これからもプログレをよろしく!!

P.S.
ここに回答されている皆さん!!!
プログレ魂は不滅です!!!    よね(^^)v
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この回答へのお礼

近所のCD屋の品揃えが悪いのでなかなか全部聞けないのですが・・・。
一応、YESの「こわれもの」と偶然見つけたキングクリムゾンの84年の来日LIVEビデオを見ました。
「こわれもの」は、単純に曲としてぐっとくるものは正直なかったのですがf^_^;
新しいものを作ろうとする心意気はものすごく伝わってきました。
個人的には全体を通してスティーブ・ハウのギターが良かったです。
キングクリムゾンは、すごいアバンギャルドな印象を受けました。
ベースを弾きながらキーボードを弾くとはいったい何事かと。
正直な感想としては、音や奏法、バンドの編成、楽器、曲そのものに、すごい革新的なアイデアを感じましたが。
曲としての魅力という点では、難解過ぎてついて行けないと感じました。f^_^;
ただ、あのような人がいるからこそ、その後に続く人がアイデアを利用していろんな曲を作る糧になって行くのかなぁと、なんとなく感じました。
個人的に、ギターの音をシンセみたいにしてしまうとギターの存在意義がなくなるのではないかと・・好みの問題ですが。
このあとも、どんどんオススメを聞いてみます!

お礼日時:2006/03/24 00:41

プログレについて語りだすと、恐らくキリがなくってしまう私です。



(ANo.3&4さん的に)ボストン、カンサス、クイーンズライチまで広げてしまうと
果てがなくてってしまいますし
(ANo.5さん的に)ジャーマンプログレやイタリアンプログレへ向うと
底がなくなってしまします。

で、悩んだのですが
> ルーツになっているプログレロック
に限定します。
それだけでも、追っていくのが大変ですから。
広げる、深めるのはルーツをある程度制覇してからにすることを
個人的におススメします。

いわゆるプログレというムーブメントが起こったのは
1960年代末から1970年代半ばまでです。
1960年代末というのは大衆文化が芸術領域に入っていく時期です。
ロックでいえばアイドルバンドであったビートルズが
「サージェント・ペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド」という
コンセプト・アルバムを発表し、世の中を驚かせたのが象徴的な出来事ですが
その背景にあった、サイケデリック・ムーブメント(ヒッピー文化)と
そこから出てきたサイケデリック・ロックやアート・ロックというのが重要です。
サイケデリック・ロックやアート・ロックのムーブメントから出てきた数多くの中で
ジャズやクラシックなど、音楽ジャンルをクロスオーバーしたり
映像など表現ジャンルをクロスオーバーしたり
あるいはシンセサイザーなど当時の最先端の電子楽器を導入したり
といった、先進的な試みを始めたバンドの音楽が
やがてプログレッシブ(進歩的)ロックと呼ばれるようになります。
その中でも「進歩的だ!」と絶賛されたのが
キング・クリムゾン、1969年のデビュー・アルバム
●クリムゾン・キングの宮殿
です。
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=633367050120&ITM=1
※リンクがなぜか出来なかったので
 hを抜いてttp以下のアドレスを表示します。
 試聴出来ますんで、辿ってみて下さい。

ここからプログレが台頭していく中で
プログレ=クラシック的な組曲形式、変拍子の多用、インプロビゼーション(即興演奏)の導入
などといった形式的なイメージが出来てきますが
その代表的なアルバムが
●イエス「危機」
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=81227379025&ITM=1
●EL&P「展覧会の絵」
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=81227222529&ITM=4
●ピンク・フロイド「原子心母」
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=77774638128&ITM=1
を挙げておけば間違いないと思います。
ちなみにクリムゾン、フロイド、イエス、ELPは
当時、プログレ四天王と呼ばれていました。

さて、先程プログレの形式的なイメージが出来てきたと書きましたが
裏を返せば、70年代半ばに入るとプログレは形式化することで
本来のプログレッシブ性を失い衰退し、一部のマニアの音楽になっていきます。
(ちなみにハードロックも同時期に同様の衰退を辿ります。)

そんな中で、逆に旧来のプログレ的なイメージにとらわれず
大人の鑑賞に堪えうる上質な音楽?として大ベストセラーを生み
後にスーパー・スタジアムバンドへと進化していったのがピンク・フロイドで
彼らのエポックメイキングが
●狂気
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=77774600125&ITM=1
です。
逆に、形式的なプログレに迎合することなく
文字通り「進歩的」な音楽を求めてメンバーチェンジを繰り返しながら変化していったのがキング・クリムゾンで
●太陽と戦慄
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=633367050526&ITM=5
●ディシプリン
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=633367050823&ITM=4
などの名盤を時代時代で発表しながら、現在も活動を続けています。
(ハードロック界においてはレッド・ツェッペリンがそのような存在だった。)

ちなみに、個人的にドリームシアターが好きな方に最もおススメするのが
第二期キング・クリムゾンと呼ばれる時代に発表された
●太陽と戦慄
●スターレス・アンド・バイブルブラック
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=633367050625&ITM=32
●レッド
ttp://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?z=y&EAN=633367050724&ITM=7
の3枚です。

他にもたくさん紹介したいバンドやアルバムがあるのですが
本当に尽きなくなってくるので、この辺で。
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この回答へのお礼

遅くなりました、回答ありがとうございます。
プログレロックの歴史とても面白かったです。
詳しくないのではっきりした事は言えないですが、ハードロックの元祖としてレッドツェッペリンが出てきたのも同じ位のころだったのではないかと思います。
ロックの進化の時代だったんですね。
話は違いますが、個人的には、プログレの後くらいに、パンクロックがはやったんですよね。そのころまだ生まれてませんが・・。
個人的には、あの馬鹿っぽい雰囲気が大嫌いなんですよね
。(好きな人が見られていたらごめんなさい)
やはり、小難しいもののあとは単純明快なものが聞きたくなるんでしょうか?
もちろんパンクも進化しているので一概に馬鹿っぽいとはいえなくなっていますけど。
現在、日本でもパンクがはやってますね、不況になるとはやるんでしょうか?(^ε^)


うちの近くのレンタルCDは、品揃えがイマイチなので全部聞くのは無理かもしれませんが、極力網羅したいです。

お礼日時:2006/03/24 00:19

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