立ち直るのってどうすれば良いのかな？

もしかしたら、ご期待に添えない回答かもしれません。

そしたらすみません。

私の持っている心身症の、一番最初のきっかけが、
初めてした失恋でした。
もちろんそれまでも、人と付き合うた事も、別れた事もありました。
でも、相手の方から、しかも全然わからない理由で別れを告げられたのは、
初めてでした。
私はもともと、異性の友人の方が多く、
「変コ」とか「変わってる」とか、
よくも悪くも言われやすいタイプの人間です。
かといって、そない考え方がおかしいわけでもないと思っていました。
ただ少し、考える優先順位や、方法が、人と違うんかもしれません。
最初に好きや、と、先に言うてくれたんも、彼の方でした。
私はもう、最高に幸せで幸せで、
一番的確な言葉で表現するなら「絶好調」でした。
大事な友達がまわりにおって、あまつさえ好きやった人が、今自分を好いていてくれている。
全てを前向きに考えられるようになっていました。
毎日が楽しくて、充実していました。
ただ、多くの女の子と違うかもしれない点は、
その幸せが、彼一色に染まりきらない点でした。
仕事にも、友達づきあいにも、全力で突っ走る毎日になりました。
その活力が、彼の存在と、彼の気持ちでした。
でも、結果的には、それが彼にとっては、納得のいかない事だったのでした。
「俺の事だけ考えてくれないと感じた。そう思うと心がさめていった。」
そして最後に
「普通の女の子やったらよかったのに。」
この会話は、電話でした。
それも私には理解できひんかった。
そんな話を電話でできるもんではないと思ったし。
もう少し待ってくれ。あと少し、一緒にいて。
そう言うんが精一杯でした。
努力しなくては。変わらなければ。自分は何かおかしいんや。
今思えば、その瞬間から、少しおかしくなっていたんかもしれません。
仕事以外にどこにも行かないようになり、
電話が鳴れば、すぐに出れるように、ずっと部屋におりました。
彼が学校に行っている時間だけ、自分の事をするようにしました。
６時間歩いて、彼の家まで行ってみたり、
５分だけ会うために、何時間も駅で待ってみたり、
その期間、睡眠もろくにとれなかったし、ご飯も食べることができませんでした。
もしかしたら、夢かもしれない、と思っていたから。
バイト先が一緒という関係やったので、仕事先ではやたら明るく振舞っていました。
でも、最終的に「やっぱり普通の人がいい。もう連絡もしてほしくないし、会いにこられても困る。何をしても無駄やから。」と、いわれました。
・・・全否定ですよね（笑）
それから、今まで。
私はずっとなんにしても、自分が諸悪の根源や、と、思ってしまうようになりました。
何かあれば、それは自分が原因で、自分がおらんかったら、すべてうまくいくんちゃうやろか。
そんな自分が原因で、友達まで、失ってしまいました。
でも、
そう思い続けて生きてきたわりに、
やっぱり少しの友達は、周りに残ってくれました。
そして新しい友達も、恋人も、できました。
彼らはいいます。
どう転んでも、価値観が違う人間、ていうんは、おるんやと。
価値観が違うからこそ、惹かれあう事もあるし、
違うからこそ、一緒におられへん事もある。
一番大事にしたいもんが違う相手と、ずっと居れるためには、努力が必要で、
それは片方がしてるだけでもあかんねや、と。
のわりには、その、私が交錯しまくっていた、長い間、
彼らは一方通行の努力をしてくれていたような気がします。
彼らはこうもいいます。
「そんだけの努力をする価値が、俺らにとってはあったちゅうだけの話や。」
多分、めちゃくちゃ数少ない人間に、たまたま出会えただけやとは思います。
何に価値を見出してくれているのかわかりません。
でも、
彼らの存在に、早めに気づけてよかった。
そんなん、日常の中で、言葉にする事でもないし、
私が頭ぼっかーんなったまま、見ようともせんかったら、
きっと彼らかて、疲れてどこかで離れていってたんやと思います。
運がよかっただけかもしらん。
でも、どん底のどん底まで落ちたときに、何もかもどうでもええと思ったときに、
私は一度、まわりを見回したんやと思います。
誰も残ってないんか、と。少しの望みをかけて。
自分が、誰にとっても、何に対しても間違っているのか、と。
そしたら、ちょっとだけあった。ううーん。言葉違いますね。
あったみたい。ほんで、あるみたい、やったんです。
今、私の隣におる人も、周りにおる人も、
特に言葉に出して、私を認めているなんて、言うてくれるわけではありません。
でも、おってくれる以上、
私はその信号に、しっかり気づいて、なくさないように努力しようと思っています。
まー、なんせ間違いだらけの私ですから、また同じ過ちを繰り返さないとも言い切れませんがね。
不安でいっぱいですけれど。
それでも、またそこまで落ちたところで、その間違った後の結果が早くくるだけの話ですから。
つかの間でも、幸せを感じておかないと勿体無いな、て思います。
あれ？やっぱり望まれるようなお話できてないでしょうか!?ごめんなさい。
でも、自分を全否定されても、それはその人の、価値観の中なんやって、思いたいです。
それが「好きな人」やから、ほんまどーしょーもなく辛いですけど。
５年経とうとしているのに、まだ立ち直れてませんが、その気持ちを残したまま、
今もちゃんと人を好きになったりしてますので。
たまたまいい人に恵まれただけなんかもしれませんが。
おつらいでしょうが、まわりを少し、見回してみてください。
ほかの大事なもんまでなくしてしまわないように。そこにきっと立ち直らしてくれる何かがあると思います。
・・・やっぱり言ってしまいますが・・・がんばってください。長くなってすみません。

