プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在転職活動中で、ある企業から内定を頂きました。
そこでは、3ヶ月は試用期間、3-9ヶ月は準社員、1年後に正社員になりますと言われました。

こんな準社員などと言う制度は一般的によくあることなのでしょうか?また、正社員と準社員の違いは何だと予想出来ますか?(保険などは試用期間中から加入可能)
 内定先の人事の方に聞けば一番良いのですが、客観的なものの見方で意見が聞きたいので、このような経験がある方ご回答をお願いします。

A 回答 (3件)

試用期間が3ケ月間というのは一般的です。



正社員・準社員や契約社員という制度は、法的なものではなく、会社が独自に設けた制度ですから、決まった定義はなくその会社によって内容が違います。
従って、会社に聞かないとどの様な違いが有るのかは判りません。

法的には、いずれの場合も労働基準法が適用され、社会保険も適用されます。
なお、社会保険については、勤務時間や勤務日数によっては適用されません。
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 つねづね不可解で、ぜひとも発言したかった論点です。


 かつて、長嶋茂雄監督は「二軍選手」を「予備軍」と呼ぼうと試みた
ことがあります(残念ながら、すぐに忘れられましたが)。
 
 プロ野球の公式戦に、一度でも出場登録されたら「一軍選手」となり、
打席1、打数0、打率0で終っても、彼の名は永久に不滅なのです。
 そのわけは「公式記録」に記載されるからです。
 
 一塁手と二塁手、あるいは投手と捕手も、まったく対等です。
(監督やコーチは命令権を持つだけで、契約年数が短いのです)
 すなわち、すべてのメンバーが平等であることが原則です。
 
 ところが、ふだんの朝礼や会議で(意味不明の)精神論をブチあげる
経営者や上司たちは、公式の営業成績も存在しないのに、社員の肩書や
身分を勝手につくりあげ、公然と差別したがります。
 
 そのあげくに役職を乱発して、本部長・部長付課長・部長代理・営業
第一部第二課第三係長などなど、名刺を見なければ(どっちがエライか)
本人同士にも分らなくなったのです。
 
 がまんならないのは、父が会長で妻が専務、弟が参与で長男が常務、
次男が部長で甥が次長、義弟が係長で、義妹の亭主が主任など、日本中
で同族会社ごっこ(江戸時代より不合理な組織)が横行したことです。
 
 彼らの会議のバカバカしさは、経験者なら痛感しています。
 払う者と受ける者の間では、利害が先だって、正論は後まわしです。
 そこで、経営者と労働者に“共通一次試験”を課すことを提案します。
 
 ABC社の経営者と、DEF社の社員が(遠慮なく)議論すべきです。
 討論のテーマを「正社員・準社員・・契約社員臨時社員・派遣社員・
パート・アルバイトなど、いかなる条件で処遇するか」とします。
 
 そこで第三者(厚生労働省職員)が、全員の説得力を採点するのです。
 実技試験がディベート(討論)、筆記試験は「労働三法」です。
 クルマの運転者が運転免許を持つように、四年ごとに義務づけます。
 
 当初は、中小企業経営者の半数、大企業の四半数が落第するでしょう。
 そのかわり、だんだん常識的で論理的な意見が尊重されるはずです。
 不当解雇や賃金差別は改善され、労働基準法違反は激減するはずです。
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最近多いのが、1年~2年契約社員、3年目から正社員ですね。


さらに、アルバイト→契約社員→正社員なんてのもあります。
結局、即戦力を求めている会社が多いので、そうなるのでしょうか。

参考URL:に過去の回答があります。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=325750
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