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英語以外の外国語を学習する時、普通は日本語で書かれた教材を使いますよね。でも、英語が一定レベルできるなら英語で書かれた教材を使う方法もあるわけです。でも、ハードルが高いせいか、この方法を実践している人は少ないように思います。しかしながら、
この方法を使えるということは一定レベルの英語力があると判断してよいかと思います。

とある掲示板での質問で、「一定レベルの英語力があるなら、英語で書かれた外国語の教材を使うのもいいでしょう。」と回答したところ、「一定レベルとはどの程度か?」突っ込まれ、明確に答えられませんでした。一応、英検で言えば1級、TOEICで850スコアが目安とは言いましたが、、、、。

そこで質問です。ここでの一定レベルは正確にはどの程度だと思いますか?また、そこまで到達するには
どんな方法が近道だと思いますか?

*実は同じ質問を英語のカテでもしたんですが、的を得た回答が得られませんでした。単に「英語を上達させるにはどうしたらいいでしょうか?」という質問に対する回答でした。それで、英語を介して他の外国語が学習できるだけの英語力をつけることを到達目標として考えた場合、簡単な英会話ができるとか、新聞や小説も英和辞典を片手になんとか読める段階では この到達目標には達していないと思います。そこで、このレベルまで英語を習得する為の効率のよい方法についてご意見をください。私の場合は 随分遠回りをしたようです。今度は英語以外の外国語をこのレベルまで持っていくための参考にしたいと思います。

現在 私はロシア語を学習しているんですが、英語の時のように単語がスラスラ覚えられません。英語の知識がロシア語にも役に立っているとはいえ、英単語を覚えるのに苦労している人の気持ちも分かってきた今日このごろです。

A 回答 (7件)

ここでも「一定レベル」の定義が議論されるようになってしまったようですね。

前回の回答者、すごい人がいるもんですね。ほとんど同じ回答を複数の質問に当てるとは(笑)。

私はある理由から英語でフランス語、スペイン語とドイツ語を学びました。

どのぐらい英語ができないとこの方法は適していないか、との質問なら答えは簡単で、その習得しようとしている言語のレベルに比例すると言えるでしょう。つまり、簡単な会話レベルを覚えるのなら、かなりベーシックな英会話ができれば事足りるわけです。難しいレベルのフランス語を英語で理解するには、それよりレベルの高い英語レベルに到達していないと無理でしょう。

日本語のレベルが100として、英語のレベルが(定性的に)30としたら、英語を通じて他の言語を習得する最高のレベルは15ぐらいかなと思いますよ。

質問者さんならお分かりだとおもうけれど、例えば英語を習得する難しさとフランス語を習得する難しさは違うのです。その基本的なところを先に理解するとより効率良く覚えられます。それから言語ルーツの観点では、日本語より英語の方がフランス語に近いので、その方が効率は良いはずです。またフランス語とドイツ語ができるとオランダ語は楽ですよね。

少なくともalphabetを使う言語は比較的覚えやすいでしょう。ロシア語は発音があまり好みではなかったので敬遠していました(笑)。

これで回答になったかどうかわかりませんけどね。

それでは頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この質問の趣旨を理解してくださったのは今のところcubicsさんとchunterさんだけです。質問自体が難しかったですね。

>その習得しようとしている言語のレベルに比例すると言えるでしょう。
やはりここなんですよね。先ず日本語のレベルが低ければ英語だってそんなに上達しないだろうし。そう言えば私は中学生の頃、英語圏の子供向けのフランス語の教材を使っていました。でも、高校に上がり、物足りなくなって大人用のフランス語の教材を使ったら、今度は英語力が足りないことを実感しました。このような教材を使うにはフランス語の初歩を齧るよりも英語をしっかり身に付けることの方が重要なんですよね。少し話が飛びますが、これと関連して、小さい子供に英語の下地を作るには英語に親しませるよりも日本語をみっちり覚えた方がずっと効果的だとも言えるでしょう。でも それを知らない親御さんがどんなに多いことか、、、。

>それから言語ルーツの観点では、日本語より英語の方がフランス語に近いので、その方が効率は良いはずです。
これもさっき書いたように、理にはかなっていたんですが、やはり「比例」関係にあるんですよね。

>またフランス語とドイツ語ができるとオランダ語は楽ですよね。
オランダ語は英語とドイツ語の中間のような言語と聞いたのでフランス語はあまり関係ないかと思いますが。

>ロシア語は発音があまり好みではなかったので敬遠していました(笑)。
ロシア語って人気がないですね。昔は英語、ドイツ語、フランス語の次にロシア語が来たんですが、今ではどんどん落ちてNHKの講座でもアラビア語と同じ位置づけにありますから。でも、外国語も個人の好みがありますからね。