失恋にレベルってあるのかな？

ａｙｕｍｉは、寸借詐欺に全財産をやられる事と
体を壊して仕事を失う事と
婚約者が失踪する事と
友達の裏切り一気に経験しましたよん
いわゆる八方塞かな？

人間不信？なりました
物心両面からよりどころをうしなって
仕事に戻ろうと思っても仕事はない
恋愛をしようとしても優しくされれば
どうしてこの人はあたしの好きなあの人じゃないんだろうと
泣きながら抱かれた事もあった。失礼な話だよね
自分の気持ちがリセットに向ってない間は何やってもダメだった
見つけた仕事も恋愛も自分の手からこぼれていったよ
自分の心の時計が止まったままだから

時計が止まってる間はその時計に任せたの
いつかネジが巻けるまで
出す当てのない手紙を書きまくり
恋愛の機会があれば出会ってみた
ナンパの人とも付き合ってみた
今は立ち上がれない。でもいつかは立ち上がると思ってね

ときがすぎ自分の書いた出す当てのないラブレターはダンボールいっぱいになった
いつかこれをまとめて小説にする
だって、なんかに残さなきゃもったいない人生じゃん？
今度恋をしたらダンボールごと捨ててやるんだぁって思ってた

本の帯にかく言葉まで決めていた
“この本を、今も日本のどこかで頑張っている○○さまに捧げます。
　あゆみは一生あなたの味方だよ。ひとことだけつたえさせてね
　“あなたの優しさを二度とうそにはしないでね”

”俺がそのダンボールを捨てさせてやる“そういってくれた人がいた
あなたの一生を変えると彼は言った
ネットをし始めてはじめてあった人だった

彼は口先だけのネトナンだったよ
でも、彼との別れとともに昇華された想いがあった
ａｙｕｍｉのダンボールは単なる過去に変わったの
つまらない男だったけど、過去を持っていってくれたんだね
この男も役にはたってくれたんだね

それでもじぶんを否定しない人がいるとしたら自分自身かな
自分が自分を否定しない限り
自分は人間的に否定なんてされないさぁ
今の空間に否定されたなら否定されない空間を叉探すさぁ
その前に自分が相手を否定しないことが前提だけど

どんな救いがないと思う経験の中にも
自分を立ち上がらせるきっかけがある
立ち上がりたい自分でいればどんな経験もきっかけに変わる
人にはもうだまされなくなる事もないけれど幸せに見放される事もない
騙された人は騙す奴のサンプルを手に入れたんだから
教訓にすることもできるじゃん？
ａｙｕｍｉはお陰さまで世の中には平気で嘘をつける人間と
攻め立てられても苦痛に思わず流せる人間がいることを知りました
金に汚い男を見抜く目は一流だと自負してますよん
まっ、詐欺は彼氏じゃなかった事は救いかな？

