肝試しのアイデアを下さい！

怖がらせるアイディアですか？

懐中電灯の電池をぎりぎりまで減らしておく、とか
蛍光塗料を塗った猫・・・蛇やネズミのぬいぐるみを糸で引っ張り足元を横切らせる、とか
熟しすぎた果物の甘ったるい匂いのする果肉を通路の上にこってりと塗っておく、とか
後は・・・ペットボトルを高いところに吊るし、・・・ポタリッ・・・・・・ポタリッ・・・と道に垂れるようにしておく。足元がそこだけぬかるんでいて、不信に思って足を緩めると首筋にポタリ、凍らせたペットボトルの水なら条件を満たす上にひんやりしていますねえ。
どこでもできそうなのはこんなものでしょうか？
ああ、進行方向の木の洞に鏡を置いておくと懐中電灯の光が反射して驚くかも。そこで近くに寄って鏡を手に取ると・・・ペンキで塗られた嫌な手触りを鏡の裏側が伝えたり、しかもその洞にも水が溜まっていたり・・・

全身迷彩服を着用し、フェイスペインティングで完全迷彩、眼が光る（メガネも）ので迷彩柄のネットを被ると完璧です。

直ぐ近くに（距離10ｃｍ）でも気が付きません（実証済み）安全監視役も目立たずに配置できますので、参加者がシラケマセン。

脅し役と監視役兼務出来ます。

昼間に簡単な地図を作成しておいて、夜間にオリエンテーリングするだけで十分に肝試しになります。

コツはキャンプ地のスポットにもっともらしい話をつけて、びびらせておくことです。
周りに民家やキャンパーがいる場合は時間等を十分考慮し、怪我をしないで迷い込まないルート選びをしてくださいね。
肝試しよりも怖い捜索になったことがあります。

こんにゃくを吊るす・・というのはよくあるので、その逆で、こんにゃくのように柔らかくてプヨプヨしたものを足元に敷いて置くというのはいかがでしょう。

殆どの人が上や横に気をひかれていそうなので、盲点では？

坂道で人が来たのを見計らってトイレットペーパーを転がすと、白い線が延びてくるので、かなり驚くらしいです。

回収が大変ですが…。