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人間というのは強くやりたいと思ったことだったら、それに向かって地道な努力とか絶対できるもんなのですか?

そういうのって人それぞれだと思いませんか?
環境によって左右されると思いませんか?
どんなに信念があろうと、葛藤に勝てる人は中々いませんよね?
結果になるか否かって事ではなく努力できるかどうかについてなんですが、どうして強く願ってたことでも人間て何かと理由つけて努力を怠るものなんですか?

わかりずらい質問になってしまったんですが、一緒に考えてくれたら嬉しいです。それではお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

No.8のvagabond_0710です。

他の方へのお礼・補足を見ていると、自分が嫌いなことを問題視しているように思えるので自分なりにアドバイスしたいと思います。

僕がライフガードに挑戦したのは、物凄い自己嫌悪で悩んだからです。イヤでイヤでしょうがなかった。そんなこと言っても自分は自分に変わりはない。自分で自分を愛さないで誰が愛してくれるんだよ?と自問自答しても、考えても答えは出ませんでした。そこで、運動は好きだけど泳げなかった僕は、湘南に引越したことも手伝って、海でライフガードに挑戦しました。
泳げなかった僕は、先輩たちに嫌われてましたが、よほどのことがない限り最後まで突き通すと覚悟して、かけもちのバイトもやめて一本に絞った辺りから認められるようになりました。泳げないようじゃ仕事にならないので、とにかく練習。毎日働いて最後には人並みに泳げるようになりました。とにかくガムシャラに頑張って、最後までやり通した結果、自己嫌悪なんか吹っ飛びました。身体が引き締まったことよりも、その精神的成長の方が断然有意義でした。また、サーフィンとの出会いもあったし、出会いの感動は大きいです。

今となっては、自分のことを好きとか嫌いとかどうでもいいわけです。むしろ、自分のことを溺愛しているなんて想像しただけも気持ち悪いです。みんな自分の嫌いなところと付き合って生きていると思います。完璧とは人間の妄想世界にしか存在しません。僕がイヤなのは、自分の理想像とか妄想に振り回されていることがイヤなんです。キョロキョロとして落ち着きが無い。それにやはり、中身から輝いている女の子ってかわいいです。ライフガードをしたらわかるけど、女の子って化粧が落ちるから基本的にノーメークなんです。それがかわいい。みんな海が好きできてるから、目も声も輝いています。外見だけオシャレの女の子はきれいでも楽しくないし魅力を感じない。何か空しいだけです。やはり僕は魅力とは中からあふれ出てくるものだと思ってます。

結局、ダイエットにしても、全てがつながってひとつの自分を創りあげているわけだから、やはり生活環境や習慣を少しづつシフトしていくのが一番いいと思います。ひとつひとつの選択が自分を創りあげていくと僕は思ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

嫌でも最後まで遣り通すことで精神的成長ですか、今まで何もかも中途半端だったので、自分に必要なものを再自覚しました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/16 20:23

まず環境も大切ですがもし、今お金がたくさんあっても、時間がたくさんあってもまず「やってみよう」という気持ちが大切じゃないかな?


みんなそうだよね。怠けてしまい、まあいいか?今日はやめておこう
あしたやればいい!と思いながら過ごしていますよね。
僕もそうだった。それでは何も進歩しない。夢を持っているなら
今持っている物を手放さなければ得ることは出来ません。
そして、今持っている物を手放し夢や希望を取ろうと1歩踏み出さしたとき、それが現実になるんだと思います
boo1987さんは何かしたいことありませんか?
夢を持ちましょう。
例えば良い人と巡り会いたい。それには何をすればいいのかな?