お礼日時:2006/02/02 19:04

私の場合、イタリアに住み、イタリア人の家族との生活ですので、「一定レベル」といえるのがイタリア語、「一定レベル以下」が英語です。


ですから、2カ国語逆転して考えみます。

まず、「一定レベル」基準ですが、その言葉のニュアンスを理解するのに、「英英辞典」の方が、「和英」「英和」より理解しやすいと感じられる、または、会話中、知らない英単語の意味を相手のネイティブスピーカーに「どういう意味?」と質問し、その返答で意味が理解できるようになれば、つまりは、「日本語」というフィルターを通さずに直接その言葉を解するようになれば、「一定基準」といえるのではないかと思います。

私の場合、英文を考える時は、イタリア語から考えた方が、表現方法、語順などが日本語よりも近いので楽です。また、「英語、イタリア人はここを間違える」というような、本を非常に重宝しています。イタリア語を習得する時に出会った様々な「日本語との違い」を感覚として覚えているので、そのような「感覚的違い」を理解しやすいのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>つまりは、「日本語」というフィルターを通さずに直接その言葉を解するようになれば、「一定基準」といえるのではないかと思います。
これが第1条件ですね。でないと、機械的に新しい外国語を英語に変換し、またそれを和訳するという手順を踏むので 遠回りで、そうしているうち、原文とのズレも大きくなりますからね。

>イタリア語から考えた方が、表現方法、語順などが日本語よりも近いので楽です。
それにこっちの方が訳にも反映させやすいですよね。
また、日本人には見落としがちな盲点や死角も発見できると思います。

お礼日時:2006/02/04 10:45

Gです。

 

そうですね。 ピントが合っていなかったようですね。

私の場合は今では日本語が二の次となり表現力はかなり乏しいと実感しています。 しかし日本語は私にとって母国語なんですけどね。

ここがひとつのヒントになっているのではないかと思います。 つまり、この「一定のレベル」を定義するのに学習者自身の英語力的レベルだけではないはずだと私は言いたいのです。

学習者については英語力だけではなく、その人の英語に対する学習欲、英語との接触時間、その人の一般的「性格」なども大きな要因になっているはずです。 もうおかしな人はここにはいないようですが、このカテで荒らしを楽しんでいた人がいましたが、このような人がいくら自分では英語力があると言っても結局は劣等感の塊とかコミュニケーションの基本である人間関係を無視するようではいくら英語教材を使っても壁に当たるわけですね。

また学習欲にしても、くじけないがんばり屋であればより高度な教材から学べる土台の一つを持っているともいえると思います。 自分の可能性に対しての自信も影響してきますね。

さて教材の方ですが、英英辞典の「説明」を使う事に慣れる練習をする教育を受けているかどうかもかなり違ってくるでしょうし、また、いい意味での流し読みからはじめるのと一語一語英和辞典を使って英語での教材を解釈して自分のものにする違った姿勢も大きな影響があると思います。 これは外国語と英語の似たところと違うところを敏感に知ることも含まれますね。

日本でかじったスペイン語とこちらで習おうとしたイタリア語と比べながら英語で習うことは意識的に「あっ、今比較をやってるな」と感じたことは多くありました。 ある程度の法則の共通性はプラスに使え、違いは違いとして認識することではっきり区別をするのでこれも覚えやすくなると言うことも感じました。 (これは英語で韓国語を習ったときに日本語との共通点・相違点を認識することが大きな助けになりました)

つまり、その人の英語力のレベル(測るのは難しいはずですが)だけが「一定のレベル」の定義を作るわけではないはずだと私は言いたいのです。

日本人の幼児でも生きる社会が変わり英語圏で住むようになればその子にとっての一定のレベルは多分話せて聞けると言うレベル(幼児成長度)で良いと言えると思います。 そしてさらにヨーロッパへ移住することになれば幼児であることが大人(いろいろなレベルの)とはまったく違う「一定のレベル」があるはずですね。

成人では英語で書かれた外国語習得教材を使うには英検やTOEICの得点で「一定レベル」を測るのは無理だと思います。 これは、それらの成績自体が英語を使える(内容を理解し吸収する)証明とはなっていないことの事実はもちろん、英語でかかれた教材を使って外国語を習うアメリカ人が好成績を取れないと言う事実があるからですね。 言い換えると、英語はまったく問題なく使えるのに好成績を取れないということは使えることをテストするものではないと言うことになるわけです。

じゃどれだけの英語力があれば英語で書かれた外国語教材を使えるかと言うことになるわけですが、韓国語とイタリア語を英語で習った私としてはそれらの外国語で何をしたいのか、目的は?、によって大きく変わるでしょう。 これは日本で英語を習うのと同じことですね。

