プロが教えるわが家の防犯対策術!

今朝の新聞に出ています。06年度にも土曜、長期休業日の授業時間の見直し検討をお願いすると中山文相が述べたそうです。日本はいったいこの先どういう風に変わっていくのでしょうか?

私の意見としては、せっかく固まってきた週休5日制の時間割を今から6日制にするよりも、生徒さん個々の弱点補強のためのプラスアルファーの日にしていただければと思います。
例えば土曜日は学年単位でクラスに関係なく、算数がしたいなら1組で計算問題、国語がしたければ2組で漢字練習、理科の実験がいいなら3組に出席、4組ではグループで地域の地図作りとかいう風に。
自分で選んで出席する授業は普段とは別の自主性のある元気な授業になると思うのですが。特に、児童の苦手意識払拭に結び付けることはできないものだろうかと考えます。

みなさんはこの問題について他にどんなご意見をお持ちでしょうか?子供たちにとって最も良い方法は何なんでしょうね?

A 回答 (23件中1~10件)

NO18です。


政府広報平成17年2月23日更新分で、文部科学省のホームページに詳しい資料が出ています。
なぜか2月14日となっていますが。
大臣談話等と一緒にお読みいただければ参考になると思います。
質問者様の熱意に敬意を表します。

この回答への補足

すみません。
ポイントをどなたにつけようかと考えていたのですが、決まりません。
皆さんの意見がそれぞれ参考になりましたので、「参考になった」を1pずつ付けて締めさせていただくことにします。
ありがとうございました。m(_ _)m

補足日時:2005/03/04 01:52
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この回答へのお礼

modoki666さま、度々のアドバイスありがとうございました。

みなさまには沢山のご回答をいただき、感謝いたします。
私は教育にはまったくの素人なのですが、自分の子供を育てることや、よそ様のお子さんと少しの時間ですが共に過ごすこととなり、今の教育や子供たちについていろいろ考える機会を得ることができました。
最近の子供は10年前の子と違う面が多々あり戸惑うことも多いですが、子供たちはやはり可愛いです。子供の本質は同じだと思います。

ゆとり教育は最初は準備不足もあり少しズレた状態で始まってしまったのかもしれませんが、徐々に軌道に乗り始めているという現場の先生の意見を先日TVで聞いていて、今さら昔に戻ることもできないとも感じます。
すぐに結果の出る問題ではありませんが、現場の先生方には引き続きがんばっていただきたいです。そして、文科省の人たちには現場の声に耳を傾けていただきたい。私はそれをしっかりと見続けたいと思います。

感謝と共に、締め切らせていただきます。

お礼日時:2005/03/04 01:42

歴史的に言うと、大正期あたりに総合大学をつくるムーブメントがおきて、それが中央集権的な国家体制の中で協力にすすめられていったということです。



それがなくなれば、偏差値の奴隷になってやりたくもない職業につく人がなくなる。そういうことです。

たとえば鉄道の運転手になりたい人が行く昭和鉄道高校。
最近はしりませんが、私が中学生のときは偏差値は最低でした。
でも、勉強ができないということと電車の運転手になりたいということはまったく次元が違う。
なのに、偏差値の問題があるから、彼らは肩身の狭い思いをしなければならない。

そういうのって、無用な不幸だと思うんですよね。

ノーベル賞の田中さんだって電車の運転手になりたかったたけど、偏差値がよかったからあきらめたんですよね。
…きっと。

この回答への補足

文章が変になってしまいました。変えさせてください。

>逆に将来をまだきめられなかった子の進む高校が普通科であっても良いのではないでしょうか・・・と、私も思います。

逆に将来をまだきめられなかった子の進む高校が普通科という考え方であっても良いのではないでしょうか・・・と、私も思います。
優秀な子が早くから専門的分野を学べる環境って大切ではないでしょうか。