それと簡単なボランテイアがあります。
それは朝起きて「おはよう!」と喜びを持って挨拶することですね
悲しんでいる人に喜びと言う文字はやってきません。
すいません。昔の回答を書きました
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この回答へのお礼

やりたいことは一杯あります。
ごく普通のみんながやってるようなことから、将来の仕事やら。難しいですね、自分をコントロールするのは。

「おはよう!」ですか懐かしいですね。
また明るく言えるよう頑張ります!!!!!!
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/16 20:26

No.2です。


お返事有難うございます。
”努力の仕方の問題じゃない”とのことですが、
私が思うに肥満でない人だって、
私だって走るのは嫌だし、1分も走るのは苦痛です。
でも運動不足が目に見えているので”たまには走らなくちゃあ”とか思っていますが、走った試しがありません。
これは”やはり努力の仕方の問題”だと思います。
いくら目標達成の為でも苦痛に感じる事ばかりやっていると嫌になります。
私は以前友人を誘ってバドミントンをしに体育館に通った物です。これはかなりの運動量で足がつるまでやってしまいますが、苦しいとか嫌だとかはぜんぜん思わず、楽しく時間が過ぎてかなりの運動量になりました。
boo1987さんもたのしく運動できる方法を模索してみましょう。

”自分が嫌い”な人は沢山います。
自分の中の嫌いな所をいくら努力しても直せない人なんて掃いて捨てるほどいます。
私もそうです。嫌な面が一杯あります。
いくら頑張っても直せません。
でも自分なので仕方なく付き合っています。
それが普通ではないでしょうか?
でも自分の嫌な面を誇大に評価して、だから自分は駄目な人間なんだなんてとは普通の人は思わないでしょう。
ある程度は大目に見てやらないと自分がかわいそうです。
いくら頑張ってもできない事はある程度目をつぶって、
自分の好きな自分を伸ばす方法を考えて、
たまには嫌なところを頑張ってみる程度の付き合い方で良いのではないでしょうか?

この回答への補足

こちらこそ、有難うございます。

運動の仕方についてですが、運動仕方なら今までも色々考えてきましたが…どうなんでしょうか、意見を頂きながら分からなくなってきました、最初は”楽しく運動をすれば”という気持ちもありまして、ちょこちょこ運動していたけど、結局そんな物ないとあきらめたのに、やっぱあるのですかね…。また探してみます。

大目にですか?
私の場合どんだけ、大目に見てやればって気持ちになりますけど。
HappyEquinoxさんは、嫌いな部分もあれば、好きな部分もあるんじゃないですか?だから、仕方なくと片付けられるのだと思いますよ。
それが普通なのだと思います。
自分の好きな部分は自分が見つけてあげるしかないですよね。それを頑張ります。

すいません、色々意見をもらいながら偉そうなこと言ってしまって。
一応補足で礼を言いますね、ありがとうございました。

補足日時:2005/03/15 16:05
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いろんな方が回答を寄せているようですが、僕の場合、ダイエットじゃないけど、筋トレですが今はダメです。

全然やってません。でも夏は、思い切って海でライフガードに挑戦しました。毎日肉体労働なので見る見る身体が変わっていき、とても気持ちよかったです。^^しかし2ヶ月でつけた筋肉は、2ヶ月何もしないでいたら落ちました。
ダイエットのことは詳しくわかりませんが、日頃の小さい習慣を変えてみてはどうでしょう?食生活のバランス、お菓子やジュースは飲まない、意識できる範囲で姿勢をよくするなど、それだけで随分変わると思います。ライフガード経験から言えば、楽しむことが一番大切です。つまり自分を嫌っている限り難しいと思います。大変でも仲間でやれば楽しかったりしますよ。仲間とやれば、お互い監視し合えるし、変化の喜びを共有できます。とにかく僕のお勧めは環境改善と、なにより楽しむこと、以上です。
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あのね、強くやりたいと思ったぐらいじゃ、できないよ。

顕在意識で強く思ってるぐらいじゃ、地道な努力を継続的にすることはできないよ。潜在意識っていうかやらずにいられない衝動だけがなんらかの結果を生み出すけどね。ま、強くやりたい内容にもよるけどね。努力すれば必ず達成できるようなもんは地道にやるコトはできるけどね。強くやりたいってのと努力はイコールにはならないよ。潜在的な衝動だけが継続させれると思うけどね。だけどそれはもう努力とは呼ばないと思うよ。なにかにつき動かされてるってコトだから。努力ってのは自分の意識でするもんでしょ。
自分が意識してるうちは地道な努力は続いたり、途中でぽしゃっちゃたりすると思うけどね。
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この回答へのお礼

ですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/14 03:42

拝見させて頂きました。



ダイエットは男でいえば、筋トレですかねw
私も、今のしょぼい体の自分が嫌で、体に筋肉を付けたいって思ったことがありました。

筋肉を付ければ、自分を好きになれるのではないか?(劣等感がなくなるのではないか)自分が変われるのではないか?(いろいろな面で自分が嫌だったので)と思って、筋トレに挑戦した時もありましたが、一回も続きませんでした。

『なんでこんな辛い思いをしないといけないんだ』というわけもわからぬ感情を、今でも覚えています。
それでも良くなりたいとも思っていました。

結局諦めたというか、どうでもよくなったんですが、今思うと『体に原因があるのではなく、心に原因があったんだ』と確信しています。
なんでかっていうと、今も体はあの時のままですし、あれから病でうなされ、頭はハゲになるという、更に自分が嫌になる状態に追い込まれていったんですが、今では、あの時より現状が悪化したのにも関わらず、劣等感の一欠けらもなく、逆に自尊心が強くなり、自身ができているからなんです。
なぜそうなったかというと、哲学や心理学などにはまり、心の財が大きくなったからだと思います。

とにかくあなた自身が、自分が嫌いなのは、ほんとうに体のせいなんでしょうか??
自分の体が嫌いだから、ダイエットっていうのは、なにかあるように思えます。

一つ質問いいですか?
あなたは自分が嫌いなんですか?それとも自分の体が嫌いなだけで、自分自身は好きなんですか?
前者である場合、心理的になにか原因があると思います。誰でも欠点はありますが、その欠点があるから、自分自身が嫌いというのは問題ありですよ。←責めてるつもりではないですからご了承を。

この回答への補足

はっきり、自分の体含め自身が大嫌いです。
体という見かけ以外にも悩みがあります、これはどうしても直らないものなのであえて言わなかったんですが。

わたしもpcbcさんと同じなんです。
少しでも劣等感をなくそうと思ったんですよね。
そして、今は心理学・哲学・宗教自分を高められるものにすごく興味があります。
まったく読まなかった本も読むようになりました。

ただ、自分を好きになることは絶対ないですね。
考え方次第だよと言われても、おしゃれを思う存分楽しんでる人をみるたびスッゴイ悔しくてうずくまりたくなるほどなんです。
だから、着たい服を着る、おしゃれを楽しむということは絶対譲れないんです、なのに努力しないんです。

努力の仕方の問題じゃなくて、しないんですよね。
やっぱり、心理的に問題ありですかね?
自分が醜くてしょうがない病みたなものなんですかね…?

補足日時:2005/03/14 03:34
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こんにちは。

補足ありがとうございます。
ダイエット、まさに私も今挑戦中なのでその気持ちは何となく分かります。

ただちょっと違うのは、基本的に私は自分が好きなんです。ただ今の体型じゃお洒落が余り楽しめないから、かっこよく服を着こなせる程度の体型になりたいなと思います。
好きになりたいから頑張るんじゃなくて、好きだから頑張れるんです。よく「好きものこその上手なれ」と言うでしょう?自分自身が嫌いだと自分のためになんか努力したくなくて当然だと思います。

じゃぁ「自分を好きになるにはどうしたらいいの?」と言う話になりますが、それこそ目標を掲げる→達成する、の繰り返しで自信が付いて来るんだと思います。

とりあえずダイエットにだけ絞って話しますが、苦痛になって他の誘惑に負けるというのは、目標が大きすぎるんだと思います。最終目標は大きくてもいいんですが、毎日の目標はもっと小さく、ほんのちょっと頑張れば出来る程度にすれば苦痛も感じないですよね。

何の動物だったか忘れましたが、急に熱湯に入れると逃げ出すけど、最初水に入れておいて少しずつ水を温めていくと気がつかなくてそのまま死んでしまう、と言う話があります。
例えは悪いですが、努力してることが努力と感じない程度の変化であれば耐えられると言うことだと思います。

