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 こんにちは(^-^)
 はじめてビデオカメラを買おうと思います。思ったのですが、先ず、「ビデオカメラ」と「MPEGムービー」の違いがわかりません。さらにメディアについてもひとつのカメラでいくつも使い分けができるみたいで・・・混乱してます。
 詳しく違いをご存じの方はおられませんでしょうか? もしくは説明や比較対照しているサイトがあれば教えていただけませんか。ヨロシクお願いします。

A 回答 (2件)

記録する際、DV方式(miniDVテープ)かMPEG方式(SDカードなど)の違いです。


DV方式は、撮影したままのデータをテープに保存します。
MPEG方式は、画像を圧縮処理して、SDカードなどに保存します。
上記2点で、他に何が違うのかと言うと、
現在のところでは、画質が明らかに違います。
DV方式は、テレビでも使用されるくらいキレイです。
MPEG方式は、インターネットで公開などの目的が多いのですが、DV方式に比べて圧倒的に画質が悪いです。特に被写体(撮りたいもの)が動く場合などは、画像がぶれているのかというくらい悪いです。
また編集などをする場合は、DV方式が一般的です。ソフトも充実しています。MPEG方式も無いわけではないのですが、画質が悪いため、編集するとさらに悪くなるかもという点があります。
初めて購入されるのであれば、DV方式のカメラ(miniDVと商品に書いてあると思います。)が良いと思います。
ハードディスクタイプビデオカメラというのもありますが、同じくMPEG方式で記録しており画質がまだ悪いです。もう少し技術の進歩が必要かと。
DVDに記録するビデオカメラのタイプもありますが、撮影時間が30分というのもあり、お勧めしません。こちらは新しいディスク規格が出てきたのでなくなる恐れもあります。
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今、デジタルビデオカメラには次のタイプがあります。


1.テープを使ったもの。
2.DVDを使ったもの。
3.ハードディスクを使ったもの。
4.メモリーチップを使ったもの。

普通ビデオカメラというと、まだ1番が多いようです。
Liliy-whiteさんが仰るように、これにSDカードなどを併用して、
主に動画はテープに撮って、静止画はSDカードに保存と言うのが多いようです。
勿論動画もSDカードに入れることや、テープとのやりとりも可能です。

MPEGムービーとは、4番のメモリーチップ(SDカードなど)に動画も取り込んでしまい、テープを使わないタイプを言うようです。
ちょっと前まではカードの容量が少なく、動画などを長時間保存できなかったのですが、
最近はSDカードも1G以上のものも出てきて、このカードだけでもかなり撮れるようになってきたわけです。
カードに記録するときに、MPEGといわれる動画の圧縮方式を使うのでこう呼ばれています。
将来的には小型で、機械的な故障もなくショックにも強い、更にパソコンとも相性のいいこのタイプが多くなるものと予想されます。
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