ビザとマスターカードの違い。

♯3の方は間違っており、Edy登録は出来ます。

ただ、VISAやMasterは全世界で使えるマークなだけであり、結局のところカード発行会社でEdy登録できるorできないという区別となります。

同じく＃2の方でいうVISAは「三井住友カード」のサービスであり、他カード会社発行するVISAはそのようなサービスは無いんですね・・。

要は、ブランドの違いはそれぞれのvisaやMaster加盟店数だけの違いぐらいであって、根幹の違いは、カードを発行するカード会社のサービスにつきます。

選び方では、まず永久無料のカードが今のカードの流れです。銀行系のカード会社はまだ年会費となるものをとっておるものが多く、かといってサービスは無料のカードとほとんど変わりません。
無料のカードの中にも、旅行傷害保険が付いていたり、ショッピングガード保険（カードで買った商品が破損・盗難時に保険金を出してくれる）やポイント還元率が1％以上あるものなど様々です。

カードは単なる支払手段ではなく、ポイントでの利益や質問者様のライフスタイルを演出する物にもなりえますので、賢いカード選びしたいですね。

結局のところVisa・Masterの違いは「カルビー」か「コイケヤ」の違いです（笑）

＃5の者です。

1％還元のカードは「ポケットカード」のP1カードです。
カード利用額の1％が差し引かれ請求されますので、かなりお得です。さらにポイントも貯まると言うのもスゴイものです。
ただカード発行の母体は三洋信販でサラ金系であることが気持ち的にイヤですが（笑）

ちなみにJCBブランドはやっぱり「株式会社JCB」が発行するカードがいいですよ。
他カードよりもコールセンターの応対がよく、ホームページも充実しています。日本から生まれた国際ブランドですので、JCBさんもたいしたものです。

＃5の者です。

下記で＃3が間違いとカキコしましたが＃4の方と間違いました・・

MasterCardはEdyに登録できないみたいだよ。

参考URL：http://www.edy.jp/edy_card/edy_card_02_01.html

　ポテトチップスを買う時に、「コイケヤ」にするか「カルビー」にするか！！！の違いのようなものですよ。

ふざけた回答ではなくて、過去には「ＶＩＳＡ」の方が僅かに全世界での加盟店数が多いとか、アメリカでは「ＶＩＳＡ」の方が良いとか、ヨーロッパではユーロカードがマスターと提携しているから便利だとか、そんなもの語る人の数だけ個人的な論評があります。今日では、どちらを選択しても「そのカードの利便性を享受できる」ということです。その利便性における違いは無い！と考えても差し支えないはずです。クレジットカードそのもののメリットとデメリットは両者に共通してあるものの、現実的な選択は「年会費」とカード会社の「審査」などが決め手になるのでは。
私は「マスター」と「アメリカンエキスプレス」の２枚で全世界不自由なしでした。

大のヅカファンの知人は、必要になってクレジットカードを作るときに「宝塚歌劇の貸切公演チケットがとれる可能性があるから」という理由でVISAにしておりました。

どちらもグローバルなカード会社で、優劣は

ないようですね。私はヴィザにしましたが、.....
どちらを選ぶかは、好みの問題でしょう。