縁とは呼び寄せるもの
悪い相手を引き寄せるのがあなたラシサとあなたが思うなら
それを極めてみる事もありじゃないかな
過去の人を追い求めるからか、あなたに響く何かがあるからそうなるのかは判らない
でも、あなたにとっては悪い相手じゃないんじゃないかな
とことんほれてみてはどうだろう？

私の回答で勘違いさせてしまって、ごめんなさい。

私は今はもう失恋から立ち直ったので、男の人がどうのとか思っていません。ご指摘のように、人それぞれだと思っています。今はしあわせな恋愛をしています。それこそ、特にこれといって悩みもなく、平凡にしあわせに暮らしています。
そういうことがあったよ、っていう経験談として、経緯などについて書いたつもりでした。つらいことがあったけど、立ち直れたし、今はしあわせになってるよ、っていう話のつもりでした。
騙されたとか、サギにあったとか、失恋のレベル（って何かよく意味がわからないのですが）を超えているとも思っていません。心療内科に行ったのも２度だけで、病院では一時的なものだと言われたし、私は心が風邪をひいたくらいにしか思っていませんでした。私にとってはもう、終わったことです。
私はもう立ち直っているし、５年も前のことで、私なりに消化したことだったので、アドバイスをもらったことにちょっと困惑してしまいました。
ますおさんの他の質問の書き込みを見て、この質問の意味がわかったので、私の書いたことが的をはずれていたようです。すみませんでした。他の質問での『手酷い失恋』の質問に、私なりの回答を寄せてみましたが、そのことをここで持ち出されても、私はなんとお答えしたらいいのかわかりません。

フォーバルも、私は５～６年くらい前に話を聞いたことがありますが、未だにあるとは知りませんでした。カモメのもじこってFAXですよね。当時、新出光フォーバルかなんかだったように思いますが、元々フォーバルはACRの機械かなんかの会社だったらしい、みたいなことは聞いたことがあります。私の周りではもうフォーバルをしてる人はいないようです。ご忠告、ありがとうございました。

アドバイスまでいただいてしまって(笑)ありがとうございます。

私は下に書いた失恋が、はじめての大失恋でした。はじめてまともに付き合った人との別れでした。その後の５年間でいろんな経験をして、現在に至ります。

masuoさんは悪い相手を引き当ててしまうそうですが、つきあう相手はおそらく、自分の鏡です。相手に対していやだなって思うことは、自分の中でいやだなって思うところだったりすることもあるし、悪い相手に当たった時は、それを反面教師にすれば、成長できるように思います。なんにしても、前向きに乗り越えていく姿勢をなくして、しあわせは期待できないようです。

私は３年くらい前にも、失恋をしたことがあります。１００万円くらい貸したまま、そのお金は１円も返ってきませんが、私にとってはいい経験だったと思うし、その時の彼のことを恨んだりはしていません。もちろん、その当時は恨みました。でも、お金を貸そうと思ったのは私自身で、結果的にその恋が終わって、貸したお金が返ってこなかったわけですが、相手を恨みました。何度かお金を取り返そうと思ったこともありましたが、過ぎた時間と一緒に、お金も流すことにしました。私にとっては学校に通ったようなものです。１００万円貸してもいいと思うほど人を信じることができたり、それくらい大好きになれることがあった、それでいいやと思いました。私にとってあの経験は、１００万円以上の価値があると、今は思えます。（お金を貸したのは、彼が車の事故にあって、どうしても必要なお金だったからでした。何とか助けてあげたい、と思ったからでした。）
私の全てをなげうってでも、彼のために、そう思えたことは、いい思い出です。今、そう思えるのは、今が私にとってしあわせな時間だからかもしれません。あの経験があったからこそ、私は慎重につきあうようになったと思うし、人の弱さとかずるさみたいなものも知ったのかもしれません。

誰かにとって、どうでもいい人かもしれない人、それが私の愛する人かもしれません。誰かにとってひどいことをした人、でもそれが私にとってかけがえのない人かもしれません。逆に、誰かにとってかけがえのない人を、私はどうでもよく感じることもあると思います。
私が誰かにどう思われようと、私は私だと思っています。
それから私の彼氏は私の選んだ人です。

