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長くて申し訳ないです
UAの成田-BKK-成田の往復格安航空券を購入しましたが、
復路は使うつもりはなく(インドへ移動するため)出発の7日ほど前に現地航空会社に電話で伝えればOKかな、と軽い気持ちでおりました。
ところが「復路便の放棄は不可。万一無断放棄の場合は普通航空運賃を請求。又、未使用区間のある航空券は帰国後返却を」と航空券利用注意事項にありました。
では無断でなければ(やむをえない理由を伝える等)正規料金請求は免れるか旅行会社に問い合わせた所、ペナルテイ(運賃請求)を科すかは航空会社の判断によるのでなんとも…、とはっきりとは教えてもらえず、更に訊くと実は航空会社によってペナルテイをとる所、そうでない所があるとのこと。(自分の購入した旅行会社に匿名質問したのですが)UAについて調べてもらったところ、この会社はFIX格安航空券の復路放棄は一切できない設定でペナルテイ(正規料金請求)が履行される可能性ありといわれました。(ちなみにUAはリコンファーム不要)
ただ、コツとして、現地の航空会社に電話の際は何も余計なことは言わずに、不可抗力理由で説明すれば大丈夫かもしれない…とも。
但し、放棄理由にかかわらず、放棄後の請求処置をするしないの判断は現地航空会社に一任され、処置履行の場合は現地航空会社から日本旅行会社に直接請求書が来てしまう為、一切事前認知できず、避けることが無理との事。

格安航空券を復路破棄するとわかっていて購入した方、
やむをえない理由でキャンセルした方、
航空会社から正規料金で支払いの請求がきたという事はありましたか。
またそうでなくても、放棄の事実を購入した旅行会社に迄伝えたほうがいいのか(それとも現地航空会社のみでOKか)
放棄したチケットを返却する場合どこに返却したのかなど、経験のあるかた、復路放棄に関してどんなことでもかまいません、
非常に心配なので教えてください

A 回答 (6件)

こんばんは。



航空会社によっても、また、同じ航空会社でもその時々によって差額請求がきたり、こなかったりします。
どこの航空会社でも精算管理をしているのは本国の本社なのですが、そこでひっかかってしまうと有無を言わさず代理店に請求がいきます。みせしめみたいな部分が多分にあると思います。
実際には航空会社から直接代理店に請求されるのではなく、BSPという精算機関をとおして自動的に行われ、止めることはできません。
以前にも棄てても大丈夫だったから・・という渡航者は多いと思いますが、実際には代理店が客先に請求することもできず、かぶっていることがあります。
最近生き残りに必死な米系は徐々にこのあたりをシビアに管理してきていてます。その処理がいつされるのか、誰もわかりません。人が処理しているのですから、仕事のはかどり具合によるんです。だから客先に請求することも難しい。泣く泣く損をすることだってあるのです。
実際、毎日何十万と搭乗客がいるのですから本国がどこまできちんと精算管理しているものかわかったものではありませんが弊社や他代理店でAA(アメリカン航空)からでしたが、発券1年後になってAA本社が請求してきて支払わざるをえなかったケースがありました。(弊社は20万でしたが、大手代理店はもっとだったみたいです。気の毒な。)
発券した代理店がそれを負うことになります。
たかだか数千円程度の利益で、ノーマルとの差額数十万を支払う身にもなってみてください。。
安いなりのリスクがあるんです。ルール違反をすれば罰金を払うのは当然、という理屈なので代理店はこの請求に対して異議を申し立てることもできません。ちょっと厳しいんじゃないのぉ、くらいは航空会社にいいますが、航空会社の予約スタッフや営業マンが止められる性格のものではないし。

NO-SHOW(無連絡キャンセル)は代理店にとって非常に迷惑です。ペナルティかけられたりしますから。
代理店の立場からしてみると、UAに直接キャンセル連絡だけはいれていただきたいと思います。
その場で差額がどうのこうのとは予約センターからは言われないでしょうから、キャンセルだけはしておいて頂きたいものです。何故、直接UAなのかというと代理店がキャンセルをすると、「放棄すると知ってて販売したのか」となり、ペナルティやら、最悪は発券停止処分においこまれたりすることがあるのです。弊社も2ヶ月間、某航空会社から発券停止処分を食らいました。
発券できなくなるのは会社にとって死活問題です。
そこまで厳しい措置にならずとも「おたくは放棄が多いから。」と席が取りにくくなることも。。
ただし身内の不幸であるとか、人道的な問題でやむなくキャンセルする場合は認められるはずです。

航空券の返却を求められた場合―これは航空会社から発券した代理店に「搭乗してないから、チケットクーポンを回収せよ」と連絡がはいります。
予約が残ったままにしてあると、代理店の予約コンピュータに、お宅のお客さんがNO-SHOWしているぞ、とメッセージがはいり、チケットクーポンを回収せよ、となるのです。

