プロが教えるわが家の防犯対策術!

これが彼女が家を飛び出る前の私の知る情報の全てです。全て彼女のお母さんから聞いた話しです。 彼女は次の日の夕方6時ごろ帰宅しました。足は豆だらけで、全身にすり傷、切傷が凄かったです。あまりにひどいんで、すぐに医者に連れて行ったそうです。夜7時30分ごろに、僕の携帯に連絡ありました。「今、医者から連れて帰って来ました。」って・・・。本人、曰く、「ずっと峠の道を歩っていた」そうです。でも、雪積もる雪道歩いて、全身、すり傷、きり傷ってつくもんなんでしょうか? 本人とは一言も、今だにしゃべらせて、もらえません。少しの間、そっとしておいて上げてほしい」ってお母さんに言われてしまったんです。
 僕らは愛し合っていますし、そんな時だからこそ、ぼくの声を聞きたいはずなのに・・・。「僕だったら、ひとこと話せば、彼女の体の状態や精神状態を知る自信があります。「うん」のひとことでさえも・・。」彼女にとって僕は初めての男性ですし、2人ともすごく愛し合っています。 だからいろいろわかるし、だからすごい心配で・・・。この真冬の東北で夜10時30分に雪積もる外へジャージ1枚で、飛び出して、朝まで野宿できますか?公園のトイレでじっと出来ますか?夜通し、始発まで歩き続けられますか?最初はずっと歩いていたとしても、そのうち、横にクルマが止まる。「どうしたの、こんな時間に、乗せてってやるよ」と優しい言葉。こういうクルマの何台かがあったに決まってる。眠気、疲労感、空腹感、寒さ、寂しさが限界まできてたら、そういうクルマに乗らないという保障がどこにありますか? (その6へ続く)

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管理者より:


続きの質問があるのでそちらをご参照下さい

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=199170
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