プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

は持ち運びしやすいらしいですが、持ち運べるということはデメリットとして地面に落として壊すなどがありそうですが、
実際、
USBメモリはどんなことで故障しやすいのですか?
例えばHDDは衝撃、CDRは光、傷、フロッピーは磁気ですよね?
あと、
とくに仕事・日常生活メディアは持ち運ばない人はUSBにするメリットはありますか?

A 回答 (7件)

ご参考になれば。



・(外付け)ハードディスク
○容量非常に大、容量あたり単価安い、書き込み手軽、書き換え可
×高価、壊れると大量のデータが一気に消える、衝撃に弱いので持ち運びはあまりしたくない

・DVD-RAM
○容量大、書き込み手軽、書き換え可
×専用ドライブが必要(=他人のPCと互換性がない)

・DVD-R、DVD+R
○容量大、容量あたり単価安い
×書き込み面倒、書き換え不可

・CD-R
○容量あたり単価非常に安い、容量それなりに大、大抵のPCで読める
×書き込み面倒、書き換え不可

・CD-Rにパケットライト方式で書き込み
○書き込みそれなりに楽
×互換性最悪、書き換え不可
ほかはCD-R(通常)と同じ

・CD-RW
○容量それなりに大、容量あたり単価それなりに安い、大抵のPCで読める、書き換え(というか全部消して新しく書き直すことが)できる。
×細かい書き換えは不可、書き込み面倒、書き直しのたびにデータ保存性低下

・CD-RWにパケットライト方式で書き込み
○書き込みそれなりに楽
×互換性最悪
ほかはCD-RW(通常)と同じ

・MO
○データ保存性全記録媒体中最高、書き込み手軽、書き換え可
×専用ドライブが必要(=他人のPCと互換性がない)、容量あたり単価わりと高い

・USBメモリ
○書き込み手軽、書き換え可、大抵のPCで読める、容量各種あり、小さい
×容量あたり単価高い
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あまり気にせず購入してしまい、案外あとで困るのがキャップをなくしてしまうことです。



殆どのUSBメモリはキャップの紛失に対する考慮をしていません。
紛失防止用のストラップ類の取り付け穴すら開いていません。
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1.USB端子の接続部の耐久性が低い上(USBの規格では1500回の抜き差し可能)、CDドライブやプリンタと違いUSBメモリは抜き差しを頻繁に行うため接触が悪くなりがち。



2.USBメモリが突然認識しなくなる、指してもエラーが出るなどの障害が出る頻度が利用期間が長くなるにつれて高くなる。こうなるとフォーマットすらできない。外付けHDDと比べてもこの頻度は高いと感じる。
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落としても車に踏まれるような大きな衝撃を与えない限り大丈夫です。

ただ端子部が壊れるとか、キャップを無くすとかは、想定できます。水には弱いと思いますが、昨日ショップで見たとき、防水加工してあるのもありました。
磁気にはどのメディアも弱いと思います。

10万回の書き込みが限度だと聞いております。

メリットとしては、そのUSBメモリをキーとして、パソコンにRockをかけるとかもFreeSoftである見たいですね。
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可動部分がないので、衝撃による破損ということは、めったにないと思います。

絶対壊れない訳ではありませんが、外装が壊れるような場合は別として、少々落としたりしたくらいではデータ保存領域が壊れることは考えにくいですね。
ただ水分には当然弱いですから、水回りでの落下事故や、雨にあたるなどの水濡れは要注意だと思います。
日常的にメディアを持ち運ばない人にとってのメリットは、フロッピーなどに比べて(比べものにならない位か)大量のデータを手軽に保管出来ること、デジタルカメラ画像などPCのハードディスクに保存していて、万が一のクラッシュなどでかけがえのない思い出をなくさないメリットがあります。
紛失の危険は大きいですが、そこまでいうと何も出来ないから。
ちなみに、落として拾われたUSBメモリを勝手に覗かれる不安については、暗号化などセキュリティ機能のついたものがあります。
もっとも、どこの誰のかも分からない、ウイルスが入っているかも知れないメモリをパソコンに挿す勇気は、オイラにはありません。(^^;
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まあ電子機器ですから、静電気、水などには弱いですが、日常であれば、それほど気にする事はないと思いますよ。

 まあ一番は 無くさないようにする事が一番かなと思います。

メディアを持ち運ばない人が、持っても意味無いと思いますが? USBメモリはデータを持ち運ぶ物です。運ばない人にとっては、いらないと思いますが。

USBメモリのメリットは、フロッピーに比べて大容量であり、メモリカードと違って接続IFまで内蔵しているので、USBがあれば、挿せば使える(98SEはドライバが必要ですが)と言ったことです。
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普段その手のメディアを持ち歩かない、というのでしたらメリットは薄いかも知れませんが・・・



HDDは容量が稼げますが、衝撃に弱いので、持ち運びには気を遣います。
CD-Rは、持って行った先で書き込めるとは限らないので、人にデータをあげちゃう場合に便利です。
フロッピーは、磁気やほこり、経年変化による磁性体の酸化(要はサビ)が問題ですし、
最近フロッピー付いてないパソコン増えましたよね?

USBはその点、可動部品がないので、衝撃で壊れにくいですし、そもそも軽いので、衝撃も弱いです。
水没しても上手に手当すればデータ救えたりします。容量も256MBでも最近は安くなりました。
自分も何本か使ってますが、特に壊れたことはありません。

欠点として、端子があるので、やはり静電気とかは心配です。(キャップしておけばいいですが)
あと、容量が大きい分、データが消えるとダメージも大きいので、バックアップをちゃんとしておく
ということと、人に見られては困るデータは暗号化なりで対策しておくとイイと思います。
(少し高めのUSBメモリは、暗号化領域と分割できたりします)

あとは、音楽データつっこんどいて、行った先のメディアプレイヤーで掛けるのは結構良かったりします。
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