返却方法ですが、質問者さんには購入された代理店から返却を求める連絡がはいります。そういった連絡がはいったときには、その代理店に返送すれば、代理店を経由して航空会社へ返却されます。

不安をあおるわけではありませんが、こういうことがある、ということだけは知っておいて頂きたく、あえて書きました。

さてこれは私見ですが、日系は非常にきっちり精算管理されていて避けることが難しい昨今ではありますが、UAあたりならだだもれな部分が多々あるので、経験上、放棄されても請求されることは滅多にないとは思います。

くどいようですがNO-SHOWだけはされないように事前にUAにキャンセルだけいれておいて頂ければ、代理店としては助かりますけど。。

この回答への補足

senmon no kata to shiteno shousai no gosetsumei hontouni arigatou gozaimasu. minikukute sumimasenga, henkyaku ni tsuite shitumon gaarimasu.

(ossharuyouni, UA ni cancel no renraku wa kanarazu irerutsumori desu, nan nichi mae deshitara ichiban yoideshouka? Hayame ni ireru you ni shitainodesuga...(1 nichi mae dewa ososugirunodesuyone)

mata,
>航空券の返却を求められた場合―これは航空会社から発券した代理店に「搭乗してないから、チケットクーポンを回収せよ」と連絡がはいります。
予約が残ったままにしてあると、代理店の予約コンピュータに、お宅のお客さんがNO-SHOWしているぞ、とメッセージがはいり、チケットクーポンを回収せよ、となるのです
kono ken ni tsuki mashite, cancel wo jyoukyaku ga UA ni chokusetsu ireteireba,sudeni yoyaku ga nakunarunode, qupon no kaishuu no renraku wa hairanai,
to mite yoinodeshouka.
nanibun, nihon wo hanareru kikan ga nagaimonode, moshi ryokougaisha kara henkyaku no renraku ga attatoshitemo , nihon no jyuusho ni ha inai tame, henkyaku ga muzukashii to omoi shinpai desu.
mata, moshi jyoukyaku ga ticket wo henkyaku shinai baai, dounatteshimaunodeshouka? gozonji deshitara oshietekudasai.
arigatou gozaimasu.

補足日時:2005/05/25 11:12
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最近は旅行代理店も認めているケースありますよ。



私も復路放棄したことありますが、代理店に「必ず航空会社に連絡し、NO SHOWだけは止めてくれ」といわれました。マナーとして、航空会社に予約キャンセルすることを伝えるべきだと思います。予約部門は、チケットの条件をチェックするわけではないので、理由は別にいらないと思います。
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まぁ、一応ルール上は航空会社側の建前の通りなのですが、


実際、復路に乗らないとどうなるかと言うと、恐らくどうにも
なりません。
だって、意図的に復路を放棄するのと、何らかの事情で
乗り遅れるのとは、「乗らない」と言う意味では、
実際には何も変わらないのです。
まぁ、とは言っても、復路に予約が入ったまま放棄するのは、
本当に乗ろうと思っている人が乗れなくなる可能性がある
と言うことで、お勧めはしません。
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最近では片道より往復のほうが安いところがけっこうあるので、ちょっと事情も違っているようです。



これは往復を前提とした一種のキャンペーンということでもあります。例えばAという国に行き、その後Bという国も観光して、そこからそのまま帰国、というのであれば、往復にはなりませんよね。航空会社によっては3地点や複数地点での格安航空券の販売をしているところもありますし、それはそれで、別のキャンペーンなのです。

復路を好きなように放棄できるのであれば、片道しか必要でない人はみな安い往復でチケットを買いますしね。

他の方がおっしゃってるように航空会社によるところも大きいですし、往復の値段が下がるにあわせて厳しくなっているのも現状です。あとは運?

最初から復路が必要ないのに安いから往復を買った、というのは、航空会社からしてみれば、キャンペーンの対象外の人が悪用していることになるわけですね。

キャンセルするときに、途中で計画が変更になったということにして適当な嘘をでっちあげることもできますが、何かで調べられることがあった場合、次の行き先がインドでは。。。インドって入国にビザが必要なんで、前もって申請していたのがばれちゃいますよね?(ま~、あまり調べられることもないでしょうが)

どちらにしても、復路を使うことはないでしょうし、キャンセルするのでしょうから、帰国した後で、請求されたら払うしかないし、されなかったらそれまでだし、請求が来ないように祈るしかないかも?(笑)
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旅行代理店の言っていることは、規則通りですが、



今まで、復路放棄をして何か請求された人は一人もいません。

心配は不要です。

現地で連絡も不要でしょう。
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エアラインや代理店に聞いて放棄OKです。

と言いたくても当然言えません。

現実には問題ありません。逆にホントは帰る積りが何かのトラブルで所定の便に乗れない時は自己責任となり別の便に乗せてくれませんよね。

この矛盾つまり一方的なわけです。と言う事は予約便に乗らなくても何ら問題ないわけです。

正しいとは言いませんがこれが世間の常識です。

どうするかは各自の責任となります。
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