扁桃腺を切除したい。でも怖い・・・

私の体験談を書きますね。

私も喉が弱くて喉が赤くなるとあっという間に扁桃腺が腫れてしまい、同じように高熱と
喉の痛みで苦しめられていました。
私も手術で切除しようと思ったのですが、切除すると扁桃腺で食い止めている菌やウイルス
がすぐにリンパに行ってしまうということで切除は止めました。

でも何とかならないものかと思い、いろいろと調べていたら民間療法で「仙人草による治療」
というものがあり、扁桃腺の免疫を高めて十数年腫れなくなるという事を知りました。
そこで、昨年末に「仙人草」を園芸店で購入してきて試したところ、それ以後全く扁桃腺は
腫れていません！また、喉が腫れても１日でケロっと治っています。

私には効果があったようです。
民間療法ですので試す場合はくれぐれも自己責任を忘れないようにして下さい。

仙人草に関する情報です。
http://harahiro.com/kiso/senninso.html

参考URL：http://harahiro.com/kiso/senninso.html

うちは家系的に扁桃腺からくる高熱を出しやすいようで

大人になってからだいぶ落ち着いた私に比べ
兄は毎年数回40度の熱で苦しんでいて、以前海外旅行の後に高熱を出し、ちょうどSARS騒動のさなかだった為、特別病棟に隔離されたりもしましたw

その件で懲りた兄は昨年扁桃腺切除の手術を受けたのですが
親も、体についているもので邪魔な物はないんだからなんて引き止めもしたんですが
結果的にはそれから一冬越えても高熱は出していませんしかなり快適だと本人が言っていました。
兄は仕事柄入院は出来ない(休みが取れない）ということで
毎日通院するから、入院をしなくていい病院を探し手術を受けました。
ただ、のどに傷が出来るわけですから
傷か治まるまで痛くて食べ物は食べれませんし
水を飲んでも痛くて痛くて大変だったという話しを聞かされました。
普通は入院をしなければいけないものだそうです。

余談なんですが私は扁桃腺から来る高熱って言うのはあるんですが
逆に普通の人が良くかかる、ウイルスから来る風邪っていうのにほとんどかかりません。
これって何か関係があるのかなって個人的には思っています。
また、疲れがたまっていたり、寝不足だったりするととたんに扁桃腺が痛んで
これはまずいと思い早めに休んだりしています。
体からの警告なんだと思うことで気持ち的にも多少楽に受け止めることが出来ています。

あと、うがいをよくして、のど自体を鍛えるというのも大事じゃないでしょうか。
私はこれのおかげで、ここ最近は熱を出しても38度くらいで治まっている気がしますよ。

私も子供が小さいので手術の為に入院というのは
不可能な状態なのでうまく付き合うことを心がけています。

いい答えが見つかるといいですね。

参考URL：http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/kougaihensy …

内科医は”切るな”。

耳鼻科医は”切ったようがいい”。と言うでしょう。菌を扁桃腺で止めている。と内科医は言いますよね。私は切りましたが、長年の喉の痛みから解放され耳鼻科医に感謝しています。
　ただ、風邪に関しては、運動（水泳歩き）、食べ物、サプリ等気をつけて過ごしています。
　今の時代、「扁桃腺手術が恐い」なんて、もっと重病の人が聞いたら笑われてしまいますよ（笑）
　

切除が恐いなら、カイロプラクティックや整体などの代替療法を試してみてはどうでしょうか。

扁桃腺炎は頚椎部のズレなどによって扁桃腺に通じる神経の機能に異常が生じているために起っている可能性もありますから。

こんにちは。

私も扁桃腺には悩まされています。
大人になってもピンポン玉くらいのサイズで、よく驚かれています。

切除を検討したこともありますが、そのまま温存しています。

実は母が小学校の頃、扁桃腺を切除しているんですが。
高熱が出なくなった代わりに、免疫が低下したのか、非常に頻繁に風邪をひくようになりました。

質問者様の苦しみは大変でしょうが、今後切除したからといってすべてが丸く収まるわけではないことも考慮に入れてみてくださいね。

今年になって2回目ということですが、毎年、年何回なのでしょう。

また、ひとつの病院の意見を聞くよりもセカンドオピニオンでの意見を聞くこともお勧めします。
私個人としては毎月悩まされるのでなければ、除去はお勧めしたくありません（あくまでも個人的意見）。
手術は盲腸と同じような期間、費用と言っておきます。
（今は本人3割負担のようですので費用の面で違うかもしれません）
また、外来で除去する場合もあるようですが、これはお勧めしません。
（端が残る場合があると聞くからです）
首ですから怖さがあるのはよく理解できます。
充分過ぎるほど、医師の話を聞いてくださいね＾＾