補足日時:2005/03/04 01:22
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
今の世の中の基準では、普通科に行って有名な大学に行くのが最も良い道だと言われてると思いますが、
本当なら中学のうちに自分の進む道を決められて、それに合う高校へと進める子の方が優秀だと思うし、そういう子がもっと増えればいいなと思っています。
そのためにももっと職業科(工業、商業、農業)などの科の難易度が上がるといいですね。逆に将来をまだきめられなかった子の進む高校が普通科であっても良いのではないでしょうか・・・と、私も思います。

お礼日時:2005/03/04 01:18

どうなるかを予測できるほど学のある私ではありませんが。



学力はどの程度低下したか。

基礎としての知識、理解力が低下していることは疑いようもありません。「いわゆる」学力を測定するには、その分野でのテストをするしかありませんから、得点が下がっていることは当たり前です。

 では、人間性まで含めた、未来への可能性を切り開こうとする力はどうなのか。矛盾するようですが、学校的社会を超えて、自分で人生を切り開こうとする力はどうなのかというと、今、結論が出せることではないと思うのです。

 「生活科導入1年生」が今年、成人式を迎えました。多くの学校で、「この学年は、荒れて、どうしようもなかった」という声を聞きました。実は私も、この学年の子を教えたことがあります。学校としてはどうしようもない子も、確かにいました。

 しかし、私たち教師、どんなに偉そうなことを言ったって、所詮見渡せる視野は限られています。私たちの教えを忠実に守るレベルで生き抜いていける社会ではありません(残念ながら)。もしかしたら、人間として、私たちよりもたくましい世代が育ちつつあるのかもしれないのです。

長くなりましたが、私が申し上げたいことは、「すぐに極端なほうに走るな」ということです。

これから時代は、再び、「基礎学力を伸ばすために」ということで、いろんな方策やレポートが提出され、モデル校が指定され、実践報告が出されることでしょう。それを元に、全国で「さあ、基礎学力を徹底的に向上させるぞ」と、躍起になって突っ走っていく、つまらない未来を予想してしまいます。

「ゆとり」は確かに弊害だらけで、現場の私達にとっても戸惑うばかりの月日でした。あまりにも極端だったのです。では、今後これらをすべて消し去っていくことがよいことなのか。

それでは30年前に逆戻りです。私たちは、ちょうどよいバランスをこそ、模索していかなければならないのだと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。現場の先生のご意見ですね。

偶然ですが、今朝(2/26)のA新聞にゆとりに関する多方面の方々の意見が載っていました。
現役先生の言葉の中で「学欲低下」という言葉が印象に残りました。学力ではなく学欲、本当にそうです。欲があれば授業時間の短縮なんてカバーできるのではないのかなと感じました。
生活科以降の世代である高2の生徒の意見も載っていました。総合学習に肯定的なとてもしっかりとした意見でした。読んでいてちょっと嬉しく思いました。機会があればぜひ読んでみてください。

「すぐに極端なほうに走るな」「ちょうどよいバランス」賛成です。

お礼日時:2005/02/26 13:32

唯一の解決策は、とりあえず大学という選択肢をなくすことです。


居酒屋に行ったんじゃないから、とりあえずはないでしょう。(^^;)

とりあえず大学というムードがある限り、どんな教育施策も無駄です。

東京大学を、東京官吏養成学校、東京弁護士養成学校、東京研究者養成学校、東京医者養成学校、東京政治家養成学校などに分ける。

そうすれば、闇雲に勉強だけするということはなくなるし、自分が何になりたいかを知るために世の中のことにもっと真剣に取り組むと思います。

そのように 学校の分化が進んでいくと、受験教科も学校ごとに違ってくる。
そして、実学にならざるを得ないから、フリーターもいなくなる。

また大学という制度も変わってくるから、妙なエリート意識もなくなり、よりフラットな社会になってくる。

問題はゆとり教育というような小手先ではないと考えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とりあえず大学をなくす! 斬新な提案ですね。
今でも大学はたくさんの学科ができていますが、もっと細分化するべきっていうことですか?
だとしたら、もっと小さい頃から目標を定めることのできる子供を育てなければいけませんよね。
大学生でも何になりたいかはっきりしない学生が多いと言われている昨今、それは可能なんでしょうか?
大改革ですね。

お礼日時:2005/02/26 13:17

PISAは ぎょうせい発刊の本が図書館にあるかもしれません。

(購入リクエストしましょう!)