ダイエットの場合、例えば「5キロ減」を目標にしたとして、やみくもに食事制限をしたり急に運動をしても、辛いし苦しいし目標達成まで遠いし、途中で嫌になると思います。
私の場合、まずは「毎日体重計に乗って、体重・体脂肪率を記録する」からはじまり「日々の食事を記録する」「ご飯の量を気持ち程度減らす」など少しずつ慣らしてます。
運動も昔は駅で階段など使ったことがありませんでしたが、今ではよっぽど疲れてるとき以外は階段です。疲れてるときは楽しよう、程度の目標なので頑張れてるんだと思います。
それでも出来ない場合は、他に気持ちが揺さぶられる原因があるはずなので、それを探して解決します。

「家を買う」のが目標だけどついつい買い物をしてしまって貯金が出来ない!と言う人がいるとします(私ですが)。でも貯金が出来ない理由「買い物をしてしまう」理由が必ずあるはずなんです。私は買い物をすることでストレス発散になってたので、そのストレスの元を探して別の方法で昇華出来るように努めました。その結果、本当に少しずつですが貯金も出来るようになりました。

多分、やりたいことに向かって努力が出来る人は、そういう「方法」を知ってるのだと思います。知らないから闇雲に大きな目標だけを見てしまうんですね。大きな目標を達成するには、ほんのちょっと頑張ればいい程度の目標に分けていけばいいんです。
いきなり「マラソン10キロ」は無理だけど「バス停1つ分歩く」なら何とかなりませんか?「腹筋20回」は面倒でも「腹筋3回」ならできそうでしょう?
自分を好きになることも「痩せたら好きになれる」じゃなくて「腹筋が10回できたら良し」とか考えていけばいいんです。

目標達成の努力が出来ない場合の多くは、目標の立て方が間違ってるんだと思います。ビジネス書などになりますが、書店に行けば「夢を叶える~~」とか「~~を実現する○個の法則」とかそういう系統の本が山のように出ています。内容は仕事のことだったりしますが、是非読んでみてください。きっと参考になると思います。(大体内容は同じなので1冊でいいと思います。少々説教っぽい感じもしますがそれは置いといて・・・)

今週はとりあえず「書店に行って目標の立て方が書いてある本を購入する」を目標にしてみてください。富士山に登るにも、1歩1歩踏み出さない限り頂上は目指せないですからね。
長くなりましたが参考になれば幸いです。ダイエット、お互いに頑張りましょうね。(私はこちらで紹介してもらったWeb上でつけられるダイエット日記を始めましたよ。今のところこれを毎日つけるのが目標です)

この回答への補足

あ、その動物っていうのは蛙の話ですね!

私、バス亭一つどころか5つとか歩けるんですよね。
そういう時はお金を払うくらいなら歩く!と思えるんです。だから、関係ないんですが貯金は得意です。笑

疲れないし我慢しなくてすむし、自分のために使うお金ももったいないですから…。
食べ物っていうのも、食べる前から見ただけで罪悪感が湧き出るものってあればいいですよね…。そう思いませんか?笑

ただ、バス停5つ分とか歩けた時に自分を褒めるようにします!!

ダイエット日記もう4回くらい挑戦しました。gooのやつですが。

自分を好きになる手段は考えても出てこないとおもうので、できるだけ本を読むようにします、ありがとうございました!!あ、補足じゃなくてお礼のほうでしたね。

補足日時:2005/03/14 03:24
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No.2です。


ちょっと聞かせてもらって構いませんか?
自分を好きになる方法がダイエットだと言う事は、あなたにとって本当に正しい事なのでしょうか?
ダイエットと言ってもさまざまですが、目標はどのようなものなのでしょうか?

この回答への補足

あ、ちゃんと肥満という結果故のダイエットですよ。

着たい服を着るっていうのが目標なんです。
ただ、太っててもおしゃれな人っていますよね?

