『教えて！goo』の回答をやめられなくて困っています

私も回答専門になりかけています。

止まらないんですよね。お礼を見るとつい、うれしくなってしまって…(^^;;
でも、昨日、私も決断しました！
普段は専業主婦なのですることがなく（家事をしなければいけないのにo(´^｀)o ウー）、１日６時間以上漬かっていましたが、平日は１日２時間以内に収める。しかも、あまり予定が埋まらない私。なので時間割を作ってみました。
もう、深夜に見られることがないのかと思うと、寂しかったり…。でも遊びほうけていると、旦那に申し訳ないという気持ちもあり、踏ん切りを着けようかと思いました。
お互い節度のある利用を目指し頑張りましょうねく(￣△￣)ノガンバレェェェ!!

ご回答の中にあったように、インターネット症候群と思われます。

私も、同様な経験があります。会社でインターネットに自由に接続できる環境があり、管理される立場でなかったもので、仕事が手につかなくなり、４６時中ネットに依存していました。
で、とうとう会社を辞め、今ではネットトレーディングで稼いでいます。
まだ、勤めていた頃のようには稼げませが、今はすごくハッピーです。
happypointさんも、ネット上で皆さんの相談に乗るとか、アフィリエイトとか、なにかネットで生計をたてることを考えてはいかがですか？
ちょっと無責任ですが、充分可能性ありと思います。

もう既にたくさんの方が良い回答を書かれているので

余計な事かも知れませんが。。

「嗜癖」に関する本を読まれたことはありますか？
「中毒」と似た意味で使われる言葉ですが、
アルコールや薬物、ギャンブル、食べ物、恋愛などに
はまりこみ、強迫的にそれを続けてしまい、生活に支障が出ても
自分一人ではなかなかやめられなくなる状態を指します。
「世話焼き」も嗜癖の一つだと言われています。

どのような心理が嗜癖を生むか、またそこから脱出するための具体的な方法などについて書かれた本がたくさんあります。
図書館にも何冊かは置いてあることが多いです。
「嗜癖」で検索出来なければ、「アルコール中毒」「アダルトチャイルド」などで探しても出てくると思います。

もし的外れだったらすみません。忘れて下さい。
私は個人的には、このような本から得た知識に非常に助けられました。

このサイトを忘れられる方法と、無理に貴方の楽しみを断絶する必要はないのではないでしょうか？

何故か不倫をしている彼女と別れられないといった状態を想像してしまいました。（笑）
他の方々もアドバイスされていますが　PCの前に座る時間を限定されるのが一番だと思います。PCの前にいるとついつい時間を忘れてしまいますよね。
心身の健康の為にも　制限時間が必要です。
奥さんが夕食の後片付けをしている間とかに　此処のサイトに来られては如何ですか？
それから　家族の方と一緒に考えて回答すると　家族との会話が広がりますよ。

また別なものに、依存して大切なものを失いそうです。

やめたいんだけど、やめられないっていう気持ちとてもわかります...。
私も断絶する道を選びました。
余裕ができたら、＃１７の方の方法やってみようかと思います。
＃１２の方のご回答をとても興味深く読ませていただきました。

ここに書き込みするのはとても勇気いりました。
みなさん名前をよく見かける方だったので...。
アドバイスでも何でもないのですが、お許しください。

とても感動しました。
私も頑張ります。
ドコモショップに行ってこようと思います。
ありがとうございました。

経験者ではありませんが、答えになっていなかったらごめんなさい。

あなたはそのままでよいと思います。優しい人なんですね。

ご自身が励まされた経験より、何かをお返ししたい、というその気持ちは私も同じです。

励まそうと思い回答したのに、気分を害したのか、ひどい言葉でお礼が書かれてあった経験もあります。逆に質問に対し、誹謗・中傷っぽい回答も多々ありますね。

また回答して下さい。

Gです.　happypointさん、こんにちは!

happypointさんのおっしゃっている事は他の回答者さんたちのも起こっていることだと思います。　まず、自分だけではない、と言うことに気がついてくださいね。　確かにhappypointさんのように解決案を捜している人もいるでしょうし、もっと大切なのは解決方法を持っていて上手くバランスととっている人もいると言う事です。

こちらでSetting priorityと言う観念を使う必要があるかもしれません。

これは何が自分にとって重要なのかを優先付けするものです。　これをするにはまず自分と言うものを見直さなくてはなりません。　また、自分のしている行動がいかに自分のためになるのか、それをやらなくていかに自分の害となるかを考え直すと言う事です。　それらに番付をするわけです。

赤の他人を喜ばす事と身内を悲しめるのとどっちが大切なのか。　赤の他人を怒らせるのと身内の者を喜ばせるのとどっちが大切なのか。　赤の他人がいなくなった自分の世界と身内の者がいなくなった自分の世界の違いは?　など、明確に比較する事がひとつの自己暗示にもなるわけですね。

身内のものを不幸せにしてでも赤の他人の「手助け」をすることが本当に人間としてhappypoint さんの「手助け」なのでしょうか。　

人間である以上、身内に甘えると言うことも理解できない事もありません。　しかし、赤の他人が回答に対して喜ぶ姿がそんなにも身内の悲しんだり怒ったりする事（家庭内不和）がそんなに大切なものでしょうか。　他人だからこそhappypointさんの回答への感謝の気持ちを「社交辞令」でも書けるのです。　しかし、身内のものって感謝の気持ちを表す事が少ないですね。　だからといって、happypointさんを常に必要としているのは赤の他人であるはずがないのです。　家族にはhappypointさんしかできない事がたくさんあるのです。　そして今その家族がhappypointさんに訴えているんじゃないですか。