今の私の彼氏の家族から、私の外見のせいで、彼の家族が少し心配をしていました。私は軽そうでぱっぱらぱーに見えます。顔立ちがギャル風だし、どんな洋服を着てもそのように見えます。彼氏に私が彼の家族からそう見られてしまうことをあやまりました。『私、もっとしっかりするね。外見と違うんだって事、わかってもらえるようにする』と彼氏に言いました。すると彼氏は、『おまえは何も心配しなくていいよ。そのままでいいよ。オレがしっかりしてるから大丈夫。』と言いました。私はすごく安心しました。この人の彼女でいることは、その人から選ばれたことだし、彼の家族も彼が選んだ人として、私を見るだろうことをうれしく思いました。私も私の家族にも友達にも、おそらく、私が選んだ彼として、彼を見ると思います。

masuoさんの選んだ人は、他の誰かがどう思おうと、masuoさんにしかわからないよさを、masuoさんは知ってると思います。そのことに自信を持ってはどうかなと思います。たとえ、別れた後、その人を悪く言いたくなったりしても、それは自分で自分の文句を言ってるのと変わらないような気がします。

２６歳、女です。

5年前にわりときつめの失恋をしました。
その失恋は半分は私が悪いです。２年付き合ってた彼氏と結婚の約束をしてたのですが、私の環境の変化など(バイトをはじめたり、友達が増えたり）で、彼への気持ちが急に冷め、別れました。その時彼は私をいつまでも待ってる、そういう手紙をくれました。私はその1年後、どうしても彼がよかったと思い、別れたその彼に電話をしました。すると、新しい彼女ができたと言われました。それでも会いたいからとお願いしたら、会いに来てくれました。それで彼は『今の彼女のことをそんなに好きではない。今でもusap（私）のことが好き。』そういいました。私はなんとかよりを戻したいと思って、お願いしました。で、彼は彼の部屋へ私を連れて行きました。そこでHをしました。私はもうよりが戻れたんだと勘違いしました。また連絡をしたところ、よりが戻れたわけではなかったことがわかりました。私もその時あきらめればよかったんだけど、彼の部屋へ何度も通ったり、連絡したり、会って欲しい、よりを戻して欲しいとお願いを続けました。ストーカーになってたと思います。彼はその時の彼女が本当に好きなら、私に会うはずなんてない、純粋な私はそう思ってました。でも、本当にそれはまったくの勘違いでした。その彼の新しい彼女が、ある時私が彼に電話した時に、電話を突然変わって、私に『あなたがどんなことをしても、私は別れません。あなたと彼のことは過去だと思っています。あなたと彼が会うことがあったとしても、それは「あやまち」だと思っています。彼は私を好きで大切だと言っているし、あなたのことは迷惑だと言っています。私もあなたが迷惑です。私はあなたが何を言おうと彼を信じています。』そうはっきり、きっぱり言いました。負けた、そう思ったし、すごくくやしかったです。私は「あやまち」なのか、彼はそう彼女に話したんだ、彼は私には違うことを言ったけど、彼女は彼を信じているんだ、そう思いました。私は身を引きました。その時確かに彼を失ったことが悲しかったけど、その後、それだけじゃないことがわかりました。私の痛手は、彼を失ったことだけではありませんでした。男って、つきあっていても、彼女が大好きでも、前の彼女からお願いされれば会ったりHしたりするものなんだ、そう思ったことがその後、心から離れなくなりました。そのことで、私は新しく彼氏ができても、前の彼女の存在がいつも怖くて仕方ありませんでした。私は自分がした行動のせいで、男を信じられなくなってしまいました。いつも必要以上に不安になり、やきもちをやき、干渉して、束縛しました。あの時の彼女みたいに強気になれることはありませんでした。

