室井佑月さんのイメージ

４年ほど前でしょうか

ＴＢＳラジオのららら日曜日という番組に近藤サトさんといっしょにメインパーソナリティとして出ていました
僕はＴＢＳラジオが好きで仕事中毎日ＴＢＳラジオを聞いていたのですが
室井佑月の発言があまりに自分本位でバカにも程があり笑えなく不愉快だったので
近藤サトさんの声はラジオを通して聞くとすごくいい声でよかったのですが
その時間だけＣＤで音楽を聴いていました

その当時はあまりＴＶでの露出はなかったです
ちょっとしたら結構ＴＶにも出だしてこいつが室井佑月かぁと初めて顔をしったのですが
ＴＶではラジオほど嫌悪感は無いです
たまにどの位置から物言ってんだこいつとは思いますがチャンネルを変えたりはしません

ラジオを聴いていていつも思うのですが
どのタレントもＴＶより素の性格が出やすいです
だいたいが生放送でコメントに編集がかからないし
声だけなので作った表情など余計な物も無くそのひとの話がストレートに入ってきます
そのせいか大抵のタレントさんはラジオの方がおもしろいです

でも室井佑月はその点からするとあまり好きな性格ではありません
よって本もブログも興味が無いです

コメンテーターなんてたいそうな肩書きつけるタレントではないけど
ワイドショーレベルの番組にはその軽さがちょうど良いのではないでしょうか

それにしてもラジオ番組でゲストにきたみうらじゅんのおもしろさを
あそこまで殺したのは後にも先にも室井佑月だけです
ある意味たいしたものだ

こんなこと書くと反感を買うかもしれません。

読んだことないです。読む気もしないですね。
作家としては、成功しているかもしれないけど、
あんまりいい人物のようには思いません。
ましてや、コメンテーターとしてテレビで、
好き勝手言う様な頭の構造をしているとは到底思えません。
番組のスタッフサイドで言ってほしいことを言うようなら、
スタッフサイドが最も頭が悪いように思いますね。

ともかく話は的外れだし、テレビに出てほしくないヒトと感じます。

ということで、2について回答してみました。
いやな回答ですみません。

というかこの質問は【特設】アンケートのカテゴリーで
質問するべきじゃないでしょうか?

1.「血い花」というタイトルのネーミングセンスに釣られて読んだのはまだタレント活動するはるか前でしたが、感想としてはその当時僕の大嫌いな「村上龍」の影響を受けた○○○で○○で○○○な作家がすごい数登場していましたがその中の一人。

でもまあその中ではかなりましな方。という感じでした。
本のタイトルほどの衝撃はその本にはありませんでした。
2.この人はコメンテーターとして出ているときは頭が良すぎて勘が良すぎるせいで「番組が言って欲しいことを言ってしまう」きらいがあります。
「他の人はどうかわかんないけどわたしはこの人間違っていないよ」とか声を大にして言うようなことをしないのが残念ですね。タレントとして出るときはすごいそういう人なのに。
3.ブログって最近よく聞くけれど意味わかんない。ネットのエッセイストということ?
そうならこの人の真価は「独自の価値観で好き勝手言う」ところにあると思うので向いてると思います。

4僕は同じですね。
でもテレビに出ている豪快なイメージの人では無いと思います。実際はかなり繊細な人だと思っています。