メディアでは、片寄った表現があるので できるだけ元資料を見ましょう!!(「考える力」を身に付ける基本なので言うまでもないですが・・。)
No.18さんの言われるとおり、中山氏やメディア担当者が全文を読んだとは思えないと感じる人もいるかもしれません。
(行動することは もちろんですが、調べること考えることも重要です。)
================================
今朝のNHK 8:00くらい見ましたか?
(今週は、「学力低下」特集で 7:50くらいからやってます)
今朝のは、算数で割合の理解についてでした。
東大の教授が進めているのが、あまりにも基本的なことで こんなことが現場(小学校)ではやられていないのか!と情けなくなりました。
(番組で紹介されていたこと。
算数の理解は
1)概念把握理解
2)図や表での表現ができる
3)関連の計算ができる
4)式で表せる
のステップで進むというもので、当たり前すぎて。
こども(小5)と見ていましたが、「図や絵で書けないことはその内容はわかってないね!」ってこどもが言ってました。)

わからないところが わからなければ その理解ができないし どこを教えてよいかわからないのに、「児童がどこがわからないかの把握が十分にできていない」と言うことですね!まいった!!
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この回答へのお礼

NHKの特集は残念ながら見ていません。お子さんと一緒に見られたんですね。そういった会話を親子でできるなんて素敵ですね。そして、しっかりした賢いお子さんにお育ちなんですね。いいなー。
図書館には最近行ってませんが、今度行ったら探してみたいと思います。

お礼日時:2005/02/26 13:12

グーグルで(PISA 日本語)で検索すると出てきました。


日本語のサンプルもあります。
詳しい説明もあります。
サンプルを見て考えてみました。
実際に問題を見ましたが、マスコミの言う事と中山大臣の言う事が、この問題を見て言っているのか疑問です。
授業時間を増やしたり、夏休みを減らして、対応できる問題じゃないと個人的には思います。
逆に情報をどういう形でも、引っ張り出して整理して答えを出すような問題なので、リテラシーというものが、おぼろげでもわかったような気がしますので、是非ご覧ください。
アドバイスです。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お返事遅くなって申し訳ありません。

「PISA 日本語」で検索したら「OECD生徒の学習到達度調査(PISA)《2000年調査国際結果の要約》」というページが 見つかったので、お気に入りに入れさせて頂きました。ページ数多そうなので、今からゆっくり見させて頂きます。
最近新聞などでゆとりに関しての記事が増えているように思いますが、気になるからでしょうかね? 関心持って読んでいます。

お礼日時:2005/02/26 13:07

なんどもすみません。



元々 中山氏が言ってるのは、2004年PISAを受けての学力低下のことからと思うのですが・・・。
(文部科学省のページで確認する限りでは)

=============
PISAについては、参考URLの質問で No.8,13,14で(これも何度もくどいですね!)書き込んでます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1124678
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この回答へのお礼

参考urlの質問と回答拝見させていただきました。
とても参考になる回答がたくさん並んでいました。
PISAの所まで進んだのですが、英語だったので戻ってきました。
多分文科相の発言はこれを受けての発言だと思います。その対策としての土曜や長期休業日の対応を望むというものだったと。

お礼日時:2005/02/21 10:50

補足説明ありがとうございます。



以下、「ゆとり、脱ゆとり」以前のテーマなので回答になって居ないと思います。
============================
>勉強をさっさと片付けて、表で遊ぼうとか子供って思わないんでしょうか。

こどもの価値観は 全員 同じなんでしょうか?

