焼き芋には何をつけて食べる？

うちは何もつけないですね。

焼き芋と言うよりふかし芋になりますが・・・
芋をちょっとくりぬいてマーガリンをのせて…っていう食べ方を
やっていた漫画があって、それはおいしそうでしたが。

で、うちは焼き芋ではなく事前に塩味をつけたふかし芋になりますが、
牛乳を飲みながら食べています（笑）
ビタミンとカルシウムで吸収？

私も、何もつけない派です。

熱々でも、冷めてからでも、そのままいただくシンプルさが焼きいもと思っていました。

うちもバターかマーガリンが一番多かったですよ！あとはバターかマーガリンの上から、さらにはちみつをかけたりもしてました。

珍しいものとしては「ピーナツバター」です。実はこれ、子供の頃読んだマンガの中に出てきた食べ方なんです。ヒロインの恋する焼き芋屋のおにいさんのおすすめで「ホットミルクと、ピーナツバターをつけた焼き芋の組み合わせ、最高なんだよ」とかなんとかいうセリフまで覚えてます（笑）。この場合、甘みのないピーナツバターがおいしいです。
ただ、たき火などでつくる、本当の「焼き芋」の時は何もつけてなかったですね。めったにしてませんでしたが。
実家で子供の頃しょっちゅう食べていたのは、ぬれたキッチンぺーバーでくるんで、その上からラップでくるんで、電子レンジでチンしたり、なべで蒸かしたりといった「蒸かし芋」です。しっとりしているからバターやはちみつが合うような気がします。
今は無水鍋で少量の水でやります。やっぱり蒸かし芋ですね。ほくほくして、おいしいです。
ピーナツバター、ぜひ試してみてください。私はカロリーが気になるので最近はあんまりやってませんが（笑）。

「ふかし芋」の時は、しっとりしているので、そのままか塩やゴマ塩をかけて

「焼き芋」の時は、売っているものはそのまま、家で作る時はどうしてもパサパサになってむせるので、バターをつけて

という感じが多いです。

実家では、焼き芋専用の遠赤外線芋焼き器を使っていました。これだと売っているものに近い味になります。

※　古くなったヤカンに、小石をヤカンの１／２ほど入れて、そこに横にした芋を半分ほど埋めて、ガスコンロで弱火で40分焼くと、売っている焼芋のようになると聞きましたが、試したことはないです。

※　土鍋で作ると言っていた知人がいましたが、詳しいレシピは不明。

私自身は、オーブンでじっくりゆっくり(時間をかけて焼くほうが甘味がますと聞いたことがあるので)焼いています。
　※塩水で洗ったあと、アルミ箔に包み、200度で30～40分くらいかけて焼きます。

家も塩もしくは、何もつけない派ですね。

焼き芋は、最初に濡らした新聞紙でくるんでから、アルミ箔でくるむと、モアベターですよ。
我が家は、薪を焚いて沸かすお風呂なので、一緒にお芋を焼くと簡単にホクホクのが出来上がります。
ふかし芋も良く作ります。後は、大学芋ですね。
私は、食べるの専門ですが・・・。

　バター以外つけたことがありません（私は無類のバター好きなので・笑）。

　作り方は主に二種類。ただし、質問者さんの方法はやったことが無いのでもっとおいしいかどうかの保障は出来ません（汗）が。

１．水で洗ってぬれた状態でアルミホイルを巻いて石油ストーブの上において焼く。

２．同じ様に包んで鉄のフライパンにのせてガスで焼く。

　さつま芋に一番よく合うのは「シナモン」です。

　砂糖の入ったシナモンシュガーでなく、無糖のシナモンがおすすめです。
　シナモンにプラスして、質問者の方と同様、バターかマーガリンをつければ最高ですが、カロリーが高くなるのが難です。
　シナモンを振るだけでも、おいしく食べられます。
　家では、もっぱらふかし芋が中心で、焼き芋はあまり作りません。

私の場合は、日本の焼き芋もそうですし、他の芋も種類に寄ります（名前などは知らないですが)。

焼き芋で美味しくて何もつけないのは、九州の何とか言う芋でした。
東京生まれの東京育ちですが、たま～～～にその芋の焼き芋屋さんが来ました。味が違うので聞いたら、九州の何とかって芋だと聞きました。

それまではホクホクしていても、パサつきが有るので、バターをつけていました。

そのため、海外在住になって、ポテトとバターも気にならなかったです。
でも、健康のためには・・・・相当の肉体労働をしているなら別ですが・・・現代の先進国と呼ばれている国々での食糧事情からすると、何もつけないほうが良い気がします。

おはようございます

サツマイモは、子供のころに散々食べさせられて(兼業農家でしたので)、最近は積極的には食べてはいませんが・・・。

思い起こせば、「焼き芋」には、何もつけていませんでした。

子供のころ(かれこれ30年ぐらい前)は、家庭で焼き芋を作るのには手間がかかるのか、しょっちゅうおやつに出てきたわけではなかったので、喜んで食べていたような記憶があります。とても甘くておいしい、という印象があります。
芋に「釘」を2，3本さして、七輪の上で、使わなくなった鉄製のボールをふたがわりにして焼いていたように思います。

サツマイモのおやつの定番は、「ふかし芋」と実家では呼んでいましたが、正確に表現すれば「茹で芋」でしょうか。
子供でしたので、詳しい作り方は知りませんが、芋をよく洗い、そのまま塩水でよくゆでるだけ、だったように思います。
茹で上がったものを輪切りにして、皮付きのまま皮ごといただく、というものでした。
その際、よく塩を振りかけていただいたように思います。いたみやすいのか、よく冷蔵庫で保存していましたが、冷えたら冷えたでまたおいしくいただけます。
甘さ控えめで、思い返せば、大人向けの味だったのかもしれません。
質問者様の「塩がかかっていた」という記述を見て、ついつい懐かしく思い出してしまいました。

バターorマーガリン、あるいは塩をつけて食べる、というのは、どちらかというと「ジャガイモ」のイメージがありますね。

こんばんは。

残念な、お知らせです・・・。　
３人目も「何も付けない派」です。(^_^;)
皮ごと『ムシャムシャ』と頂きます。
が、自分で作った事が無いです。

遠い記憶の彼方（幼稚園の頃）ですが、神社の境内
で落ち葉をかき集め、『焼き芋をするから、お芋を
持っといで』と言われ、近所のお店に買いに行った
覚えが有ります。（あ、大人が居たはずです）
何故か、一つ下の弟は「じゃがいも」を買って来て
笑われましたが、それはそれで美味しそうに焼けた
ような。　味は覚えていませんが、今となっては
出来ない「のどかなたき火」でした。