プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近未来通信というところがIP電話の中継局オーナーというものを募集しています。開業資金200万くらいでできるみたいなんですが、あれってどんな商売なんですかね・・・いまいちピンとこないんですが。説明会行く前にある程度把握しておきたいです。それとあーゆうのはコインローッカーとかコインパーキングとかみたいな小金を持ってる人間がやる金だけ出してほっとけば副収入が入って来る的なリタイアした人が老後にやるような副業程度のものなんでしょうか?それとも一生のビジネスとしてちゃんと成り立つものなんでしょうか?現在やっている方を含めご意見お聞かせ下さい。

A 回答 (5件)

#1です。

謳い文句の部分でちょっと言葉が足りなかったので・・・

固定回線から1分10円の料金は他のIP電話に比べたら異様に高いです。

公衆電話・携帯電話に関してはもしこの値段が本当であれば画期的だと思いますが、一番納得がいかないのはこのサービスについて近未来通信のHPでユーザー向けの広告をしてないことです。普通このサービスが額面通りであったら、まずユーザー向けの広告を大々的に打つはずです。
ところがHPではオーナー募集は詳細ですが、ユーザー向けにはなんだかよくわからない説明しかありません。これは新聞広告も同様です。

ユーザーが獲得できてこそオーナーのメリットがあるのであって、そこら辺がかなりうさんくさいです。
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この回答へのお礼

<中継局」なるものが必要な理由がよくわかりません。
<今時ちょっと知識のある人はこんな高いIP電話誰も契約しませんよ
<このサービスについて近未来通信のHPでユーザー向けの広告をしてないことです。普通このサービスが額面通りであったら、まずユーザー向けの広告を大々的に打つはずです。ところがHPではオーナー募集は詳細ですが、ユーザー向けにはなんだかよくわからない説明しかありません。

僕もこの辺がおかしいと思ってました!そうですよね。やめます(笑)ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/09 19:15

前にも同じ質問がありました。


参考URLをどうぞ。

結論から言うと、
トラフィック理論すら説明せずに
出資を募っている時点で、考え直すべき話です。

たとえば、8回線あったとして、
これが常時塞がっていたら、話し中ばかりで
使いものにならないわけです。
実際はピーク時に8回線が瞬間的に
全部塞がるぐらいまでにしておかないと
必ずユーザーから不満が出ます。
そうするとデイタイムに常時2回線が使われていれば
オンの字なんです。(深夜はゼロ)
でも、それじゃあ、この会社のモデルでは
赤字になりますね。

そして.....
国内通話はIP電話よりも値段が上ですから
簡単に飛びついてもらえるかどうかは難しいところです。
国際電話は.....
普通の人はそんなに掛けませんよね。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=345980
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この回答へのお礼

既出でしたソーリーです!
そうですよね!わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/09 19:19

勝手な予測ですが・・・・



家等に光インターネット回線と、ISDN回線をひくもので、それらを専用のサーバーで接続するものです。

IP電話の中継局が、各市外局番にあればあるほど、全国すべてへの通話料が割安にできるのではというものだと思われます。

基本的な作業は、電源だけいれて、回線を開通して、放置、そして、業者のいわれたとおりのメンテナンス程度の作業と思われますが
あまり収益を得ることはできないのではと思います。

なぜなら、現時点でも他にIP電話サービスを行っており
最安値で、同社間&提携ISP間=無料、そして、それ以外への通話は、全国どこでも3分8.4円を実現しています。

この3分8.4円というのは、NTTの市内通話に該当する値段で、これらのコストを使ってしまえば、収支から考えれば、あまり良い物ではないと思われます。

また、これらを克服するために、NTTのタイムプラスサービスで5分=8.4円にしたとしても、5分未満の通話で8.4円が収益として出たとしても、5分以上~6分未満であれば収益がでなくなってしまいます。

そして、業者の取り分、設備費用を考慮すると、確実に収益はないのではないかと思われます。

とりあえず、数字で見ていくと、以下のような収益表が考えられると思います。

0分~3分:8.4円-8.4円=0円
3分~5分:16.8円-8.4円=8.4円
5分~6分:16.8円-16.8円=0円
6分~9分:25.2円-16.8円=8.4円
9分~10分:33.6円-16.8円=16.8円
10分~12分:33.6円-25.2円=8.4円
12分~15分:42.0円-25.2円=16.8円
15分以上は、上記表に16.8円の収益を加算
ですが・・業者の取り分があることを忘れないで下さい。

IP電話がはやる前であれば、この商売はボロ儲けだったのですが、大手が多数参入してしまった今となっては
難しいものとなっています。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございました!
<IP電話がはやる前であれば、この商売はボロ儲けだったのですが、大手が多数参入してしまった今となっては難しいものとなっています。

僕もそのあたりが気になっていました。
わかりました!

お礼日時:2005/04/09 19:17

結論から言うと余裕有る出資金が有る方のサイドビジネスです。



全くの推測ですが順調に行って2~3年後に純益が出るのではないかと思います。

ただ、海外に接続ポイントを持って行ってる状況からすると今加入すると。。。です。判断はご自分でお願いします。

なお、一生のビジネスには予測が甘甘です。
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この回答へのお礼

そうですね!わかりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/04/09 19:12

個人的感想を・・・・



通常IP電話を設置するときにプロバイダや回線業者(NTTやヤフー等)以外に手続きしなければいけないところありますか?
近未来通信が言うところの「中継局」なるものが必要な理由がよくわかりません。

第一謳い文句の中には、

「一般電話・公衆電話・携帯電話などどこからでも手軽に利用でき、日本国内なら全国一律、時間帯に関係なく1分10円。」

今時ちょっと知識のある人はこんな高いIP電話誰も契約しませんよ。
開業資金の分は近未来通信の儲けでしょうね。

ビジネスとして長く続くとは思えません。
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