>解からないなら聞いてくれればいいし、教えたら同様の問題は自分で解けるはずなのに・・・。

全員そうなのでしょうか?

私も似たようなボランティア?をしていましたが、全員が同じ価値観とは思えませんし、それ以前に クラス全員のこどもを知っているわけでもないので、全員が同じとは思えません。
(たとえば、私は 野球について まったく興味がありません。野球の大好きな人にいくら説明されても「よし 野球を知ってみよう」とはおもいませんでした。学校教育の教科が多方面でも、世の中の全てをカバーしているわけではありません。)
もちろん、私のやり方が悪いのかもしれません。
もちろん、こども達の可能性を否定もしません。
(なんでも当てはめるのは嫌ですが、ADHDや軽度の広汎性発達障害だったりもするかもしれません。みなが「同じ方法」で対処できるのには限界があります。)

みんなと遊ばなければならないのか?
勉強(義務教育)が日本にあるのか?
自分自身に納得できる説明ができますか?
お子さんに納得できる説明できますか?
自分のこども以外に納得できる説明ができますか?
(勉強しておかないと何が困るのか?それは、学校教育以外では 学べないのか?などの説明)
「知的好奇心」で全員のこどもが勉強するとは思えません。

恥ずかしながら、私は、自分のこども達までしかできません。他のお子さんとは議論はできても、それ以上は押し付けになる可能性があるからです。
(自分のこども達とて 長い時間掛けて 何度も説明してます。他のこども達も 時間を掛けられればできるのかもしれませんが、その保護者から見れば余計なお世話ですし 現実として 時間も取れません。)

集中できない大人は増えているのかもしれません。
経済が右肩上がりで、何かをやっていれば お金などで報われた時代にくらべ 大人が何をやっていいのかわからない状況だと思います。こどもが見るのは世の中です。

大人(保護者、教諭)が自分に自信のある価値観や人生観を持ち それを うまく こどもに伝えることが必須と思います。

なんども くどく すみませんでした。
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この回答へのお礼

overtoneさんにも何度もご登場いただき感謝しています。

なるほど子供も十人十色ですから全員に同じことを求めるのは無理なことでした。確かに静かに本を読んでいるのが好きな子や外でサッカーをしたい子などひとりひとり興味のあることは違いますからね。でも、傍目から見てもったいない生き方してるように見える子も居たりして・・・。理解できてません、年離れすぎていて、正直。

子供って(もしかしたら人間みんな)惹きこまれる何かを1つや2つ持って生きているはずで、ソレのためならご飯を食べるのも忘れて・・・、宿題や勉強もソレしたいからとっとと終わらせてしまおう!・・・って思えるものがある方が絶対楽しいし、そういう経験がある子はまた別のものに興味を持ったときに発揮する行動力が半端じゃないように思うんです。←これは私の個人的なつぶやきです。

新聞読みつつ無気力な子供が増えてきたのはゆとり教育のせいかなとふと結びつけて考えてしまったわけですが、本当にゆとりが必要なのはこういう子供たちの周りに居る大人なのかなとも思えるし、もう少し私自身も心にゆとりを持って子供たちと接して行かなくっちゃと今は思っています。国には相変わらず何とかしてよ! と期待しつつ、今の私ができることはこれかな、って。

補足要求の度に考える機会を与えていただきました。ありがとうございました。
なんか最後の最後までまとまらなくって、こちらこそすみませんでした。

お礼日時:2005/02/21 10:34

こんばんは。

レス頂いたので、もう一度。

そんな経験をなさっているんですか。私の危機感を共有してくださっているようですね。なんか嬉しいです。


私は塾の講師という立場ですが、うちの塾は小規模でそれほど先進的な授業をするのではなく、どちらかというと学校のレベルに合わせて標準前後の子供を教えるところです。ですので、同じような状況が発生します。まあお金を払ってきている分、gootannさんのところよりは状態はましかもしれないです。


