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10月から東京と静岡でオービス逃れのナンバープレートカバーが取り締まり対象になりましたね。(東京は9月末~)

さて、オービスにつかまった人が「撮影されるときはフラッシュが光るからすぐにわかるよ」と言います。しかも夜だと眩しいくらいに光るとか・・・

オービスって赤外線で撮影してるんですよね?
赤外線は可視光ではないので目に見えないはずです。
ではなぜ光るのでしょうか?(しかも眩しいくらいに光るってのが納得いきません?)

もしかして「あなたを撮影したので覚悟しておいてくださいね」という威嚇用&スピード違反したことを自覚させるための光なんでしょうか?
それとも技術的に光らす必要があるのでしょうか?

A 回答 (7件)

ひとくちにオービスといってもいろいろな種類があります。

道路中にループというセンサーを埋めて測定するもの。レーダーで測定するもの。カメラが道路脇に設置されているのもあれば上に設置されているものもあります。最新のオービスは赤外線を使用していますので光りませんが、古い型のオービスだと眩しいくらいに光ります。これは赤外線を使用していないためです。ですからナンバープレートカバーを付けていても撮影されてしまいます。ナンバープレートカバーより安全運転が一番ですよ。
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この回答へのお礼

なるほど。眩しく光ったのは赤外線式ではなく、旧式の普通の写真撮影式オービスなんですね。確かにそれだとプレートカバーは意味ないですね(^^;
あっ、私はプレートカバーなんて使いませんよ。日ごろから安全運転に心がけてるつもりですから。

お礼日時:2001/09/04 19:08

かれこれ10年位前になるので、今はどうか知りませんが、私の場合も目の前が真っ白になるくらい光りました。


自分に非が無ければ、訴えてよるところです。(事故を誘発しかねません)

思うに、赤外線光で光らせれば十分なところですが、かなりの光量筆よとするために、可視領域の光も押さえられないんじゃ無いでしょうか。純粋に技術的問題だと思います。夕暮れ時西から東へ向かう車の後部座席に載せてあった荷物まではっきり写ってました。
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こんにちは。



ワタシは2回ほどオービスが光ったのを見ました。

深夜の首都高の銀座で前を走っていた車がやられました。
この時は「赤い」光はそれほど強くは無かったです。

2回目はカミさんが運転する車の助手席でした。
東北道の佐野の先です。昼間の2時で快晴でした。
ここは真ん中の植え込みのところに立っているのでは無く、3車線の上をまたがっているタイプのものです。
赤い光が『ボアッ!!』と光ました。
はっきり分かりました。この時は165キロでした。(笑)

ワタシは東京在住ですが、ハガキが来るのは2ヶ月経って
からでした。免停60日、9万円でした・・・。

2回とも自分でなかったのがラッキーです。
良いものを見させてもらいました・・。(^^)
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あの光が違反者に自覚させる為かは知りませんが、私も過去に2度光ってます。


2度とも昼間であり、1度めは良く分からず、同乗者と”今何か光った?”と
聞いたほどで同乗者も光った様な気がする程度でしたが、結果は90日免停を
頂きました。2度目はつい最近(8/11)で赤いフラッシュがしっかり確認できました。その結果はまだ解りません 毎日がどきどきものです。
ちなみに忍者プレートを装備していますのでまず大丈夫と思いますが・・・
で、光源につきましては、私は皆さんが言うほど強く感じません。昼間であった事も有るでしょうが、イメージとしては夜間でのHシステムや高速入口に接地してあるナンバー撮影用フラッシュを多少強くしか程度だと感じました。一度Hシステムや高速入口を夜間通過時良く見てみて下さい、一瞬赤く光ります。あの光りは昼間はほとんど解りませんが、オービスの場合昼間でももう少し強く光ります。
したがい私は認識をさせる様な意味は持ってないと考えます。
質問の回答とは程遠いのですが、体験談と私の考えとしてお聞き下さい。
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 まだ若い頃、わざわざオービスが光るところが見たくて、設置場所まで行きぼーっと待っていたことが何回かありましたが(よっぽど暇だったんですね。

)、昼でも夜でもはっきり「真っ赤」でしたよ。
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私も以前光りました。


私の場合は目の前が真っ赤になった記憶があります。
聞いた話ですが、運転手に撮影した事を知らせる為に
赤く光ると言う事です。
友人の話では、昼間でも十分に認識できるっていっていました。
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私は、過去2回ほどこのフラッシュを浴びた??ことがあります。

(^^)
赤外線フラッシュといっても、可視光線の波長の部分の光も同時に発するはずです。その光のなかの赤外線部分のみに反応する「赤外線フィルム」を使用されているはずです。現に、私が写った写真をみせてもらいましたが、あきらかに赤外写真でした。ちなみに私は写真関係の大学をでていますので、そのあたりはよくわかります。
私の個人の意見としては、「赤くみえた」というより無色だったように思います。
安全運転を心がけましょう。(^_^)v
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この回答へのお礼

赤外線光源でも可視部分の波長光が放出されるですね。

ただ、「眩しいくらいに光る」というのは?です。

赤外線撮影でそんなに眩しくなるのはおかしいですよね?
もしそうだとしたら、市販されている夜間撮影が可能な赤外線撮影機能付きビデオカメラにはそんなフラッシュはついていないと思いましたが・・・

お礼日時:2001/09/04 19:12

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