プレドニンを処方されました。

8年くらい前に、喘息が徐々にひどくなって、

医者から処方される、薬が全く効きませんでした。
ずっと、喘息に効く薬はないのか～って、思ってました。
ある日、かなりひどい呼吸困難で、このままでは。。。死ぬ？と、
思い、医者に駆け込みました。
いつもとは、違う先生が、血液の酸素量を、測定してくれて、
即、入院決定、プレドニンを、処方してくれました。
不思議なんですが、ほんと　よく効きました。
入院後は、徐々に量を減らして、吸入に切り替えていきました。
1ヶ月で、退院しました。
退院後は、吸入オンリー！
吸入やめてからも、　ここ5年くらいは、兆候無しです。
喘息は、長引かせるだけ、損ですよ。
徐々にですが、気管支内部組織が、破壊されているようなもんですから。
私の喘息の経験です。　たばこも、やめましたわい

参考URL：http://bisai.karakasa.com/zen.html

私も２０代後半の男性です。

私は多発性硬化症という病気でプレドニンを処方されました。
最近、また再発しパルス療法をおこなっていて、現在プレドニンを飲んでいます。私もインターネットなどで調べたのですが、副作用がが怖く飲みたくないのですが、治療方法がこれしかないみたいです。
chihiro77さんは結局どうしたのですか？
私が反対に質問してしまいました。
副作用は（私の場合ですが）不眠症や頭痛が主です。
あと、ほぼ全身の皮膚が日焼けをしたときみたいに痛いです。
服が少しすれただけでも痛いので大変です。
私の場合は主治医の先生もあまり聞いたことがないといわれていたので参考にならないかもしてませんが。

私もプレドニンを服用しています。

医師の指示通りに服用していれば問題ないと思います。
勝手にやめたり、増やしたり減らしたりするのはダメですよ。

情報が多すぎて不安になることもあるかと思います。

副作用のない薬なんてありません。

大丈夫ですよ。
主治医の先生とよく相談してくださいね。

はじめまして。

慢性腎炎という持病で、プレドニンを飲んでいます。
今、３度目の服用で、20mgです。
（chihiroさんとは違う病気ですので、回答は「自信なし」とさせてください）

確かに副作用の多い薬ですから、調べれば調べるほど不安になる気持ち、
よくわかります。
ただ副作用以上の効果が得られるということで、処方を検討されているのだと思いますので、その辺は納得の行くまで主治医に相談されてくださいね。

白内障や骨粗しょう症は、大量投与を長期にわたり行う場合に確かに出現することがあります。私の場合、大体30mgスタートで徐々に減らしていくので、その心配はほぼないと言われています。
骨粗しょう症は、今はいい予防薬が出来ましたので、いっしょに処方してもらっています。

30mgで出現した副作用は、食欲増進、顔の丸み、ニキビ、
ちょっとハイテンション、くらいでしょうか。生理も順調でした。
また服用しながら妊娠、出産されている人も沢山います。
15mg以下なら妊娠、出産可と言われました。

今、20mgを飲みながら、私は普通に生活しています。
ステロイドの治療を始めてから、かえって精神的に落ち着きましたし、前向きな気持ちで治療ができています。あと5mg減れば、副作用もそんなに気にならなくなると思いますし。
chisatoさんも主治医とよく相談されてみてくださいね。

私の家族は病気でプレドニンをずっと服用しています。

完治する病気ではないので、病状を見ながら薬の量を増やしたり減らしたりしています。

その間、医者の先生に相談して、無事に妊娠・出産（普通分娩）も経験しました。今は元気です。

納得された上で、医者の方のいうとおりにされるのがいいと思います。

度重なる喘息発作・・・本当に辛い事と思います。

今も処方されたプレドニンには手をつけないままでしょうか?
たしかに調べれば調べるほど恐くなるような副作用例の多い薬ですよね。　
しかし一方で別の回答にもあったように「夢の薬」という事実をもっと大きく評価しても良いと思っています。
実際、私はこの薬で助かりました。
副作用を知りイヤだと意思表示も出来ない状態での大量投与だったのですが、指一本動かせなかったのが３日で歩けるようになった時には、不思議な気持ちでした。
ちなみに大量使用したのは免疫疾患の為だったのですが、私自身元々喘息も持っていますので発作の苦しさはよく分かります。
プレドニンの処方を受けている患者の一人として、あなたの不安な気持ちが少しでも和らげられたらと思い回答します。
あなたが心配されている副作用の中から、私が実感した事や見聞きした事を以下に。
白内障・・・大量使用時に生じるとの報告があるそうですが視力障害をおこす程のものは少ないそうです。長期使用により生じたものも多くは良性だそうです。
骨粗しょう症・・・これはプレドニンの量と関係があり一日７.５mg以下なら影響は少ないとなっています(文献により量は少し違います)。また理論的にも予防効果のある薬や食生活についても多々ありますので主治医にご相談下さい。
無月経・・・月経不順や停止の報告はあります。しかしその状態が続くことはあなたの年齢では考えにくいですから安心して下さい。私は５０mg以上使っていたときも特に変化はありませんでした。元々不順だったのが４０日周期程度へと落ちついたくらいです(笑)　
不妊や閉経は気にしなくても良いと思います。　
私の持つ免疫疾患でも、プレドニン１５mg以下ならば妊娠・出産のゴーサインがでています。
まぁ、小さな副作用らしきものはありましたがそれよりも免疫疾患の重症化や喘息の発作に比べれば我慢の範囲以内です。
今現在のプレドニン処方量が分かりませんが、喘息が落ちつけばプレドニンは必ず減量に入ります。悲観的にならず医師の指示どおりの服薬をして欲しいと思います。
メプチンを連続２０数回の方が、私には恐いです(^^;