挨拶くらいで言いと言うのであれば教材の英語はそんなに難しいことではないでしょう。 しかし、ビジネス(セールスも含めて)や「絶対成功するナンパ方法」などではかなりの英語力を必要となるはずです。

外国語習得にはあまりにもたくさんの要因が影響しあっていますね。 その複雑な要因を一言ではっきり言えることはできないですね。 だからこそ「一定のレベル」と言うあいまいな表現を使う必要があり、人それぞれが何を意味するか理解するしかないわけです。 (明日は赤のセーターを着てきてください、と言われたら、それを言った人とまったく同じ赤で同じ材質の同じデザインのセーターを着ていくことは1万分の1にもないでしょう。 それと同じだと私は思います。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>英英辞典の「説明」を使う事に慣れる練習をする教育を受けているかどうかもかなり違ってくるでしょうし
英語で他の外国語を学習するには消極的な考えの人が多いんですよ。これと関係する質問を以前出した時、
英語とドイツ語が得意だと言う人が、否定的な見解を出したんですが、これは当人もこのような練習をあまりやってこなかったのもあるでしょう。

>成人では英語で書かれた外国語習得教材を使うには英検やTOEICの得点で「一定レベル」を測るのは無理だと思います。
#2さんが既に指摘されておりますね。私もそう感じております。考えてみれば、ネーティブでさえ挫折する人が多いはずですよね。でも色んな外国語に慣れていて、英語の文法を体系的に解析できて(ネーティブはむしろこっちが苦手かも)、英語のフィーリングもある程度つかめるなら、この方法は使えると思います。

>挨拶くらいで言いと言うのであれば教材の英語はそんなに難しいことではないでしょう。 
これも#5さんのお礼で書いていますね。

お礼日時:2006/02/03 10:20

こんにちは。

質問の性格上、主観的な意見になってしまうと思いますが、ご了承下さい。教育関連はビリーフが多々あると思いますので、その点もご容赦下さい。
お答えする前に気になったのは:
>この方法を使えるということは一定レベルの英語力があると判断してよいかと思います。
→直説法は、児童への英語導入や多くの第2言語習得にも利用されているので、一般化するのは避けたほうが良いかもしれません。日本語ができないネイティブ教師は英語の教材のみですし。

「一定の」の基準は、話者によって異なるため、求人の場合などは、必ず水準を設けているようです。英語であればTOEIC等のスコア、また「ビジネスレベル」「会話レベル」など、これでもかなり曖昧ですね。

いろいろな方にアンケートをとって、「例文を読んであなたの思うレベルはどれくらいですか?」など質問すれば、ビリーフの研究データになりうると思います。おそらく、年代、職業、性別などの因子でかなり変わるのではないでしょうか。
これは、特に英語力にだけ当てはまるものではないと思いますし、日本語「一定の」だけの現象ではないと思います。言語間の温度差(語用論)はあるとは思います。

私が思い浮かべるのは、「4技能がバランスよくビジネスに使えるレベル」です。でも求人が例えばイベントスタッフであれば、身振り手振りでも意志が通じる程度と解釈すると思います。

興味深いご質問でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ちょっと誤解されているようです。直説法は私がダイレクトメソッドと呼んでいるものです。つまり英語で英語と学ぶ方法です。そして、私が提起しているのは私がリレーメソッドと呼んでいるものです。つまり、英語を介して他の外国語を学ぶ方法です。ダイレクトメソッドは極端なことを言えば英語力が0からでも始められるんですよ。その代わり 能率は悪いと思いますが、これで英語をマスターすればネーティブ並みのフィーリングが身につくでしょう。
でも、リレーメソッドを使うにはもう1技能必要な気がします、なぜなら、多くの中学生が英語でつまずくのは大半が日本語でのその技能が不足しているからだと思います。

お礼日時:2006/02/02 18:03

Gです。

 こんにちは。

ある程度、一定のレベル、これらの表現は日本人のほとんどが聞き流して理解しているつもりになっている表現だと思います。 at a certain levelと言う表現になるわけですけど、これを聞いたら、ちょっと待てよ、そのレベルになったらこうしろと言っているのにそのレベルを「はっきりいえないなら」言うなよ、と言うことになってしまいます。

I hope you like this.と言われ、Oh, I like it a lot.と答えてもはっきりどの程度「たくさん」なのか知る必要がないからそういっても良い、と言うこととは違うわけです。

つまり、測るものがない限り、その時点においての別の行動に移すことが出来るはずがないのです。 なぜ私がこういうのかと言うと、未熟な指導員がこう言って「指導しているつもり」の人がいるからなんです。 私の経験では10%の人がこれを無意識にしていて生徒や弟子に自宅練習をさせていて、彼らが上達しないのはなぜ?ときいてくるのです。 上達しないは上達したと言う測るものがないと言うことと、上達のいうレベルアップに適した時期を知ることが出来ないからなんです。