それに憧れたんですが、どうもお金はかかるし古着屋行って探しても、太ってるからこの服を買うっていう妥協してこの服にお金を払うのかと思うと買えなんですよね。

人間中身だよとか言われるとそりゃあ、尊敬されるようなちゃんとした人間になりたかったらそうだろうと思いますよ。
でも、やっぱり人間ちゃんとしたいと思われたい時はスーツを着るじゃないですか、そんな感覚で私はおしゃれしたいんですよね。
それも、自分の好きな服(自分の趣味を表すもの、自分を表現したもの)という形で。

それができないってことでもの凄くくやしくなって泣けてくるぐらいなんです。でも、結局努力できない(しない?)自分が悪いと思うし、なんなんだろうということで、今回の質門をさせていただきました。

補足日時:2005/03/14 03:10
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世界一周とか、高級スポーツカーを買うとか、強く思っていますがなかなか実行に移せません。

(もちろんお金がなくてできないのですが、そのための貯金も始められません)

しかし、インターネットでえっちな画像などはそれこそ真剣に集めたりしています。

ま、しかし、夢があって、人にそれを語っているような人が、努力とかを惜しんでいるのを見ると残念な気分になります。
「こうなったらいいな!」と「こうしてやる!」をちゃんと使いこなせないで夢を語るべきではないのかな。

子供のためのこととかって、どんなめんどくさくてもやっていますよね?(お子様がいなければ語両親のことを考えてください)


いったい何を答えているのかわからなくなりましたが、強い信念を持ったことなら、努力するような気がします。努力怠るときは強い信念というほどでもないんだと思います。

実際に何か悩んでいるのなら、具体的にどんな夢があって、どんな努力をしなければならなくて、どんなことを怠けてしまったかを書いていただければ、皆さんがわかりやすいアドバイスをしてくれるかもしれませんね。
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”強くやりたい事”が自分の好きな事、”やって気持ち良い事”であれば苦になりにくいですよね。

”やらなきゃならない”と思っても苦痛であればなかなか取り組めない。

でも”強くやりたい事”が自分の好きな事であっても、それを実現する為には”やりたくない事”もしなきゃならない場合があって、多くの場合”やりたくない事”が多くなってきてしまいます。

”やりたくない事”でも目的の為にはこなせるという人はこれはこれである種の才能を持っていると言えると思います。
親とか、教師とか、上司とか、先輩がうまく励ましてくれたり、正しい道を示してくれれば挫折や、道に迷うと言う事もないでしょう。(卓球の愛ちゃんが良い例です。)

でも一番大切なのはやはり自分の気持ちだと思います。
強く”やりたい”と自分では考えているとしても、どれほど強いかどうか他人はおろか自分でも良く分かっていないといえませんか?どれだけ強く動機付けできるかどうかが大切です。

自分にとって大切な事と、あまり大切でない事を明確にしましょう。”何かと理由をつけて”努力を怠っていると自分が感じる時、何をしていますか?テレビをみたり、雑誌を見たり・・

でもそんな、テレビをみたり、雑誌を見たり・・して漫然と時間を過ごすのが”気持ち良い”、”楽しい”と満足を感じてるのであれば、多分あなたの”強くやりたい事”はあなたにとってそれ程大切ではないのでしょう。

この回答への補足

私の場合、実はダイエットのことなんです。

運動とかするじゃないですか、例えば走るとするとその1分もしない内に精神的にかなり耐え難いものが腹のそこから疼くんですよね。そんな感じなんですが。

息苦しいとかまったくそういうのではなく。
ただ、運動苦手な人は誰でもシンドイと思うと思いますけど、走りたいって気持ちはあるのに何なんでしょう??嫌々やってたら運動が本当に嫌いになりました。そういう今の状態が努力を怠っていると感じます。

愛ちゃんは多分頑張りや故に周りの人が親切になってくれたんでしょうね。
私の場合は友人がはっきりいって努力の邪魔だったりします。

何か言いたいことがうまくまとまらず、すいません。
ありがとうございました。

補足日時:2005/03/13 00:01
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