アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

エクセルのIF関数を使って計算しているのですが、うまく出来ません。
例えば、「東京」という文字列を含むセルを検索して一致したら「○」、含んでなかったら「×」と表示させたいのですが、論理式に"*東京*"としても認識してくれません。
論理式には、文字列の入力は出来ないのでしょうか?
「東京」の他に「〒」とか「A」をしてみると認識するんですが、「大阪」とかになると出来ません。
どうか教えてください。

A 回答 (5件)

こんにちは



 =IF(COUNTIF(対象セル,"*東京*"),"○","×")

これでよいと思うのですが!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
試してみました。出来ました!!
他の文字列もきちんと検索してくれました。
この数式に他にも組入れて試してみたいと思います。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。

お礼日時:2001/07/05 19:49

 ワイルドカードとは、『*』で、


『*東京*』とすると、
東京
東京都
首都東京
あの東京には

これらの語句を検索にヒットさせるために
使う記号で、私はアクセスで使ったことがあります。
(ポーカーで、ジョーカーはどんなカードの代役にもなる、ということからきていると思います。)
先ほど提案させていただいた式をつかうと、
東京 ○
東京都 ○
首都東京 ○
あの東京には○
東の京 ×
京東 ×
 という結果になります。

そもそも、本件の趣旨は、
上記の語群をヒットさせるのではなく、
純粋に『*東京*』と入力されてるセルをヒットさせればよかったのでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなってスミマセン。
「*」がワイルドカードって言うんですか・・・
質問は「東京」を含む文字列を検索したかったので、
ワイルドカード「*」を使いました。
これからもっと関数をマスターしていきたいと思います。

お礼日時:2001/07/06 11:24

FIND関数又はSEARCH関数と、IS関数を使ってみてはどうでしょうか。



FIND  :FIND(検索文字列, 対象, 開始位置)     
SEARCH :SEARCH(検索文字列, 対象, 開始位置)


ISERR :テストの対象 が #N/A を除くエラー値を参照するとき TRUE を返す
ISERROR:テストの対象 が任意のエラー値 (#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、     #NUM!、#NAME? または #NULL! のいずれか) を参照するとき TRUE を     返す
FIND関数、SEARCH関数は文字列がなかった場合、エラー値として#VALUE!をかえすのでそれで判定してはどうでしょうか。
例えばIF(ISERROR(FIND("東京",F3,1)),"×","○")とすればよいと思います。
詳細は(FIND関数とSEARCH関数の違い等)はヘルプを見てください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
この数式では、「東京」のほかの文字列も検索してしまいましたが、
もう少し試してみます。
ほんとにいろんな関数があるんですね。どの関数を使っていいのか難しいです。
FIND、SEARCH、IS関数がんばって使ってみます。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2001/07/05 19:55

*東京*とは、東京23区とか東京都をヒットさせるための、


ワイルドカードでしょうか?

 エクセルでは、ワイルドカードは使えないと思いますが?
 これならどうでしょう?
=IF(ISERROR(FIND("東京",A1,1)),"×","○")
*A1に”東京”を含む文字列があれば、FIND関数はエラーに
ならないので”○”

 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
ワイルドカード?ってなんですか?詳しくなくてスミマセン・・・
教えてもらった数式をしてみましたが、「東京」のほかの文字列も検索してしまいました。
でもこの式を元にいろいろ試してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/05 19:42

できるはずです。


*東京*

“*”
は要らないと思いますが…
家に帰ってから
私も確かめますので
すみませんが
また、後ほど
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/07/05 19:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!