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安田火災ひまわり生命の「ワハハ21」への加入を検討している
のですが、この会社ってどうなんでしょうか。
現在は大丈夫そうなんですが、将来における破綻の危険度/保険
金支払いのスムースさ/社員の対応 など、ご意見お願いします。
●参考データ
 ソルベンシーマージン比率(12年度末) 961%
 格付け(ムーディーズ:01年7月1日) A1 

A 回答 (9件)

安田火災ひまわりは先月、S&P社の格付けでA+を取得しました。


その根拠としては、親会社の安田火災の販売網に支えられた
医療保険など第3分野における強力な市場地位、良好な利益
水準、優れた自己資本、高い資産の質などを特徴とする堅固
な財務内容、等が挙げられているようです。

また、将来の事はこの場で誰も回答(予測)できないと思います。
予測できれば、保険は要りませんし、その逆の場合は、大いに
保険を活用するでしょう。

そこで、「ワハハ21」ではなく、「ワハハ」に最近加入した
私の場合の例ですか、参考になればと思い、書かせて頂きます。

1.先ず、他社の商品も含めて、「ワハハ21」も検討しましたが、
  「ワハハ」にした理由は解約金が全然違うことが第一です。
  単に一回に支払う保険料の額で比較するのはやめて、
   (払込保険料総額-解約金)
  を10年後から40年後までのスパンで、全商品比較しました。
  例えば、「ワハハ21」の場合は、解約金に関係なく、
  死亡保険金額(入院日額の50倍)が決まっています。
  これに対してワハハは少なくとも10年以上経過すれば、その返戻率
  は70%を超え、それ(多い方)が死亡保険金として受け取られます。
  勿論これらがワハハに決めた理由の全てではありませんが。
2.はじめに申し上げたように、将来のことは誰にも予測できません。
  であれば、やはり解約金の多い商品を選ぶべき、と私は思います。
  危ない、と思ったら解約すれば良いのですから・・・
3.幸い、私の場合は健康で、まだ保険金のお世話になったことはない
  のですが、ひまわり生命の社員の方の対応に関して。
  私の場合、きっかけは忘れてしまいましたが(すみません、当時何社
  かの担当者と同時に接していましたので)、メールでのやり取りが
  10数回、電話で話したのが数回、実際に会ったのが確か1回です。
  対応してくださったのは、いわゆる保険のおばちゃんとは大違い、
  FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つ、親身になって相談
  にのってくれた男性社員でした。
  あれはどうだ、これはどうだと言って、何通かの設計書(提案書)を送って
  もらい続け、結局最初にコンタクトしてから約3ヶ月後に決めました。
  しかも、確か最初は入院日額5千円で相談したのですが、最終的には3千円
  で契約しました。通常(?)最小入院日額は5千円ですが、ひまわり生命の場合
  は3千円から加入できます。
4.その資料に関して他社と大きく違った点を上げますと、
  1)その都度ご丁寧に分厚い表紙が付いて来ました。正直言って、これは
    無駄ですが・・・ 今でも関係ないものも含め全てを保管していますが、
    ひまわり生命のファイルが1番分厚いです。
  2)ただ、その全ての提案書には98歳までの毎年毎の、払込保険料累計、
    解約返戻金、返戻率、死亡・高度障害保険金が記載されていました。
    請求した商品全てに対してここまで詳しい資料をもらったのは、他社
    にはありませんでした。
    よく保険商品の比較に保険料の比較がありますが、大体解約金まで
    考慮されていません。消費者がその都度自分の年齢で保険会社に問合せ
    るしかありません。なかなかそれが出てこない会社もありますが(多い)。
  3)郵送されてくる資料の中には必ず書類送付状みたいなものがあるかと
    思いますが、担当者のカラー写真入りでした。多分ひまわり生命だけ
    だったと思いますが、何か安心するものがありました。
5.最後に蛇足ですが、オリックス生命とは別会社(?)のオリックスPFSという
  組織がありますが、ここではなぜかひまわり生命を一押しのようです。