「インターネット症候群」なんて人が勝手に作った名前です。　名前があるからそれになったなんて認めたって害にはなるものの得にはならなりませんよ。

コールドターキーに一辺やめる事はないですよ。　何事も慣れ、って言いますよね。　４６時中書くなれを少なくしていかなくてはなりません。　物事を習うときに「地道にコツコツが最終的には一番」って言いますね。　グーから離れる事を習うには「地道にこつこつ」やめていけばいいのです。

それには、グーにしがみつく事で失うものを明白に自覚し、得る・取り戻すものをはっきり頭に描かなくてはなりません。　イメージトレーニングですね。　家族の笑顔、家族の「喜び」「感謝」をイメージするわけです。

そして、今度はグーへのアタックです。　つまり、（こう言う私がみんなから非難の目で見られることになるわけですけど）happypointさんでなくては答えられないと思われるものだけ答える。　他の人でも答えられると思うものは回答しない。　インターネットなどで検索して一分漬けするようなことは避ける。　あくまでも今もっている自分の知識と経験から回答する。　happypointさんの回答を本当に喜んでくれる質問者を選ぶ、お礼も書かない質問者を覚えておいて回答しない、から始めてみてください。　回答する量はかなり減るはずです。

あとは、自分がそうする事に対して褒美を与える、パスワードを一週間ごとに変える（入れなくなる可能性を高める）、やりすぎには罰を与える、その為に一定の基準を作ったり罰を家族から提案してもらう。　もちろんその中には奥さんに実家に帰ってもらうことも含める事も必要かもしれません。

グーで人助けをしないことは人徳に欠けますか?　人間性に欠けますか?　人間の天秤にかければ分かる事です。　家庭崩壊になる可能性を持っている現状と言うものがあることを忘れないで下さい。　何も問題がなくて、ただグーにつきっきりだから困っていると言う情況ではないのです。　だからこそ、根本的なバランスのとれた行動をあえてしなくてはならないのです。

最後の言葉です。　知識・経験・お金、地位等があっても、匿名の世界での手助けを優先付けて家庭を顧みない男・夫・父親は最低ですよ。　自己暗示、自己暗示、自己暗示です。

これでいかがでしょうか。　分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

誰もが通る道ですよね。

現在私は2度目の登録であんまり積極的に参加しておりませんが、一時はよくランキングにも載っておりました。

その時にはやはり答えれる質問には何でも答える、という事を繰り返してたんですがやはり回答が多いと質が落ちる気がしました。（他のランキングに載っている方は別として）

最初の頃はランキングにまで載ると大変嬉しかったのですが、回答履歴は後から追って見れる為に駄回答を残すのがとても恥ずかしい気持ちになりました。

そこで、専門カテゴリだけの回答で、その中でも曖昧なものには回答しない様に、曖昧な記憶でも現在それは違うんじゃないかな？という回答しかついてない時には回答する程度にしました。


なので回答の質を上げる=専門カテゴリに拘る事でカテゴリも専門しか見ずに済み自然と回答時間が減っていきました。
以前は帰宅したら最新の質問から順を追って出かける前までに見ていた質問まで題名は全部さかのぼってみてましたが専門カテゴリだけをゆっくり見れば良いだけですので。


完全に離れるのではなくうまく共存する事でよいのではないか、と思います。

自信がない回答を多く連発するよりは自信のある回答を1つ時間をかけて回答する方が質問した人にとっても良い回答であると思いますよ。


ただ、回答履歴を拝見していないので私の一時と違い、とても丁寧な回答を毎回しておられるのなら失礼しました。
あくまで私の経験談でした。

此の方面は専門ではありませんが、医大時代にはかなり興味を持っていた分野ですので一言。

人の役に立ちたいというのは、人間の普通の感情ですし、感謝されたいも同じです。
それが、大きな社会になり、経済が入ってきて今の状態になり、今はボランティアとして定着しています。

＞私はなにかの精神的疾患にかかっているのでしょうか。
⇒家族に呆れられる・・・などだと既に「依存症」と言う立派な病気です。

御自分で解決できるなら良いのですが、駄目ならそれなりの専門家の指導を受けるべき事柄なほど重大な事なのです。
たかが、インターネットでの・・・とは言えません。

これは単に精神が弱いとかいう事ではありません。
タバコをやめられないとか、パチンコや浮気・・・・とかと同じ肉体・精神の依存症なのです。

タバコもパチンコも自分で気がついて、やめる事の出来る人もいますし、出来ない人もいます。

ですから、こういう病気なのだと自覚して、自分で避けるか、それが出来そうもなければ上記様に専門医の指導を受けましょう。

こういう、診断名があるだけで、かなり楽になるはずです。

自分も毎日ここに来て、自分が答えられそうな質問に答えを書いています。

しかし、ここに来るのは１日２回と決めていますし、ある程度自信があるもののしか答えないので、１日５～１０件に答えを返しているだけです。
その程度なら、日常生活に支障が出ることはないと思います。
来る回数を決めてはいかかでしょう。