私も経験者とはいえ、この回答であなたの疑問・不安が消えるとは思っていません。過去の私がそうでしたから・・・。
副作用については医師に質問しても明確な回答は(たぶん)返ってきません。どんな副作用がいつ起きるかなんて分からないのですから。
ただ副作用の早期発見には医師との信頼関係が大切だと感じています。
「何でも質問できて、些細な症状も報告できる」そんな関係を医師と築きながら病気に立ち向かっていけたら理想的だと思っています。
とりあえず医師の指示は守って下さい。
それでもプレドニンが飲めなかったときは受診時に「薬は恐くて飲んでいない」と正直に告白して、疑問・質問をぶつけて下さいね。
別の回答にもあった「どうせ飲むなら早いうち」というのは経験上、私も正解だと思っています。
長文になり申し訳ありませんでした。
この時期、喘息には辛いシーズンですよね。無理をせずお体ご自愛下さい。

妊娠等生殖器関連への影響は専門家に聞いてください

はっきり言えるのは呼吸あっての人生、人生あっての妊娠だということです

疑問が多々有あられるようなので主治医によく効いてください。

No４です

ちなみに自分は３０日周期だったのが３５～３８日周期になりました。

では

今プレドニンを処方されています。

自分の場合は腎臓が悪くて飲んでいます。
処方されるときに「二年位かけて徐々に減らしていきます」と言われました。

最初は４０ミリグラムでした。
そのころは入院していました。３０ミリグラムくらいで退院しましたが，その後もしばらくはマスクやうがい薬が必須でした。
副作用を抑えるために別の薬を飲んでいます。（骨粗鬆症を予防するためにワンアルファというカルシウム系？の薬ものんでいます）
また，眼科にも３～４ヶ月に一度，検診に通っていますが，自分はまだひっかかったことはありません。

飲み始めて一年経った今，１５ミリグラムに減りました。マスクなどはしていません。普通に働いています。この調子でいけば，来年には薬をやめられると思います。

あと，自分はアトピーなのですが，プレドニンのおかげで，やたらと肌がキレイになりました。

副作用は飲む量や期間によって変わってくると思うので，担当のお医者さんに，どのくらいの量をどのくらいの期間飲むことになるのか，副作用が心配だけど，どういった対策をとるのか等をじっくり聞いてみるのがいいと思います。

お薬って飲まずに済めば，それに越したことはないと思いますが，どうせ飲まなければならないのなら，早めに使い始めた方が少ない量で済むと思いますよ。


chihiro77さんは喘息，自分は腎臓と病気は全然違うので全てが当てはまるわけではないと思いますが，お役に立てれば嬉しいです。

長々と失礼いたしました。
お大事になさってください。

専門外の医師です

調べれば分かることなので詳しいことは省略しますが
プレドニンなどのステロイドは喘息を含めて数え切れないほどの疾患に適応があり、また副作用も重いものから軽いものまで数え切れないほどあります。
結局は服用するメリットが服用することのリスクを比較して決定することになります。

質問者は副作用の方は多少勉強されているようです。それは事実であり、無視するべきものではありません。しかし、過大評価しても損になります。
また、喘息の危険性については認識されているのでしょうか。長い期間喘息につきあってきてこられて、その危険性を軽視されてはいないでしょうか。今でも喘息発作で亡くなる方は毎年数多くおられます。それは怖くないんですか？ステロイドの副作用は即死する種類のものは多く有りません。ステロイドの副作用は服用した量と期間によって生じることが多くなる、用量依存性のものです。喘息発作の危険性は今、すでにあり、いつ起こってもおかしくないとおそらく主治医は判断しているわけです。そしてその危険性はステロイドを服用すればすぐに減少するのです。

結局わたしが何を言っても脅かしにしかならないので正確なところは主治医に相談して説明を受けてください。

ぜんそく治療ガイドラインは一般向けのものは作成中であり、医師用のものしか現在公開されていませんが、↓のURLの第4章　薬物治療の項が参考になるかもしれません。これはあくまで指針であり、医者用である点に留意されてください。

参考URL：http://www.geocities.co.jp/Beautycare/4626/ebmin …