ちょっと長くなってしまったのでこの辺で終わりにしますが、最後にto32さんが
ご紹介してくださった格付けのURLを見て一言。

この協会の真のバックグランドがどこにあるのか分かりませんが、通常の格付け
機関とは違った、なかなか面白い格付けですね。
特に、一般的に評判の良い、アリコや東京海上あんしん生命がCとC-で、格付け
には殆ど登場しない共済関係がそこそこの評価。また、おばちゃんをたくさん
かかえる大手生保の格付けが悪い! さらに私の嫌いな○E○ジ○ン生命も最悪
のD-評価。外交員の質による判断基準によるところが大きいのでしょうか。
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この回答へのお礼

ご自身の体験を交えてアドバイス頂き、誠にありがとうございました。
とても参考になりました。

ひまわりの将来に関する事は、ごもっともです。経済情勢の変化や企業
TOPの交替による経営方針の変更など、不確定要素が多すぎますものね。
それを承知した上で、
「(確証はないけど)自分の感じでは大丈夫じゃないかな」とか「今
は大丈夫だけど、×××という事をしようとしているという噂がある
から、少し危険かもね」等の忌憚の無いご意見が聞ければ、と思い、
書き込みました。失礼しました。

解約返礼率のお話は興味深く読ませて頂きました。確かにそうですね。
昨日早速「ワハハ」のパンフをひまわりに依頼しました。
蛇足ですが、当方はソニー生命に医療終身(31歳開始:男:60歳
払込)の見積をして貰っており、この時の解約返礼率は、ピークが61
歳で79.08%でした。(61歳以降は返礼率は下降します。)

また何かありましたらアドバイスお願い致します。

お礼日時:2001/08/08 12:08

しつこくまたまたお邪魔してしまいました。

igmpです。

生活習慣病にこだわれるのであれば、オリックス生命はどうでしょうか?
参考URLで私が試算したところ31歳の例では、
 保険種類:無配当総合医療保険(2000)
 契約タイプ:A型 (無事故給付金なし) ・生活習慣病入院特約付
 入院給付金:入院給付金日額 5,000円(+特約入院給付金日額 5,000円)
 月払保険料:7,010円
で、53歳から70歳までの間の返戻率は80%を超えています。

また、奥さんの例ですと、
 保険種類:無配当総合医療保険(2000)
 契約タイプ:A型 (無事故給付金なし) ・女性特定疾病入院特約付
 入院給付金:入院給付金日額 5,000円(+特約入院給付金日額 5,000円)
 月払保険料:5,415円
で、60歳から76歳までの間の返戻率は80%を超えています。

なお、オリックス生命の格付けはR&IがA+(2001/5/15にAから格上げ)、
JCRがA+です。

以上、既に調査済みで対象外かも知れませんがご参考まで。

参考URL:http://www2.orix.co.jp/ins_shisan/inputfrm/D191f …
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この回答へのお礼

詳細に調査頂いた上にアドバイス頂き、ありがとうございました。

オリックスは、ご指摘の通り検討しておりました。ただ、その時は
S&P社の格付でBBBというのが引っ掛かった事、入院が5日目から支払い前提での保険料という事(夫の場合しか試算しなかったのですが、1日目から出る安田火災ひまわりとの差が100円強)、妻が経営母体に一抹の不安を感じたという事(根拠の無い直感的なものですが、最終的には夫婦とも納得の上で加入するべきだと思っている為)で、資料請求とWEB検索まででストップしていました。

しかしながら、小生がサボって試算せず、igmp様が試算頂いた妻の保険料には魅力を感じますし、おすすめされるという事は、再検討の価値があるのではないかと思いました。
通販商品なので、営業と会う事が出来るかどうかは不透明ですが、もう一度検討してみようと思います。

今回、質問させて頂いた事により、色々と勉強になりました。
igmp様をはじめ、アドバイス頂いた皆様、本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/08/15 05:31

再びお邪魔致します。



[No.2のお礼のお言葉に関して]
1.私もソニー生命の見積りをもらったことがあります(42歳:開始男,60歳払込)。
  私の場合はピークが76%前後でワハハと大差ありませんでした。
2.ワハハに関しては妻も見積りだけはもらいました(38歳開始:女、60歳払込)。
  妻の年齢では、ピークが65-71歳の時期で、その返戻率は82%でした。
3.hachirgさんの年齢であれば良い返戻率が期待できるのではないでしょうか?

