プロが教えるわが家の防犯対策術!

前回にも質問させてもらいましたが、現在の状態です。

車の同乗中の事故にあい、頚椎椎間板ヘルニアになりました。
現在通院中でもうすぐ半年になりますが、医者の方からも「治すには時間がかかる、いつか治療の打ち切りがあるので、後遺症のについて保険会社と話し合ってください。」といわれました。仕事も始めたばかりで源泉徴収がとれなくて、休業補償も自賠責の最低賃金で、なんとか生活しています。手は痺れるし、肩こりはひどいし右手の感覚が鈍くなってくるはでまいってしまいそうです。私としては後遺症が残らないように完治したいのですが、治療を打ち切られてしまいそうです。
慰謝料も1日あたりで計算するとわりにあいません。慰謝料を自賠責基準ではなく、弁護士基準で請求はできないのでしょうか?弁護士に依頼しなければできないのでしょうか?
休業補償と慰謝料と後遺症など考えると頭が痛くなってきます。今の仕事も頚椎椎間板ヘルニアが治らないと復帰できる状態ではないので解雇もしくは、ちがう仕事に回されされそうです。やはり弁護士に依頼したほうがいいでしょうか?
現在は被害者請求をしてその中から弁護士費用に回せそうですので考えてます。
依頼することによって慰謝料の差額などで賄うことができるでしょうか?
また、弁護士に依頼することは裁判で争うことになるのでしょうか?
裁判も考えているので、裁判になった場合はさらに裁判費用などかかるのでしょうか?
毎月18日ぐらい通院しています。仕事もずっと休んでます。天気が悪い日は一日中体調がわるくなり、熟睡も出来できず、微熱が続き、毎日病院からでる胃薬と抗炎症剤と解熱剤を飲んでクスリ漬け状態です。打ち切りになった場合は、どうなるんだろう・・心配です。
どなたか弁護士に依頼したことのある経験者の方など こうした方が良いなどのアドバイスがあれば些細なことでも良いのでご指導お願いします。

A 回答 (2件)

頚椎のヘルニアを治すのは大変ですね、お見舞い申しあげます。

原則的には医師が治癒か症状固定と診断するまでが治療期間ですので頑張って治療して下さい。休業損害の場合、源泉徴収票が無い場合は会社の賃金台帳の写し(コピー)の提出で認定することに自賠責では成っていますので任意保険でもそれで普通は認めるはずです。(任意保険の場合は担当者が保険会社に都合の良い解釈をすると思います。)治療費はお立て替えしているのですか、相手の保険会社が支払っているのではないですか、保険会社は自算会調査事務所に自賠責の現存確認をだして自賠責保険の請求は当社でしますと連絡してある筈です。診断書及び診療報酬明細書がないと被害者請求は出来ないと思いますのでご注意下さい。慰謝料を弁護士基準で支払わせるには、やはり弁護士対応をしなければ成りません。弁護士も商売ですので相談すれば裁判まで含め料金の(相手から取ることも考慮して)相談にのるでしょう。ご自分でもお考えのよう後遺障害の問題もありますのでまず弁護士に相談することです。尚 弁護士に相談する時はメモでも結構ですので今までの経緯と相談したい事を書き留めてそれを弁護士に見せて相談すると良いでしょう。
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この回答へのお礼

治療費は最初は保険会社が立て替えて支払いをしていましたが、「こちらが最終的には問題がたくさんあるので最後は紛争処理センターで対応します。」といっていたのでじゃぁ自分で全て自賠責に請求をしてください。ということになりましたので、診療報酬明細書など提出済みです。
さっそく今までの経緯と相談内容を書き留めて弁護士に相談にうかがいます。
 ありがとうございます。

お礼日時:2004/12/09 00:07

NO.1の追伸です。

16条請求(被害者請求)の準備はされているご様子なので安心致しました、交通事故に詳しい弁護士なら自賠責の請求から後遺障害の申請、任保険会社えの請求等一切やってくれるはずです。、休損のことも考えてくれるでしょう。後遺障害が認定されれば逸失利益も年齢別平均給与を採用するはずですので大変有利です。事故に強い弁護士が担当してくれると良いですね、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

再度の書き込みありがとうございます。弁護士の活動内容がわかりました。
後は行動に移すのみとなりました。ここのサイトと親切な回答者様達に感謝いたします。

お礼日時:2004/12/09 19:02

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