ガム

懐かしくて再度検索してみましたが

パッケージやそのものの映像は見つかりませんでしたですがひらがなで『ふっくらこ』で良いみたいです。
私の記憶する限りですが、
当時のガムと言えば、ロッテの独壇場で７枚入り60円が主流の中に、たけのこの里のようなパッケージのガムという衝撃を覚えた記憶があります。
ですが当時『ガムを食べる』というのは堂々と噛むというのは少なく
授業中に噛もうものならものすごく怒られました。私などはスキーをしている時しか噛んでいませんで…
そうなるとあのパッケージではかさばりますし、ガム以外の商品と比較するとガムの割高感が目立ってしまう。
それにガムの最大の欠点は
お茶請け(おちゃうけ)にならないということ。
『わぁ～』次の瞬間誰もが無言…ですからね。
そんなこんなで売上げもあまり芳(かんば)しくなかったのかな…
そしてやむなく製造を中止してしまった…
そういう感じかなぁと想像します。
変り種ガムの相方の「わたガム」のほうが私見ですが売れていましたし…
残念ながら、復刻を待つしかないでしょうね…

参考URL：http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200203/2 …

中が白くて外側がピンク色のガム…

ふっくらこ
そんなような名前をふと思い浮かびました。
大きさはピノより小さく、雰囲気ウイスキーボンボンのようなサイズでもちろん『ジャリ』と言う食感は無し。
食べ始めた瞬間はやわらかいんですがやっぱりガムはガム。いずれ硬くなりますね。
検索してみたところ難しいようです…

ガムではないし丸ではなく丸みを帯びた四角い形をしてますが、3×9位の入れ物で爪楊枝で食べるやわらかいお餅のような薄ピンクのお菓子なら知っています。

←違うかもしれませんね(^_^;)確かさくらんぼ味(そんな味では無かった気がするけど(笑))で、マスカット味もあるやつですか？うちの近くの駄菓子屋に売って居るのでもしお菓子が当たっていたら売っていると思います。