[GEエジソン生命]
 この会社の医療保険に関しても見積りを何件かもらっています。
 ただ、私が希望した商品ではなく、おばちゃんが勝手に持ってきたものですが。
 その中に同条件(42歳開始:男、60歳払込)のものがありました。
 見てみると確かに返戻率は抜群です。私の場合は、ピークが66-71歳頃で、約
 101%です。但し、他社との大きな違いは、akebonotarouさんが言われている
 通り、60歳前に解約した場合の解約返戻金が"0"円、保険料がかなり高い(三大疾
 病入院給付金支払特則というのがあるせいだと思います)ということでしょうか。
 責任準備金の積み立て額が他社より高額なのでしょう。

 hachirgさんの考え方次第ですが、加入して約30年はこの会社を信じ、めでたく
 30年以上経った後に解約したらラッキー、その前に解約したら大損(?)と言うと
 ころでしょうか。

[積み立て配当金]
 確かにakebonotarouさんがご説明されている通り、一般的には
 >解約金とは・・・責任準備金+積み立て配当金から解約控除金を差し引いたもの
 >です。
 が正しいと思いますが、終身医療に関しては殆ど(少なくともここであがっている
 商品)は無配当のものだと思います。従って、積み立て配当金はゼロとしてもいい
 のではないでしょうか。

以上、話しが返戻率に集中してしまいましたが、ひょっとしたら解約せず、一生涯
お世話になるかも知れない保険会社、商品ですのでトータルの保険料等も考慮して
みることも重要かと思います。

最初に解約返戻金の話しを持ち出した者の意見として矛盾するかも知れませんが・・・
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この回答へのお礼

再び貴重なアドバイスを頂き、ありがとうございました。

小生の医療保険についての考え方は、
(1)自分の希望プランに合致する商品がある。
   ●保険形態:終身医療保険(31歳開始。払込:60~65歳)
   ●主契約 :入院5千円/日(死亡・手術の一時金等はどうでもいい)
   ●特約  :生活習慣病 +5千円/日
   ※入院は、出来れば1日目から出て、支払い時は小額(数十万)迄は
    診断書が不要(領収書等で可能)なもの。
(2)格付け等、ある程度信頼出来る会社である事。(最低A以上)
(3)解約返礼率が良い。(基準:60歳以降の最高時75%以上)
(4)保険料は5千円台。
(5)営業の姿勢が契約者志向かどうか。
です。
結論から言うと、全てに合致するものは見つけられませんでした。
(無茶な希望だったのかな。。。)

昨日迄に、日生・プル・ソニー・GEエジソン・安田火災ひまわりの営業の方
と会いました。
日生は商品・営業姿勢に疑問を感じ却下。プルは保険のイロハについて勉強(
洗脳?)させて頂き、非常に有難かったのですが、商品に単体の医療保険が無
いという事で検討対象からは外しました。単体終身医療保険を扱う残り3社で
詳細検討を始めました。

GEエジソンは、払込完了まで返礼金ゼロという条件を承知した上でも非常に
魅力的だったのですが、特約はがんしか付けれない為、諦めました。生活習慣
病の特約は、個人的には譲れない条件でしたので。
(GEをはじめ、アリコ、アメリカンファミリーなど幾つかの会社に終身医療
 保険の特約には生活習慣病を付けられないと言われました。これは意外でし
 た。ニーズはあると思うのですが。。。)

残るソニーと安田火災は、会社の信頼度・営業はソニーの方が良かったのです
が、商品の内容で差のでる部分が
      ソニー   安田火災(つよし君)
 支払日数 5日目~  1日目~
 特約期間 最長80歳 終身保障
 保険料  6600円 7145円
でした。(解約返礼率の差はあまりありませんでした。)

545円の保険料差なら安田の方にアドバンテージを感じるので、安田火災に
しようと考えています。
しかし保険料が希望の5千円台を上回る事となり、ここが引っ掛かっています。

尚、妻の終身医療保険も検討中ですが、これは条件は小生の条件に
●男性⇒女性 
●31歳開始⇒28歳開始
●特約:成人病⇒女性疾病
に変えただけなのですが、保険料差が約1535円ありました。
【ソニー:5975円 安田火災ひまわり(FOR ME):7510円】 
こちらは保険料差が結構あり、希望保険料を大きく上回るので、思案中です。

