プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

QNo.1129162 の質問をした後いろいろ考えを巡らせていたのですが、情報料なる物は一般的にQ2だったり国際電話と通話記録上実際に利用していれば解り易く、自分で承知でこの電話番号にかければ納得も出来ます。(不当な金額や強制的に不当アクセス除く)

それとは別に、一般の物に売って儲けているというのと同じという理屈でサービス内容に料金設定をしていて請求してくる場合もあるのでしょうか?そうなると通話という証拠がないので「架空請求だ」と解り易いのですが、電話をしただけで利用意思や支払いを承諾したと思われた場合、この買い物的な支払いをも了解したとなるのでしょうか?

そもそもこの様な理屈やシステムは通用し、この場合の似ている事例もあるのかも?と考えました。今回質問したQNo.1129162 はこの商法なのではないかと思いました。となれば、我が家ではQ2や国際電話は利用出来ない様にNTTの方で契約していますのでかけられないので私の心配は少し薄らぐのですが・・・

世間知らずで認識不足のため引き起こした問題を反省しています。どうかお知恵をお寄せ下さい。

A 回答 (1件)

理屈ではつじつまが合わないから「詐欺」なんです。


まったく請求する権利も無いのに請求しているだけです。
商品や情報などは一切持っていないし提供していないのにもかかわらず、金品を要求されているだけです。
詐欺に理屈などありません。
請求する根拠など、なにもないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。これからは少し学んで強い意志で構えたいと思います。

お礼日時:2004/12/16 16:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!