どうやって立ち直ったのか、ですが、私の場合は『時間』です。その失恋以後、何度も失恋はしました。失恋もしたけど、とにかく恋をすることをやめることがなく、何度も失敗を繰り返しました。何度も失敗してるうちに、私が男を信じられないのは何でだろう、どうして毎回同じ終わり方をするんだろう、そう思った時に、毎回考えました。毎回、自分を責め、相手を責めました。男を信じられない理由は、自分の中にある、そのことに気がついた時、私は立ち直れました。自分に厳しい人は、他人のことにも厳しくなります。人を見る時は、自分を見つめる時の鏡のような感じです。自分の行動を見る時のように誰かの行動にもチェックしてるように思います。自分を許せないように、誰かを許せない、誰かを許せないように、自分のある一面を許せない、それが原因のような気がしました。誰かの何かを許す時は、自分が許す（認める）のだから、誰かも私を許して（認めて）欲しい、と。私はそのきつめの失恋の彼を、はじめは私の都合でふりました。その後、私の都合でよりを戻して欲しいとお願いしました。私は彼に『よりを戻す』ようなそぶりをされて、私の気持ちをもてあそばれたような錯覚がありましたが、私は私が彼にしたことより、その彼の行動を責めていたように思うし、私の行動についても同様に責めていたのかもしれません。あの彼女の言葉の意味を考えると、負けたくない、そう思ったのかもしれません。

『何がこうしたんだ？何がいけなかったんだ？どうしてなんだ？』そうやってどこかに理由を求めて続けていたし、同じことを繰り返したくないし、同じ目に合いたくないと逃げ回ったり、探し回ったりしてたように思います。でも、冷静に考えると、同じ状況、同じ行動、同じ相手、そんなことはもう2度とありえないと思いました。過ぎた時間はもう戻りはしない、そう思ったからです。見方を変えればつまりはそういうことだ、そう思ったからかもしれません。それに気付いたのは、私はそれでもその後新しい恋をすることができたし、他の失恋でも同じようにというか、それなりに悲しい思い、同じような思いをすることになったからかもしれませんし、誰かをそういう気持ちにさせてしまうようなことを自分がしてしまうことがあったからかもしれません。私はトラウマから抜け出すことに5年かかりました。まだいまだに、彼を疑う時もあるけど、それは恋をしてる時はいつだってある気持ちなんだ、そう思うようになりました。私だけが不安になるわけじゃない、私だけが原因ではない、いろんな偶然が重なり合って、たまたまそれに巻き込まれた、それだけだった、そう思うことができるようになりました。あの時の悲しみはいつまでも私につきまとうことはしないし、時間と共に過ぎ去っていくもの、それは彼が私を去ったように、私からも悲しみが去っていく、問題も去っていく、そういうものだ、そういう風に思うようになりました。また、同じような問題が起こったとしても、その時必死に考えて、その時にベストを尽くし、ベストな方法で乗り越えよう、そう思いました。たとえ結果がまた昔と同じだったとしても、それはそれとして考えよう、そう思いました。しあわせな時間を繰り返すことができないように、悲しい時間も同じように繰り返すことはむずかしい、そう今は思っています。なんにしても、私次第だろう、私は私を信じるし、しあわせのためのチャレンジは続けよう、そういうつもりです。

今の彼とのつきあいですが、とっても順調です。どういうわけか、相手がよかったのか私がよかったのか、特に問題はありません。浮気をされたこともあったのですが、私の中でさして大きな問題を感じていません。今までのいろんな経験が今の恋の役に立ってるような気がするし、過去は今の恋をするための準備をしてたのかも、と思うくらいです。相手がよかった（彼のおかげだ）と思うことが今は多いのですが、そういう相手を選ぶことができた自分もうれしいです。選ばれた自分もうれしいです。強くなったのかな。今なら私はきっぱり言えます。『誰がなんと言おうと、私は彼を信じています』と。もしもそれが違ったとしても、私は彼の嘘でもなんでも、彼の気持ちを信じているし、私の気持ちを信じています。
参考にならなかったかもしれませんが…長くなってすみません。

ごめんなさい。

こんだけ長く書いたのに、お詫びのレスさせてください。
ちょっと状況が違うようですね（涙）
一般的な見解から言っても、納得のいかない別れ方をされて、ていう話やったみたいで・・・すみません。的外れですね。
でも、私もぶっちゃけ、彼に対して
「お前そんなトコがええちゅうてたんちゃうんかい!
　ほんで突然別れるとか言う前に話するなり文句言うなりせんかい!」て
・・・正直腑に落ちなかったので・・・失礼なんちゃうか!?て。
でも惚れた弱みで、おもっきり下手に出てしまったんですけどね・・・
ちょっとレベルが違う痛い目みたいですね・・・同感したみたいな言い方してしまってすみません。また長いし（涙）
ほんまにでしゃばってしまったようです。お恥ずかしい・・・ごめんなさい!!