お礼日時:2001/08/14 07:17

hachirgさん場所をお借りします。


igmpさん・pigeonさん補足させていただきます。

 解約金とは・・・責任準備金+積み立て配当金から解約控除金を差し引いたものです。
 ですので、解約金=責任準備金ではないのです。
 まだ、多くの保険会社はその情報を開示されていませんので、解約控除の金額は一般には公開されていません。私の知るところによると、開示している保険会社は、ただ1社のみ「スカンディア生命」です。
 
 それと、医療保険で100%以上の会社は、年齢と特約によりますが、
「GEエジソン生命」がお勧めです。
 20代では、最高で140%ぐらいの返戻率です。
 ですので、若い方には年金をお勧めするより、こちらをお勧めします。
 ただし、払込満了前までに解約されると解約金は0円です。

 
 
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この回答へのお礼

情報ありがとうございました。
GEエジソンのHPでは解約返礼率まで辿り着けなかったので
営業に会ってみる事にします。

お礼日時:2001/08/08 13:31

 おはようございます。


 igmpさんに歩測させて頂きます。(hachirgさん場所借りてすみません。)

>解約返戻金とは保険会社が契約者のために貯めておいたものが支払われます。

 ある意味その通りなのですが、正確には責任準備金と申しまして、将来の支払に備えて保険会社が積み立てたものが解約時には解約返戻金として払い戻されます。100%以上の返戻率があるというのはどう言うことかというと、運用期間が長いのと、前払い保険料(加入時から死亡水準が計算上100%となる105歳までの保険料が入っている)がある為、期の途中で払込保険料より多くの解約返戻金が生じることがあります。
ちなみに私共でも幾つか扱ってますが、外資、損保系の終身医療保険には解約返戻金一切なし、というものがあります。前払い保険料が多分に含まれる終身型で、解約返戻金なしというのは、その会社にとって非常に良い保険だと思いますが、契約者からみると不利だと思っています。

igmpさん、旧日本火災パートナーも研究して頂いていたのですね。日本興亜になってから、日額増加型医療保険というものを発売しまして、こちらの方が返戻率が高いです。60歳以降に入院給付金が倍になると言う特徴があるのですが、より前払い保険料が多いため、年齢によって100%越える返戻率があります。
ご指摘の、死亡時の話ですが、死亡保険金、解約返戻金どちらでの受取も可能です。会社側は請求があったほうを払うだけですので死亡等の調査は行ってません。(これは多くの会社に当てはまります。)終身医療保険の場合、解約返戻金の方が死亡保険金より多いケースが多々あります。契約者側からすれば当然多く貰えるほうがいいですから、取扱者側も通常は解約返戻金の請求を手助けします。
契約取扱マニュアルには書いてない事ですので、あとはその取扱者(代理店)の資質によります。
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再びお邪魔致します。


解約返戻金、返戻率のお話しで補足をさせて頂きます。

解約返戻金とは保険会社が契約者のために貯めておいたものが支払われます。
従って、終身保険には100%以上の返戻率があるものが多いわけで、10年定期
の保険には殆ど解約返戻金はありません。
また、終身の医療保険(ガン保険も)で解約返戻率が高い商品の中には、死亡
保険金が高いものとか、特定疾病の終身保障が付いているものもあるかと
思います。加入年齢でも大きく変わる場合もあるでしょう。

なお、Pigeonさんご指摘の日本興亜生命(旧日本火災パートナー生命)の商品は
私も研究しました。確かに私の調べたもの(終身医療1・2・3)は解約返戻率が
最高で、80%程度と抜群でした。ただ、万が一死亡した場合は確か死亡保険金
支払われるようになっていたかと思います。

偏った話しになってしまって申し訳ありませんが、最終的にはhachirgさんが、
医療保険に何を求めるかが重要だと思います。
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 こんにちわ。


