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ADSL回線事業者(イーアクセス、アッカなど)、プロバイダについて、人に簡単に説明するのに以下の説明で間違いないでしょうか?仕事上での説明なので、間違いや誤解のないように説明したいのですが。

「回線の持ち主はNTT、それを接続できるようにするのがプロバイダ、その中間の回線の卸し的な役割が回線事業者。」

A 回答 (4件)

電話線の持ち主はNTTですが、「ADSL回線」は回線事業者の


持ち物ではないでしょうか。
プロバイダの役割は、回線をインターネットに接続することです。
 
ということで、
 
「ADSLでは、通信に利用する電話線の持ち主はNTT、電話線を
 利用してADSL回線を提供しているのが回線業者、その回線を
 インターネットに接続するサービスを実施しているのがプロバイダ」
 
という説明ではいかがでしょう。
 
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
なるほど、電話線とADSL回線を同じものと勘違いしてたようです。勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/06 10:39

こんばんわ、以前回答したjixyoji-ですσ(^^)。



「ADSL」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ADSL

eigosukiさんの説明で充分わかると思います。参考に上記HPもご覧ください。

それではよりよいネット環境をm(._.)m。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/06 10:37

・家庭と近くの電話局(収容局)まではNTTの回線を使う


 (フレッツ以外のADSLでNTTへの回線利用料金が発生するのはこのため)
・電話局とプロバイダまでを繋ぐのがNTTのフレッツ網であったり回線業者の回線
・プロバイダはそれをインターネットに繋げる

ではなかろうかと・・・。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
なるほど、そういう仕組みだったんですね。
知らなかったので、勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/06 10:36

ADSLの説明販売員をしてるものです。


それでも良いと思いますが
私はもっと簡単に

回線業者はインターネットの道を作っているところで
プロバイダーはインターネットの窓口になっているところです。

こんな風に説明してます。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
『道を作ってるところ」っていうのは、分かりやすいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/06 10:34

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