今回のように、一定のレベルになったら英語だけで習うべし、と言うレベルアップした習得方法を「何時したら良いのかわからない」わけです。 ですから、指導するときに、この一定のレベルの定義がどんなものであろうとそれは指導者の理解としても良いとは思いますが、その指導者の理解がはっきりしない限り、生徒へのアドバイスとはならないわけです。 つまり、具体的な状況をはっきり指導者は持たなくてはならないと言うことなのです。

また、英語だけで書かれた教材でも、幼児でも分かるようにかかれたものもあるでしょうし、専門技術専門用語を知らなくては無理だと言う教材もあるでしょう。 また、デートの誘い方が書いてあるような文章自体では文化的なものが含まれその理解が必要なものもあるでしょう。

つまり、この一定レベルは学習者のレベルと教材のレベルと言う二つのレベルをはっきり定義(指導者が知っていれば良いだけのことでほかの生徒以外の人がその定義を知る必要はないわけです)する必要がある、と言うことになるのです。

これが、自分では英語を使えても指導できない、指導レベルが低い、と言うことになるわけです。 マイケルジョーダンやタイガーウッズが個人指導できないというのはここに問題点があるのです。 特に、素質で出来るようになった人はなかなか指導員にはなりにくいという理由がここにあるわけなんです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>また、英語だけで書かれた教材でも、幼児でも分かるようにかかれたものもあるでしょうし、
これなら さほど高いレベルでなくてもいいですね。

お礼日時:2006/02/02 17:49

「一定のレベル」という言葉自体、絶対的な水準ではなく、相対的なものを指していますから、絶対的な答はみつからないでしょう。


会話であるのか、文章読解であるのか、コミュニケーション全般であるのかによっても違うでしょうし。
たとえば米国を一人旅できるための「一定のレベル」だとか、英語で文通やメールのやり取りができる、英語サイトで物が買える、英語を主体とする業務の会社で仕事ができる、英語で仕事する会社で働ける、留学できる、等々。

>「一定レベルの英語力があるなら、英語で書かれた外国語の教材を使うのもいいでしょう。」

これは、すなわち「英語で書かれた外国語の教材を使うことができるくらいのレベル」ですね。^^;;)
TOEICや、英検の成績だけでは測れませんね。
できれば、英語で書かれた参考書をすらすら読んで理解するのがよろしいのでしょうが、だいたい意味を汲み取って、本題が理解できればよしとする場合もあるでしょう。(日本語で書かれていても難しい分野の参考書は、ぱっと理解できるわけではないですね。)

辞書がないと新聞や小説が読めないというお話では、一定のレベルとは、ネイティブの人でさえ調べないとわからない単語や言い回しを除いて、だいたい辞書に頼らずに「ひととおり」読めるくらいのレベルだと思います。
ひととおり読んで、大意がつかめて、わからない表現・単語が何であったかわかるので、そこだけ調べればよいというレベルですね。

旅行などの分野であれば、入国に関しての諸注意が、イミグレ、検疫、税関、搭乗や荷物の手続き、交通案内、宿泊について、それらの手配等が、英語でひととおりできると、一定のレベルだと思っています。もちろん、完璧にスマートな英語の理解、会話だけでこなすのではなく、問題があったり、わからないときには、どうすればいいかという方法、実践的な面も含めてですが。^^;)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>これは、すなわち「英語で書かれた外国語の教材を使うことができるくらいのレベル」ですね。^^;;)
そのとおりです。

>TOEICや、英検の成績だけでは測れませんね。
そこなんですよね。そこが引っかかったので質問に出したんですが、、、

お礼日時:2006/02/02 17:43

私が思っている語学とは相手に伝われば良いと思っている程度ですが、


日本人のおかしなところは"一定"にこだわる事ですかね。
アメリカ人の人に"貴方は日本語が話せますか?"と聞くと必ず"Yes"と答え、
片言でしかも単語しか使えない人が"Yes"と言います。
日本人はしっかりと英語を話せないと全く話せないと言うように"No"で答える方が多いのではないでしょうか。

語学の上達方法ですが、
私が英語以外の語学の勉強をしたときはとにかくその語学で、
1日中物事を考えるとゆうことをしました。
一番良いのは学びたい語学の中に置き去りにするということでしょうか。
1人での海外留学などはその典型的なものになっていると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も「一定」という言葉は曖昧で語弊があるように感じますが、他にいい言葉が見つかりません。

お礼日時:2006/02/02 12:53

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