 安田火災の下で、現状では安泰の会社だと思います。ただ、親会社の合併により環境は左右されそうです。会社の環境とは別に、契約自体は特に何らかの変更は加えられませんのでそれは良いのではと思います。
 私もigmpさんと同様の観点で医療保険は説明し、お勧めします。
 医療保険、確かに医療費の問題は悩みの一つですから、必要だとは思ってます。しかしながら、かかるコスト(保険料)がバカになりません。月5000円の保険料を30年払い込めば総払込で180万円に上ります。純粋に保障として180万円得ようとするとよほどの病気、怪我をしなければそこまでいかないんではないでしょうか。(保険料、保障については会社や年齢等で様々ではありますが。)掛け捨てでは勿体なくないですか?
 そこで、元が取れる医療保険はなんぞや?と考えるわけですが、結論としては解約返戻金の返戻率が高ければ高いほど良い、と考えてます。保障内容としては1泊2日以上、通算730日~1095日と言うのがスタンダードになってきて保障での会社間の差は少なくなってきたとも言えます。
 解約返戻率とは、文字通りのその保険を解約した際に、払った保険料と解約金を比較した戻りの率です。戻りの率は会社によって大きく異なります。加入当初はどこの保険も返戻率は低いですが、年数経つ事に上がってきます。(加入年齢や払込期間にもよります。)
同じ払込期間の終身医療保険の見積を取り、返戻率を比較してみて下さい。大きく違う事が分かると思います。
 保障だから解約しない、だから返戻率は関係ない、と思われるかもしれませんが、入院給付金をもらうだけもらって解約してもいいのです。この時に、払込の70%しか戻って来ないよりも100%以上戻ってきた方がよくないですか?(かなりの確率で元取れます。)
 
 後学のために専門(外務員、代理店等)の方で、「うちの扱ってる医療保険は年齢によって100%以上の返戻率があるよ」と言う方おられましたらどこの社か教えて頂けないでしょうか?ちなみに私共の所では4社の生保を扱ってますが、100%以上の返戻率があるのは、その中の日本興亜生命の医療保険だけです。(男性24歳、女性31歳までの加入で100%以上の返戻率が現れます。)
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この回答へのお礼

具体例を元に分かり易く説明頂き、ありがとうございました。
今後は、解約返礼率についても重要な判断材料にしようと思います。

当方もPigeon様と同様、高い解約返礼率の商品について情報
があれば是非知りたいです。勿論自分でも探してみますが、もし、
ご存知の方がいらっしゃればお願い致します。

お礼日時:2001/08/08 12:15

補足説明をします。



「ワハハ21」・「ワハハ」の販売ヒンセプトの違いは、解約返戻金・死亡保険金を抑えて設計し、終身保障の医療保険を続けてもらうか。解約時の返戻金を多くし実質負担額を少なくするかです。

保障日額は、最低3000円からです。たま、最低保険料は、月額1600円ですが半年払いや年払いにすると保障額の最低額での加入も可能になると思います。
「ワハハ21」は、無事故割引等の契約を選択しないと「夫婦型」「家族型」に加入することができるようになります。

「ワハハ」は、一定の条件の下で「ガン入院」「生活習慣病入院」「女性疾病入院」「災害通院」を特約で付けることができます。詳しくは、代理店さんに足す寝てください。
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安田火災が、第三分野も自由化になってやっと子会社化(発行株式の60%取得)してINAを安田火災に変更した、アメリカの生命保険会社の日本法人。



通信販売と安田火災の代理店・税理士を中心にすた販売方法。
株式投資や不動産投資をしておらず、公社債中心の運用。決算が時価評価になり、初めて運用の評価損を計上。
支社・営業所は、安田火災の支店・支社とほとんど同じ建物内に設置。
パンフレットは、安田火災の営業所で入手可能。現在、大成火災や日産火災の一部の代理店でも販売を開始。

http://www.seihokakuzuke.com/kakuzuke.htm

参考URL:http://www.himawari-life.com/down/newsrelease.htm
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この回答へのお礼

情報ありがとうございました。
実は小生がここに質問しようと思ったのは、そのHPの格付けをみた
のがきっかけだったのです。
漢字生保は自分の周囲の評価に通じる部分があったのですが、「評判
のいい」と聞いていた外資系のP社の格付けが悪かったりしたので、
「もっと色々な意見を聞いてみるべきだな」と思った次第です。

お礼日時:2001/08/08 11:41

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