さて、私のやり方ですが、人数がそう多くないクラスでは、一人一人と授業の合間に雑談します。趣味を聞いたり、家でどのようなことをして時間を使っているのか、クラブ活動、友達付き合いなどなど。それによって生徒が楽しみを覚える事柄を把握するんです。

例えば漫画を読むのが好きな子がいたら、国語で漢字や普段使わない日本語の言い回しなんかを、漫画と関連させながらちょっとずつ教えます。

映画や音楽が好きな子には、英語の時間に、映画のタイトルや音楽の歌詞(日本の歌でも、英語はかなり混ざってますよね?)に関連させて単語を紹介したり。

ゲームが好きな子には、その中で出てくるキャラクターや世界設定なんかの背景に使われている歴史や文学のことを教えます。


こんな行為がどの程度の効果をあげるのか、正直私もわかりませんし、疑問符浮かべることもしばしばです。でも、時たま子供は反応します。ああ、あれってそんな意味やったんや、と。私にはこのセリフが一番です。嬉しくなって、もうちょいやってあげよう、という気分になります。


教育の本質や、現状打開策の正解なんて私には見えているわけではないですが。。。
学校の先生もこれくらいやってほしいものだと、気楽な立場の第三者は思うのです。


なんか私は、最初に挙げられてる質問内容のどれにも答えてないですね。すいません。思うままに書いてるからこんなことに。。。


子供たちが学問に興味を示さなくなってきている理由は、教育学者や心理学者なんかに色々考察されていますが、社会が複雑になりすぎて大人でさえ分からなくなってきていることが原因というのもあります。だから子供に教えられない。
これは、高度経済成長の代償なのかもしれませんね。急激に情報が増えすぎて、誰もが対処できなくなったのです。

日本と同じく先進国で、なおかつ急激な成長をしていないヨーロッパ(特に北欧諸国)ではこんな事態はあまり起こっていませんが、日本と同じく高度成長を遂げた、あるいは遂げているアジアの先進諸国(韓国など)では、やはり同様の事態が起こりつつありますので。


やっぱり脱線のまま。。すいません。これで終わります。
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この回答へのお礼

何回もご回答いただきとても参考になりました。ありがとうございました。

私はあくまでもお手伝いとしての存在なので私に何かを求める子(親)は居ないでしょうし、学校や塾の先生のようなプロへの期待というものを背負わなくてもすむ分正直気持ちは軽いです。もうすぐ1年経つのですが、私なりにいろいろ感じることもあり、それは私がいつしか母のように子供たちを見ているんだなと、この質問で戴く回答にお礼を書きながら気づき始めています。

dark_fangさんは良い先生ですね。私もちょっとした会話の中から子供たちが興味を持てるような何かを引き出せるように仕向けてみようと思います。けっして無理強いではないように。

質問があやふやだったために脱線のようにさせてしまって申し訳なかったです。でも、私にはとてもありがたいアドバイスでした。

お礼日時:2005/02/21 10:07

補足要求です。



質問内容が、
・文科相(文相ではないですよ!)の発言に対しての件なのか?
・今後の日本国の教育についてのことなのか?
・土曜日に公立校小学校で何をやったらよいのか?
の3つのうち どれが主眼でしょうか?

どれも切り離せませんが、ひとつひとつが大きいテーマなので 絞らないと 回答ができないと思います。

この回答への補足

何度もご登場いただいてありがとうございます。補足させていただきます。

土曜日の件は 例えば の話です。
最終的には意欲のない子供たちにどう向き合うべきなのか、みなさんの回答の中から探したいのだと思います。
(↓の#13さんへのお返事で書かせていただいたことに対してです)

でも、学校がどう変わるべきかが判れば自分もそれに擦り寄ることができるのではないかとも思っています。
とても大きなテーマですが。正しい方向が判れば少し前に進めるのではないかと思っています。

補足日時:2005/02/19 20:44
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